麻由美と  by ゆう





 

  ここの掲示板に話をのせて、メールをもらった。横浜の麻由美だった。「掲示板見たんですけど、私もイケないんです」イケない子を生かしたときの話を読んだ子からだった。

 メールをしているうちに、彼女が看護婦で、家が横浜、24歳であること。今は、マンションにひとりで住んでいること、などがわかった。
 なんでも、一ヶ月前に彼氏と別れたばかりのようで、かなり落ち込んでいた。

 ある日、「会いたいなぁ」と、彼女から言ってきた。
「こんなに話が合う人は、はじめて。。」とで、電話で話をし、平日の昼に都内で会うことになった。
 彼女は、身長は158cmくらい。薄い生地のミニスカがなんともいえず、思わずいやらしい視線を送ってしまう。

 挨拶もそこそこに、彼女を車に乗せると、「やっぱり思ったとおりの人でよかった。。」
「えっ! どんな風に思っていたの?」
「優しくて、いい人。。」

 肌は、浅黒いのだが、それゆえ、贅肉があまりなく、引き締まっているのがわかる。
「俺ね。電話で話したとき、そして、麻由美を見たとき、よくわかんないけど、ピンとくるものが。。」
「私も。。。今までの男の人とは違う。頼りがいもあるし、」
 そういうと、彼女は自分から頭を私の肩にあずけてきた。

 おれはまったりとした熱いキスをした。実に濃厚なキスだ。単に舌を絡めるだけのキスとは、わけが違う。
 形のいい見事に盛り上がった乳を服の上から揉んだ。予想どおり、固めだった。乳房を愛撫した。
「ああああ、いやああ、、、感じるうう。。」
 すでに息は、かなり荒くなっている。

 Tシャツを捲り上げ、ブラを上に、思っていたとおりの見事な胸だ。勃起している乳首を口に含むと、中で巧みに舌で乳首をころがした。
「はあぁぁ。。」
 私が、舌で乳首のまわりを舐めまわすたびに、大きく息をする彼女。俺のちん●も、すでにかなりの暴れん坊になっていた。

 乳房を揉んでいた右手を膝のあたりに置き、ゆっくりとふとももを撫で回しオ●コの方へ走らせた。
「私のこと、本当に好き?」
「当たり前じゃないか。」
「じゃあ、いいよ。好きにしても。」
 そういうと、彼女は目を閉じた。

 再度、キスをしながら、スカートの中に手を入れ、パンティの中にも。かなりの濡れ具合だった。
 陰毛は、けっこう生えていたが、剃り跡があり、手入れはしているようだ。勃起しているクリトリスを指で刺激すると、「あ、ああああん。。はああああ。。。んんんんん。。。」と自分から腰を突き上げてきた。
 物凄い濡れ方だったので、一気に2本の指を挿入した。
 学生時代は陸上をやっていたらしく、かなりいい感じのオ●コだ。
 いつものように、子宮とGスポットを交互に刺激し、おぼただしい愛液を噴出させた。
 そうしながらも、ズボンから、ち●ぽを取り出し、彼女に手コキをさせた。

 さりげなくアヌスに指を這わせた。ビクッと反応したが、嫌がる気配はない。中指に濡れた液をつけると、ゆっくりとアヌスに挿入した。
「あああああああん、、いじわるううううう」などとわけのわからないことを言ってもだえまくっている。

 どうにも我慢できなくなったので、下半身裸になると、ぐっしょりと濡れたパンティを脱がし、一気に挿入した。
「あ、ああああ、い、いいいいいいいいいいい!!!」
 そう言うと、彼女は、私の腰に手を回し、グイグイと腰を押し付けてきた。言葉では言い表せない独特のヒダの感触が実に気持ちいい。なんともいやらしい音が車の中でこだましている。
 汗まみれのなか、30分ほど突きまくった。その間に、何度か彼女は勝手に天国にひとりで行ったようだ。

 車の中ということもあり、狭く、けっこう無理な体勢だったので疲れてきた。
 そっと、マンコ汁で濡れたちんちんを抜くと、「はああああ」と大きなため息をついた。
「どうしたの??」
 幾度もの大波にさらされ、疲れきっている彼女が不安げに聞いてきた。
「でも、私だけ、感じてしまって。。どうしたらいいの?」
「口でなら、、なんとか。。」
「でも、、、恥ずかしいよ。。」
「無理にとは、言わないよ。。麻由美さえよければ、、」
「じゃああ、頑張ってみる。。下手だけど。。」

 そういうと、彼女は、腰を丸め、私のち●ぽを口いっぱいに深々と頬張った。喉のあたりまで咥えこんだり、亀頭だけを口に含み、舌でチロチロ、玉を揉み揉み、竿の背中の部分もしっかり往復し、まさに、プロ顔負けだ。
 チュパチュパという音も実にいい感じだ。3分ほどで、イキそうになったので背中を軽く叩き、合図を送ると唾液でベトベトになっている口に、ちんぽをぶち込み、かなりの量の精液を放出した。
 彼女は、当然のごとく、ゴクリと飲み干した。

 優しく頭をなで、「ありがとう。。。これからも、ずっと一緒だよ」といって、その後、ホテルにいき、3回も中だしでやってしまった。
 麻由美はイキまくり、「もう離れられない。。。」とか言っていたが、結局、3ヶ月で別れてしまった。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2007年6月22日)

 
 と、いうことは、以前にも投稿頂いたってことですよね? 残念ながら、特定できなかったので、通し番号は割愛させてもらっています。ところで、ボクの偏見でしょうか。以前、「自分の書いた投稿を読んだ女の子から、私にもシテ」というメールをもらい、という投稿が流行ったことがあります。こうして、いかに自分がスゴイかをカキコして、次の女性を釣るという……。なので、こういう書き出しには、「ん?」って思っちゃうんですよ。いや、偏見はいかんよな、偏見は……。

 
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