異物挿入を強いられて  by まり その1





 

  異物の体験書きます。

 高校の時の彼は異物をオメコに入れるのが大好きなのです。腕時計やいらなくなった携帯・・缶ジュースや傘の先。興奮するらしく。
 初めは大きなバイブをねじ込まれて鏡を見せられてました。ヒダヒダがビローンと伸びて下の口があんぐり開いて異物をくわえ込んでると言った感じがとても恥ずかしいのと、同時にそんな最大に恥ずかしい所を見られて大胆になって行きました。そして毎回次は何を咥えたい? と聞かれるのです。
 初めはその場にある小さな物でしたが段々エスカレートしクスコで広げて奥まで入れるようになり、クスコで広げた所でビールに氷を注ぎ込まれたりスプレー缶の太いのをすった山芋で滑らせて差し込まれたり・・

 そのうちごく普通にチンボをピストンするだけは物足りなくなって、何処か変態的な行為が好きになって行きました。
 コロナビールとか透明な瓶を入れられると底から広がった膣内が見えるんですよ。
 お前思いっきり口開いてるぞ。そんなに咥えたいのか? 等と言われます。

 肛門は何度か太いちんぼを入れてたので、グっと奥まで差し込まれたまま、オメコにはコロナを挟み込み、そこにキュウリ1本くらい入る。と隙間からねじ込まれました。
 もう両方の穴が一杯なのに、あお向けにされ下半身の写真を撮られました。

 浣腸も厳しく(スカトロ系は全く興味ありませんがウンチとかは大嫌いなので無しです)、常温くらいまで冷ましたコーヒーやフルーツゼリー、トマトジュース。
 コンビニ弁当の卵焼きを残したら じゃあ尻から食わせる。と言われ 四つんばいになれ! と言われデジカメで撮られながら肛門用クスコで広げてはめられました。
 異物感あったので暫くして彼が手を思い切り差し込み取り出しました。

 彼はいつも記録に残すのです。
 それを誰かに見せてるのかもしれませんがそれは別にいいです。 私の異物挿入シーンを誰かに見てもらいたい気もあるし。

 フルーツゼリーは細かいフルーツも肛門で飲みました。最近彼は変わったサイトをみたらしくおでんを女性がたくさん自分で入れて出す。と言うのを見たらしく試したいと言ってます。でもコンニャクやたまごはちょっと・・。でも色々オメコには入れて欲しい。

 某会社役員の変態な彼を見つけました。アタッシュケースに色々な道具を持ち歩いてます。
 以前の彼の相手が道具とワインを毎回持ってきて、「今日はこれを飲みます」といって赤ワインを肛門で飲む、と聞いたので負けじと赤ワインを薄めて少し飲みこんだまま、挿入も発射もOKしました。
 一日に1度、オメコと肛門に異物を入れて写メールと、「早くちんぼいれて」などとエロメールを送ると喜ぶので、ボールペンを5本オメコに差し込んで、肛門にジョウゴを挿して牛乳を飲み込んでる画像を送りました。
 するとすぐ呼び出され、オメコにバターを塗られて小さめのフランスパンを押し込まれました。
 パンは中々入らず、その人が口に含んで唾で塗らして押し込み、肛門にはオリーブオイルを塗られて、チンボで散々擦った挙句精液を排出されました。
 気分を少し悪くしたか聞かれ頷くと、するとこれからおまえには何でも受け入れる様に、まずオシッコを教えると言い出しました。
 ウンチ等は一切なしですが、まず相手を汚いと思わないようにする為、お風呂に行って洗面器にオシッコをしろと言われ、中々出ないとガボガボ水とビールを飲まされ、出るまで正面からじっと見てるので、やっとすると、自分もそこにオシッコをしてお互いの唾液を1回ずつ垂らし、それをガラス浣腸器に入れて浣腸されました。

 その後、下痢みたいになりましたが、出してきても取った分は全て肛門内に注入されました。
 やっと飲み込み出したと思ったら、次おしっこがしたくなったら、直接口にも飲ませるようにすると言い、実際お風呂で縛られ固定され口の中にジャーっと注がれました。
 変な味です。何故こんな事をしてるのかと思いますが彼を好きになっていたので殆ど従いました。利害関係はまったく無しです。

 彼はオメコや肛門に物を押し込んでちんぼや肛門をしゃぶらせて、いずれかに直に精液を排泄しないと気がすまないのです。その記録を残しながら。後で一緒に見ますが本当やらしすぎます。
 オメコがパカッと開きチンボが擦られる所なんて自分ながら恥ずかしいです。 

 一度レストランで性欲が高まって来たらしく向かい合ってる席で人気がなかったので、お前これを入れろ。と少し未だ暖かいお絞りを2本渡されました。
 そこでも気付かれず出来る状況でしたが、トイレでオメコにハメて来ると、彼がテーブル下からチラっと見て興奮したらしく、そこを出て屋上で上で飲むか下がいいかと聞かれ、下と答えるとパッとスカートをまくり下着を足首まで下ろし、肛門に唾をつけるとズサッとチンボを挿しました。
 鉄の火棒でも差し込まれた感触。
 さんざん擦り突きまくった後、暫く動きが止まり、待ってるとジャーッとおしっこが流れて来ました。
 足を伝って服が濡れてしまい、それ以降こぼさず受け止める練習を何度もお風呂でさせられました。
 たくさん注がれるとお尻の中がおしっこで溢れそうになります。

 最近は量が多くない時はあまりこぼれず綺麗に全て注入されます。結構急に性欲が高まっても、出先でトイレに困っても、尻! と言われます。
 この為パンティーはお尻が開くのを付けてますので、言われたらすぐ部屋なら四つんばいに腰を高く上げお尻の肉を左右に広げ注入を待ち、どうぞお尻におしっこ注いで下さい。と言います。
 すると彼はビデオかデジカメを用意し、肛門にペッと唾を吐き付け指で伸ばすとお尻にメリメリっと挿入してきて、ジョーーッと排泄、立ってうまく挿入出来ない時はジョウゴでドクドク注入。
 それをトイレで出して来たら、ピストンして欲望を打ちこみます。

 発射したら最後画像を二人で見ます。チンボも綺麗に掃除して次のおしっこを待ちます。
 彼以外こんな事しないし、出来ないですから受け止めます。
(メールによる体験告白より 2007年8月9日 )

 
 いやもう、読んでいて大興奮です。ノーマルなセックスの次には、アソコに色んなものを入れてみたいと思うのは、男も女も自然の成り行きだと思います。ビール瓶をアソコに入れて、中を観察するなんて、最高ですね。これでウンコ系がまじると、浪漫としては引きますが、絶妙にソコに触れないところがなんともよろしい。恋人のお尻を小便器のかわりにして、おしっこを流し込むなんて最高! 浪漫は結構オシッコが我慢できますから、こういう女の子には溜めて濃くなった小便を大量に流し込んであげたいですね。そうそう、膣に挿入して、中で思いっきり放尿、というのも良いそうですよ。精液とは勢いと量が段違いですから。

 
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