オバちゃんのオナニーの誘惑  by 山崎 方正





 

  僕は今高校2年生(17歳)です。市営のマンションで、2DKに住んでいます、両親は共稼ぎで、父親が市役所職員、母親は、小学校の先生です。
 最近は天体望遠鏡で星空を見るのが大好きなのです。地方のこんな都市までも空が汚れて、昔は良く見えた星空が最近は良く見えずガッカリです。

 同じようなつくりのマンションが何棟かあり、内の向かいには40代の女性が住んでいます。
 平日の午後は暖かい日には、殆ど下半身を丸出しにして、大人のオモチャをアソコに入れながらオナニーをしています。
 ウチのベランダからは丸見えなんですが、こちらは3階、向こうも3階なのに丸で警戒していません。薄いカーテンを掛けてはいるのですが、風の影響で中まで完全に見えます。

 最初は指でクリトリスを触り、その内に大きなオッパイを右手で揉み、左手でマンコの中に指を入れて掻き混ぜています。気持ちが良いのか腰を上下させて、何かを絶叫しています。
 僕もこのオナニースタイルを見ていると、ズボンを脱いでペニスを勃起させて擦り上げます。先からは助平汁がタラリと流れて滴ります。
 オバちゃんは大人のオモチャを膣の中に入れます。何かゼリー状のものを塗りつけて入れています。
 亀頭の上の部分にはベロが付いていて、淫核に当たり擦っています。グイグイと出し入れを続けています。
 枕をして、目を瞑ってその快感を楽しんでいるようです。

 その内にピックピックと下半身全体が痙攣初めて、腰を上下に動かして膣の中のオモチャの動きも前後に激しさを増します。
 いきなり両脚を交差して、膣の快感を倍増させて、大きな亀頭部分を奥に突っ込んで最後の呻き声を上げたようです。
 どうもエクスタシーを迎えたようで、両脚がピクピクと痙攣してお尻が浮き上がっています。

 僕のペニスもこの場面で一緒になって、射精します。
 ベランダから顔だけ出して、ペニスは見え無いのですが、このオバちゃんと性交したような気分です。

 ティッシュでチンポを拭いて、目を上げるとオバちゃんの顔とモロに眼が合いました。
 オバちゃんは既に全裸で、大きなオッパイと割と黒々とした陰毛を見せ付けます。そして終わったばかりの性器の割れ目を、誇示するように開いて中身までを見せてくれます。
 他の部屋はまるで誰も出てこないので、僕は椅子を用意して、下半身のペニスをむき出しにして勃起した状態を見せてやりました。
かい  向こうのオバちゃんが「おいで、おいで」をしています。
 マンションの部屋割りを見て、その部屋が何処かわかりました。
「今から行くよ」とジェスチャーをして小奇麗にして、チンポの滓もきれいにして行きました。

 2号棟の305号室でした。ベルを押すといき成りオバちゃんが、薄いネグリジェを着て出てきました。よく判りませんが多分40歳前後でしょうか。
「よろしくお願いします」となにか変なお願いをしました。
「サア上がりなさい、お茶とお菓子があるわよ」と笑顔がとてもキュウトでした。それに両頬に可愛い笑窪があります。
 薄いネグリジェの下は全裸です。目のやり場に困りました。
 でも手を引かれて部屋に入りました。

 奥は八畳の和室です。ウチと同じ作りだから解ります。
「それじゃお風呂にお湯でも張ろうかしらね」とお湯を入れに行きました。その一言で僕の陰茎は頂点に達して、ズボンの前を痛いぐらいに勃起させていました。
「あらら、もう大きくしてるじゃないの」とオバちゃんが、ベルトを脱がせてズボンを引きずり下げました。
 いきなりペニスが、さきほどにも増して硬く充血して、砲弾のような亀頭はさらに大きくエラを広げました。
 オバちゃんはほっそりとした白い指で、僕の太茎の根元を支えて口に含みました。もう一方の手は宝物を扱うように玉袋を愛撫しだしました。

「美味しそうなフランクフルトだね、おまけに硬いわあ、何でこんなに硬いの、僕の一つ目小僧が私を睨んでいるよ」と亀頭の先から出る透明の愛液をすくって飲み込みました。
「さあ触ってちょうだい」と両手の中指でクレヴァスの合わせ目の薄い花弁を広げて見せました。
 複雑な淫肉の合わせ目の奥から、真珠のような美しいピンクの粘膜が覗きます。
 トロリと透明な液体がそこから滴り落ちました。
 ルビーの真珠のようなクリトリスを見て「奇麗だよ、物凄く素敵な色だよ。とっても」というと「見えるの、膣の奥まで見えているの?」
 粘膜の峡間にくぐらせた舌を動かすと、薄切りにしたゼリーのような感触のラヴィアがまとわりついてきます。
 じゅる、じゅるじゅるる〜・・・。咽喉の渇きを癒すように口の中に、流れ込んでくる愛液を飲み干し、神秘的な淫肉の肉片を活発に動かせました。

「ああああ〜んん、君って幾つなの、上手ね、もう童貞じゃないのね」とアソコを締め付けて僕の顔を両膝で閉めます。
 僕は最近同級生と初めてのマンコをしたばかりです。
 でも物凄く両親が厳しい人でいつもは簡単には逢えないので、オナニーばかりなのです。
「君の剛刀をココに入れてちょうだい」とマンコを突き出します。ぷっくりとした肉丘の丸みが、柔らかい大福か饅頭を連想させました。
 彼女は自分で太股に両手をあてがい、外側の大陰唇だけではなく、内の小陰唇までを捲り始めました。縦長の空洞が見えます。割れ目の下端からは白っぽい粘液がお尻に向かって流れ落ちて行きます。

 フェラティオを止めないともう直ぐにも射精しそうでした。
「オバかちゃん早く何とかして」というといきなりスキンを陰茎に被せました。
「いいわよ、入れなさい、でも君の笠は子供にしちゃ大きいわね」と陰茎を握り締めて膣の入り口に当てました。
 ぎゅうん、ぎゅうんときしみの音を立てて、彼女のマンコに少しずつ入りだしました。オナニーでは感じられない、締め付け感があります。
 いまにも射精しそうになりました。亀頭がぐいっと大きくなります。
「オバちゃん、もう出そうだよ」と泣き声を入れると、いきなり陰茎の根元の前立腺を指で摘んで閉めました。
 これじゃ射精は出来ません。だって飛び出すところが遮断されたのですから。

 暫らくは「何か違う事を考えていなさい」といわれて、ここの家の家族構成などを考えていました。
 すると直ぐにもアクメに達そうとしてたのに、忘れたように静まりました。
 一度陰茎を抜いて、お絞で濡れてつるつるになって感度が悪くなったようで拭いてくれました。

 転がされて、彼女が上に騎載位になって、再び性交を始めました。ぐいぐいと彼女が主導権を取って、腰をグラインドさせます。
 上下ばかりではなく左右にも膣を振ります。
 流石に子宮口に亀頭が当たると「アアアアア、イイイイワね〜、もうダメかもしれないわ〜、中に出してもイイワよ〜、アッ、イッチャウよ〜、イクイクイクイク」と三段に絞めて奥に引きずり込みます。
「ハアハア、もうダメですう〜、僕も出ます〜」と声を出しながらドクドクと精液を打ち放っていました。

 コンドームの先の精液溜まりからは、漏れそうなくらいに青臭い液体で一杯でした。
「矢張り若いこの精液って匂いが最高ね。この匂いを嗅ぐのはもう20年ぶりだよ」
 少し残った精液を舌で舐め上げてくれました。

 ぐったりと余韻を楽しんでいましたが「貴女はご主人とか、子供はいないんですか、僕はこの1ヶ月ぐらい毎日学校から帰ると覗いてオナニーしているんです」
「もちろん主人も子供もいるわよ、夜は主婦業に徹していて、昼間は悪女になるのよ、今度薄いカーテンにして、旦那との性交場面も見せてあげようか」といわれましたが、我が家では両親は物凄くうるさくそんな所を見られたら大変です。
「お願い見せないで下さい。ウチの父親は平気で警察にでも電話する人ですから」

 毎日は無理でも、いつでもお相手してあげるから来なさいといわれました。
「近い内に子供の出来ないように、産婦人科で子宮の入り口を締めてくるから、そしたら中出しもできるから楽しみに待っててね」
 笑窪が可愛い奥様でした。

 毎日が楽しみだし、お互いのオナニーシーンを離れて見せ合う約束もして、軽くなってスキップして帰る僕でした。
(オナニー&妄想告白掲示板より 2007年5月25日)

 
 もしかして、そのオバちゃんは、誰かに見られるかもと、わかっていながら、やっていたのかもしれませんね。興味を持ってもらえればじっと見てるだろうし、嫌だったら目を背けるだろうし、自分の好みでなかったら「しまった、見られた」って顔をしてカーテンを閉めればいい。そう思うと、マンションのベランダで露出オナニーって、新しいセックス相手を探すには、絶好かもしれません。

 
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