親子丼の快感  by プレステージ その1





 

 「生理が止まっちゃって、もしかしたら出来たかも?」と亜紀子が言います。
 彼女は今、高校の3年生で、僕が家庭教師をしながら、週一でSEXも教えています。

 最初は彼女から誘われたのです。「学校で、オンナの子の半分は処女じゃないのよ。だから私も先生に抱かれたいなあ」といきなり、勉強を止めてキスをしてきたのです。
 そりゃあ彼女は、盛岡市でも有名な名家のご令嬢なんです。今はまだ17歳ですが、姉19歳、妹16歳の次女です。
 昨年4月から家庭教師をしていて、最初に結ばれたのは昨年の夏頃でした。
 Tシャツの下はノーブラで、身長168cmの彼女のバストは85センチぐらいはあり、Cカップぐらいでした。
 そのオッパイをブラブラと揺らしてセックスを求められれば、男なら誰でもペニスは勃起しますよね。

 短めのパンツを脱いで、Tバックのショーツを見せます。真っ赤な勝負パンティーです。パンティーの真ん中当たりが愛液でしっとりと濡れて、シミを作っています。
 いきなりズボンを脱がせにきました。仕方ない振りをして脱ぐと、僕もカウパー液が亀頭の割れ目から濡れて染み出していました。
「あああ・・・、アッ、あううう」
 パンティーだけの肢体が悩めしくくねっています。

 脱がせてピンクの蕾をいじると、身体を震わせて、一度も開かれた事のない処女の扉の奥に、指を入れたい衝動に駆られました。
 股間をカッカとさせて勃てながら、「亜紀子のアソコはなんて清らかなの」と言うと陰部を隠して見せまいと恥らいます。
 色素の沈着が全く無く、雪の様な股間は聖域であることを示すように、繊毛で縁取られて、淡いピンクの肉の切れ目は柔らかく閉じていました。
 プックラとした肉丘は丸みを帯びて、柔らかい大福のようでした。大福に亀裂を入れると、亜紀子の肉丘になります。

「やはり、恥ずかしいわ〜、こんな事って皆するの?」
 覆うものない秘所を僕の前に曝け出すのでした。

 僕は亜紀子の太股に両手を当てがい、左右に押し開きました。
 捲れている外側の肉壁だけでなく、内側の薄いそれもめくりました。縦長の空洞が露われて、白っぽい粘液がお尻に向かって流れ出しました。
 秘部を指で逆なですると、「あうううッ、」彼女は俯いて仕舞いました。
 僕はその割れ目に唇を着けて、舌を出して縦筋を上下に舐めました。
「ひいい〜、うううっ」
 初めての性器の愛撫に、必死に我慢して身を捩っています。

 ムッチリとした白い股間に顔を埋めて、恥毛の丘に鼻を押し付けました。
「キレイだよ、亜紀子のオメコは物凄く奇麗だよ」と褒め称えてやりました。
 浅黒い怒張は反り返るほどに勃起度を誇り、「あっ、こんなにでかいの〜、信じられないよ、亜紀子の中には入らないよ、無理無理、堪忍して〜」と泣き出しそうな顔です。
「知らないよ、君がしたいと言ったじゃないの。我慢すれば直ぐに気持ちが良くなるから」と、処女を騙しました。

 ズズズ〜っと、膣にあてがい、濃厚なキスをしながら陰茎を処女膜を破りながら進めました。
「あああん、イタイよ〜、イタイよ〜、止めてよ〜」と泣き出しました。
「でも我慢しなさい」と押し進めました。
 其処はオンナです。膣は幾らでも開くのです。
 いきなり子宮口に到達して、僕のデカマラなのに根元までグッサリと突き刺さっています。

「スキンはあるの?」と聞くのに夢中で何も聞こえないようです。
 15分後にはドクドクと射精をしてしまいました。
 彼女はまだ性交の快感は無いようですが、射精と同時に膣の中壁が締まりだしました。

 それ以来週一で性行為を続けてきました。
 メンスが無いと言うので慌てて、盛岡市の一番奥の産婦人科につれて行きました。
「赤ちゃんが出来ていますよ、でもまだ若いし産んでも良いのかしら」と40歳位の女医先生が言います。
「お願いします、3ヶ月以内なら堕ろして下さい」とお願いしました。
「1泊になるけど、いいかしら」と言われて「友人の家に行く事にするので宜しく」と頼みました。
 堕胎には10万円ぐらい掛かるといわれて、了承しました。

 でも不思議なのは、奥様は男の子が産みたくて、お姑さんにイジメられて、僕と性交をしているのに。
 亜紀子のマンコと奥様は全く同じです。奥様のマンコは「ミミズ千匹マンコ」で入り口が締まり、中々抜けない仕組みなんです。
 奥さんは現在39歳で、18歳のときに、28歳の主人に結婚を求められて、子供も立て続けに出来たみたいです。

 僕はその頃高校生で、アルバイトでお隣の喫茶店で働いていたのです。週に3日ですが、その日には必ず奥様が昼食を終えて来ていました。
 カウンターにすわり、このお店のオーナーと雑談していて、奥様がレジを打っています。
 朝の10時から午後の7時までの営業で、正午ごろが官庁街もあってかなり繁盛しています。ですが1時半頃になると全く人気も無くなり、僕は30分の休憩で2階の客席に横になって休みます。

 大学の2年生のあるとき寝込んでいると、顔を突付いて唇にいきなりキスされました。
 お隣の奥様です。色白で小顔で、両方の頬に可愛い笑窪が出来ます。
 奥様も大柄で165cmはあります、、でもオッパイがふくよかで、白い胸の横にはホクロが色っぽくあるのです。香水もジャスミン系で僕が大好きなのです。

 喫茶店ですから誰が来ても不思議ではありません。でもそのキスに思わずにチンポを勃起させて見られたら仕方ないと、抱きついてブラウスの下から手を入れてオッパイを揉みました。スカートの中にも手を入れて触りました。
「後でココに来て」と紙と、携帯電話の番号を渡されました。
 其処は郊外の場所でした。タクシーを飛ばしてそこに行くとかなりの田舎で、田園風景が見えます。
 彼女は自分の車で来ていて、「ココよ〜、乗りなさい」と命令すると、いきなり郊外の山の中のラブホに連れて行かれました。

 直ぐにお互いに全裸になりました。
 本当に色白で福よかな胸と、少しお腹が出ていますが、陰毛も手入れしてあり、饅頭型のオマンコを見せていました。我慢出来ずに飛びついて、ベッドに押し倒しました。
「まだよ、我慢して、お風呂に入ろうよ〜」と直ぐに二人で浴槽に行きました。
 お風呂のヘリに座って、彼女は大股を開いて、クリトリスと膣をを舐めさせます。僕の陰茎はもう痛いほどにギンギンに聳えて、チンポ汁を垂れ流しています。

「私の予想どうりのチンポね、これが欲しかったのよ」と舐める僕のペニスを握り亀頭に右手をあて、手のひら全体で捏ねます。そうしてお尻の穴から陰茎までの蟻の門渡りを舐めてよがらせます。
「奥さんそんな事されたら僕が射精しますよ」と泣き声をあげました。
「じゃあ部屋に行こうよ」とチンポの根っこを握り締めて射精をさせませんでした。

 ココからは前戯無しで、いきなりセピア色の肉の花弁を左右に開き、ソラマメのような淫核を揉みながら、陰茎を挿入しました。
 一気にぬるっと奥深くまで貫通しました。
 崩れた人妻の濃厚な匂いと味わいがします。膣の中でペニスをかき回すようにユックリと廻してやります。
 ピストンをするのは子供よと、前に付き合っていた奥さんに言われたのです。
「もっともっと燃えさせてあげますからね」と言いながら陰茎を捻りながら攻撃しました。
 彼女の身体が小刻みに震えだし、アソコの襞がイソギンチャクのように締め出しました。
 これって「もしかしたらミミズ千匹じゃ無いのですか」と言うと「そうらしいの、主人5分以上は持たないから、直ぐに吐き出すのよ」と奥様も嬉しそうです。

「奥さん、タマンナイヨ〜、ぼくイキソウです」僕は呻き、彼女の大きなオッパイを握り締めました。
 弾力のある乳房を握りながら、奥さんの膣の奥の子宮口の前に射精していました。
 彼女も同時にオルガスムスに達して、「あ〜ん、イイよ〜、いいい〜っ、イッチャウよ〜、イクよ〜、逝く、逝く、イクイクイク」白目を剥いて失神していました。

 20分後に「中に出したけど大丈夫ですか」と聞くと、「欲しいのよ、男の子供が、主人も了解ずみで、お姑さんにいびられて、うちは何で男の子がいないの。とうるさいし、夫はもう役立たずで勃起不全なの、だから君に抱かれているのは知っているから」
 もうビックリです。

 それからも時々はナマ出しで性交をし続けました。
 その時に家でできるからと家庭教師を勧められたのです。
 娘とのSEXは内緒だし、娘にはは奥様との性交は内緒です。
 でも娘と軽く交わった後で、奥様の部屋に行きそこでも、セックスするのはかなり辛い仕事です。
 月にマンコつきで10万円を貰っているので、これで今夜も焼肉でも食べて精力をつけなきゃ。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2007年6月12日)

 
 ああ、ダメですねえ。それじゃあ、家庭教師、失格です。セックスを教える、というのなら、決して妊娠なんてさせてはいけません。妊娠させてはいけない相手と生でするときは、「抜かず漏らさず」です。まだまだ修行が足りませんなあ。それに、娘と軽く交わった後で、奥さんとのセックスは辛い、だなんて言っていてはいけません。軽く交わったあとだからこそ、「いよいよ本番」という感じで、奥さんと濃厚なセックスをしなくては。

 
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