下着フェチSM  by 秀樹





 

  僕の住んでいる所は農家で、廻りには田んぼや畑裏には山があり静かな所です。

 そんな村で友達と言えば同じ年のカズ君しか居ません(現在25歳)。
 僕たち二人はいつも一緒で、中学2年生の頃二人で隣町の市民プールへ行く約束をして、お互い競泳用の水着を穿き、タンクトップ姿で自転車に乗り山道を抜けて走り始め、山道の途中で自転車を止め休憩していると、カズ君が草むらからSMのエロ本を見付け、お互い初めて見るSMの本に驚き言葉も無く、1枚1枚じっくりと見て(内容は男性がビキニパンツの姿で縛られている写真でした)ました。

 初めて見たSMの写真に僕は異常な興奮を覚え、男性が縛られている割りにはビキニパンツが大きく膨らみチンボの形まで透けて、乳首には洗濯バサミで引っ張られている姿を見ている内に、僕のチンボが膨らみ水着に押し付けられて、我慢汁で染みが出来、今にも射精しそうな位状態。
 カズ君が黙って僕の股間を触りだし、自転車のかごに付いているゴムロープを取り外し、僕の股間から胸に掛けて縛り僕の背後から乳首と股間を摩る様に愛撫し始めたので、僕もカズ君の股間を触ると、チンボがカチカチ。

 お互いに興奮し、抱き合い股間を擦り付け合い射精をしました。
 それ以来、僕たち二人は変態SMごっこにはまり、最近ではTバックのパンテイーをお互いに穿きアナルを愛撫してたのしんでいます。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2007年6月15日)

 
 タイトルが下着フェチSMだけど、あんまり関係ないよな。ようするに、おホモだちな関係なわけでしょ? エロ本を見つけることなく、そのままプールに行って、女の子2人組とかのナンパに成功してたら、人生変っていたかもしれませんね。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?