30センチの竹のものさし   by チン





 

  女性器に何かが食い込むのことに、非常に興味があり、頭の中ではいろんなものを食い込ませて、楽しんでいる。
 そんななか、ピンとくるものがあった。小学校で使ってた竹のものさし(30センチ)だった。これをどう使うのか、それはこの後に書くが、これは忘れられない実体験となり、思い出すだけでも興奮する。

 ある女性とメールで知り合い、エッチな話題もできるようになったとき、もしかして願望をかなえられるかもしれないと思って、女性器の食い込みに興味があることを、少しつづ伝えていったところ、なんと実はかなりMな女性で、非常に興味を持っていただいた。そして、竹のものさし願望についてもそれとなくメールしたら、最初はちょっと引いた感じだったが、実は興味津々だったようだ。

 最初のプレイは2回目に会ったときのこと。
 普通にスカート着衣で座ってもらい、竹のものさしを膝の間からソーっと差し込む。差し込んで突き当たったところで、左右にまわしたり、さらにぐいぐい押し込んだりしたら、声が漏れた。
 その状態で今度は立ってもらい、竹のものさしを下から押し上げる。すると自然に爪立ちになり、さらに押し上げる。
 だんだん感じてきて爪立ちが苦しくなり、足の力が抜けてくる。すると竹のものさしがさらに食い込んできて、また爪立ちになり、さらに押し上げる。ついに耐え切れなくなり、倒れ掛かって来たときは、ものさしがさらに食い込んで、絶叫した。最高だった。

 次に会ったときのプレイは、さらにエスカレートした。
 どうしてもやりたかったプレイ、それはものさしに跨り、女性器で体重を支えること。三角木馬の体験記とかをみると、相当きついらしいが、ものさしの食い込みはおそらくそれ以上と思う。

 まずはバスタオルを厚く巻いて、ソフトな状態で試した。ものさしに跨って立ってもらい、僕が両手でものさしの端を持って持ち上げる。するとすでに悲鳴をあげたので10秒くらいで降ろしてあげた。バスタオル巻いていても相当きついそうだ。
 でも彼女はMなので、もっと頑張ると言ってくれた。うれしかった。つぎは30秒くらいを目標にした。
 再度持ち上げたらまた、悲鳴をあげ、とても苦しそうだったが、なんとか30秒をクリアした。女性器は少し腫れてきた。

 次は1分に挑戦するか、きいたら、なんとやってみるという返事だった。少し慣れてきたのか、1分をクリアしたときは少し余裕を見せた。
 でもここまではバスタオルを巻いた状態。
 すこしノーマルなプレイの後、バスタオルをはずした状態で直に、であるが、さすがにきつ過ぎるので「ためしに」ということで2〜3秒だけやってみた。やはり相当な痛さだという。

 そのまま降ろさずにまた1分間持ち上げていたかったが、女性器が心配だったのでやめにした。
 彼女とはもう終わったが、忘れられない大満足な体験だった。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2007年1月20日 )

 
 それはなんとも凄い経験でしたね。何が凄いって、あなたの願望に女性が付き合ってくれたことですよ。ただ残念なのは、凄惨な苦痛の中に激しい快感を得るところまで追及しきれなかったことでしょうか。おっと、よい子は女性の同意を得た上で真似して下さいね。決して無理強いしてはいけません。

 
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