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はじめまして、きさって言います。約1年前の話ですが…。 うちの家は母子家庭で、母親は病院で働いていてその日は夜勤で家に居ませんでした。 夜10時30分ごろに帰りの暗い夜道を1人でとぼとぼ歩いていたら、いきなり後から声をかけられました。 「キサ、何してんの？？」 同じクラスで幼馴染の梓でした。 梓とは以前から仲がよく、よく女の子みたいな名前だとからかってばかりでした。 「あ、あずさ…。今塾の帰り。今日家に誰もいないのっ；」 「ふーん？ 一緒に帰るか？ 俺ンとこも誰もいねーんだよ。」 「ほんとに？ ありがとうー。ちょっと怖かったの；；」 「あはは、んじゃ、久々に俺ン家来て遊ぶ？」 唐突にそういわれたので、こういうのも久々だなぁと思ってついついOKしてしまいました。 梓の家について暫くは普通に遊んでたのですが、私は途中で疲れて寝てしまいました。 しばらくして目が覚めたら、私は身体を縛られてベッドの上で寝かされていました。 「…え……？」 「きさ、起きたんだ。」 「え？ どういうこと…？？ え…？」 梓は私を縛ったままで服をはがし始めました。 「やっ…何！？」 「黙ってろよ。俺だっていつまでもガキじゃねぇんだし。こんぐらい予想ついただろ？」 そういうと梓は私にＤキスをし、アソコを舐めたりしはじめました。 「や…ぁんっ…ふ…ぁ…っ」 私は不覚にも感じまくってました…きゃぁ…//orz やめてっていおうにもいらない声ばっかりでて、言おうにも言えませんでした。梓は私の胸を舐めたりアソコに指を入れたりして遊んでいました。 「や…っあぅ…っあずぅ…っ」 そのとき梓は私のあそこに自分のモノをいっきに入れてきました。 「あぃ…ったぁ…っ…んぁ…ぁっ」 私は何がなんだかわからなくて泣いてしまいました。 すると梓は私から出て私の涙をぺろって舐めて、「ごめん。俺、前からキサのこと好きだったんだ…。」といいました。 その言葉を信じ私はそのとき梓を受け入れる決意をしました。 そのあと私は何か寝てしまったらしいんですけど、あんまり覚えてないです；今は彼氏彼女の仲で続いています。 （女の子の初体験告白掲示板より 2007年4月11日） |
| だから、こういうの、おかしいだろ？ いくら好きだからって、女の子が眠ってしまった間に縛って、服脱がして、やり始めて、それで「前から好きだった」なんて……。まあ、それで両想いになって付き合ってるんだから、別にいいけどさ。まあ昔から、「やっちまえばこっちのもん」みたいな思想はありましたしね〜。 |
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