いけないおばさんです。V  by 由季子  その3





 

「我慢する方がおかしいし、健康的な証拠だしね。ごく自然な事だから我慢しないでいっぱい出しなさいね優ちゃん。同級生だってしてるんでしょ女の子だって毎日オナニーするんだから大人になってもするんだしね」
 私は甥っ子の足首におまんこを乗せたままおちんちんを観察し、暫く遊んでいました。

「ほら優ちゃんも分かるでしょ。おばさんのおまんこが凄く濡れてヌルヌルなのが。優ちゃんのおちんちんと同じだね。こんなにおちんちんの口からヌルヌルと出して、、、、凄く気持ちいいよね。おばさんも優ちゃんの指で感じちゃった」

「おばちゃんもう〜限界だよ〜あぁ〜出そう〜」
「我慢出来ないの? じゃぁ〜出してあげる。おばさんといこうね」

 握ったおちんちんの手を上下に激しく動かしてあげると、激しく抵抗する様に反応して、一気に口から精液が噴出して来て手の中に溢れました。
 さっき出したばかりなのに、甥っ子の精液は同じぐらいの量で溢れ、おちんちんを汚しながら垂れていました。
「優ちゃんすごいねこんなに出して、やっぱり毎日出さない駄目なんだね。じゃぁ〜お母さんに内緒で、おばさんが手伝ってあげるからね、これからは。優ちゃんが成人するまでおばさんがちゃんとしてあげるからね。ほら、こんなに汚して、お母さんにばれた叱られるんでしょ」
 酔った勢いで口走りながら、私は甥っ子のおちんちんを咥えていました。

 まだ勃起したっままの精液塗れになったおちんちんからは、まだ残っていた液が洩れて口の中に広がってきました。甥っ子は少し驚いていましたが、咥えられたおちんちんのせいで何も出来ず、私の舌が動く度に仰け反って悶えていました。

 治まらないで汚れたおちんちんの全体を綺麗に舐めてあげると、直ぐにまたイキそうになって今度は私にしがみ付いて来たんです。
 私は甥っ子のおちんちんを口に含んだまま快感を教えてあげると、直ぐにイッてしまい、口の中に甥っ子の精液をまた受け止めていました。
 私も正直ビックリしました。回復が早くって少しうな垂れたおちんちんが、もう反り返って勃起するんですから。若いから当たり前なんですね。

 私と甥っ子はそのまま浴室に入って、以前の様にお互いの身体を洗って確かめ合いました。
 甥っ子に私のおまんこを見せると、甥っ子は観察する様に触っては覗いていました。
 大きく充血して硬くなったクリトリスとラビアを弄んでいました。
 そのぎこちない指の使いで突き出したクリトリスを無造作に摘まれ撫でられると、今度は私が仰け反ってしまい「優ちゃん、あぁ〜だめ〜気持ちひぃ〜、、あぁ〜ん」
 露骨に感じてしまい大きく足を広げ腰を突き出しおまんこをもっと触れる姿勢になっていました。

「おばさん、ここ気持ちいいの」
「女の人ってこんなにヌルヌルになるんだね」
 甥っ子も私が感じ始めた事で、触って欲しい事に気づいてヌルヌルなったおまんこを指で何度も触って、、ついに秘密の場所に指が中に滑り込んで入って来たんです。

 私は抵抗も出来ないまま呻き声を上げて悶えてしまい、奥まで入った指に反応してしまったんです。
 甥っ子もそこが何にかに気が付くまでに時間はかからなかったと思います。何度も繰り返し出し入れされる度に、私は押さえ切れない思いが強まり、女を曝けだし全てを見せていました。

「そう、ここにおちんちんが入るのよ」
 甥っ子は「うん何となく分かるよおばさん」
「またこんどいっぱいおちんちん溜まったら、おばさんがおしえてあげるからね、優ちゃん。今日は我慢してね、いい子だから……、いっぱい触っていいから」
 甥っ子は素直に聞き入れてくれて、私のおまんこを自由にする事を許されて、もっと激しく弄び始め、甥っ子にされるままにされ暫くは放してくれませんでした。

 甥っ子の留まる事の知らない悪戯は、私の陰毛にも伸びて、「おばさんも綺麗に見える様に剃ってあげるね」
 私の突き出した下半身は甥っ子に抵抗出来ない状態をいい事に、陰毛は甥っ子の手で綺麗に剃られてしまい、まるで子供の頃に帰った様に丸出しにされてしまったんです。
 大きく割れた割れ目に勃起して露出したクリトリスが強調され、小さなおちんちんがそこに付いている様に見えています。

「毛が無い方がおばんちゃん可愛いよ。僕はこっちの方が好きだな。ちちゃいおちんちんが付いて見えるし」
「あ〜優ちゃんもう〜だめなの。恥ずかしいでしょ、、、あぁ〜ん、、優ちゃんと同じじゃないの」

 私のおまんこは久しぶり若返った様に隠れていた部分を全て露出し、下着にピッタリと付いて刺激になっていました。
 私は甥っ子と一緒に久しぶりに同じ布団でねました。勿論甥っ子のおちんちんを握ったまま寝たんです。
 また明日、甥っ子が学校から帰って来るころが楽しみ。
 また続きを報告さて頂きたいと思います。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2006/09/28)

 
 あれ? 結局、挿入はしていない……のかな? それはそれで、いい……のかな? 続きはどうなっちゃうのかな?

 
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