いけないおばさんです。U  by 由季子 その2





 

 息子の様な甥っ子の精液を、私は恋しくって舐めて味わってしまったいけないおばさんなんです。口の中に広がる匂いと独特な味が、なんとも言えず何も考える事など出来ず疼いてしまい、指で絡めてほとんどを舐め尽しても飽きたらず、濡れた下着を履き替えて洗面所を出ました。
 そのままトイレに入ってヌルヌルと濡れた精液の残りが、私のおまんこにピッタリと張り付いて何とも言えない感触が走って感じていました。

 まだ口の中には甥っ子の精液の味が生々しく残っていて、年甲斐もなく激しく興奮して下着の濡れた部分を指で何度もなぞっては楽しでいました。
 私のおまんこに広がった精液が刺激になって私の淫汁も溢れて来て、更にヌルヌルとした感触が下着全体に広がって包み込んで刺激するんです。
 こんなにオナニーで興奮したのは本当に久しぶりで、初めて覚えた頃の様に夢中でおまんこを摩っていました。

 やっとそれなりに満足してトイレをでたころに甥っ子が浴室から出る所でした。
 私は洗面所に躊躇うことなく入り、甥っ子の前で私も入るからと下着を脱ぎました。
 ちゃんとおちんちん洗ったのと聞きながら、ちょっと見せてごらんと、甥っ子のおちんちんを弾みで握ってしまったんです。甥っ子はビックリして立ったまま「やばいよ〜」と言うので何がやばいのと聞くと「立っちゃうよ〜おばさん」
「いいじゃない。優ちゃんが生れた時から見ているんだし、優ちゃんだっておばさんと良くお風呂に入ったでしょ。だから立ったって可笑しくないからいいでしょ」

 私は握ったおちんちんを掴んだまま、優ちゃんも大人に成って来たんじゃない、、、久しぶりに良く見せてごらん優ちゃん。
 久しぶりに見る甥っ子のおちんちんは、まだ少しうぶ毛が生えて来たぐらいで、甥っ子の年の割りには遅い発育なのかもしれませんでした。
 少し生えて来たんだねでもまだ小さい頃の様に可愛いね、、、ほら皮の間もちゃんと洗ったのかな優ちゃん、、、あぁ〜と漏らしながら徐々に私の手の中で大きくなり始め、頭を持ち上げようと強く反応してきました。

「へェ〜大人みたいになってきたね」
 その勢いは私の手の中で爆発した様に脹らんで、真っすぐにそそり立とうと、私の手を上に押し上げて立ってしまいます。
 完全勃起した甥っ子のおちんちんはまるで別な生き物の様に熱く脈をうって大人のペニスに変身して手の中で蠢いていました。

 若いから直ぐに回復して何度でも存在を主張するんですね。
 私は見る振りをしながら、少し動かしてあげると、更に硬く張り裂ける様な勃起状態になって苦しんでいました。
「そう〜、こんなに大きくなるんだ優ちゃんのおちんちん……。こうやってオナニーしてるの?」と手首をを動かすと、堪らずに悶える甥っ子を見ながらお腹に張り付くようにピンっとそそり立ったおちんちんをシゴキ始めていました。

 おちんちんの口からは我慢汁が溢れ出してきて、更に卑猥な音をさせながら、何度も止めてを繰り返して上下に動かし弄んでいました。
 さすがに私のおまんこからも淫汁が溢れる様に糸を引いて、床に垂れていました。

 甥っ子は洗面台に寄りかかり仰け反るように腰を突き出し、おちんちんを私に任せる様に姿勢をして、息を荒げて何度も私を呼ぶんです。
「あぁ〜あぁ〜気持ちい〜、、凄いぃ〜、だめェ〜、、、」っと言葉に成らない呻き声を出して悶えています。
 私は思わず甥っ子の投げ出した足の甲におまんこが何度も触れ、擦れる度に淫汁が甥っ子の足に広がってヌルヌルとなっていって、堪え切れずについに足に強く押し付ける様におまんこを擦っていました。

 さすがに甥っ子も、私のおまんこの感触に気が付いて、足の指を持ち上げ感触を楽しむ様になっていました。
 私のだらしなく開いたおまんこの割れ目に親指がしっかりとはまって、挟み込んだ刺激に感じて何度も腰を振って足首に擦り付けてオナったんです。
 甥っ子の様子を見ながら熱く勃起したおちんちんはビンビンに反り返って、私の手を跳ね除けようと強く反応してるんです。

「こうやって毎日オナってるんだ〜。お母さん報告しちゃおうかな。今日もしたんでしょ優ちゃん」
「嫌〜、絶対言わないでおばさん、、お願いだからあぁ〜。さっきしちゃったんだ〜ごめんなさい、、、おばさんのパンツに出しちゃった〜あぁ〜」

「あぁ〜出そうだよおばさん〜、、」
「だめよまだ出しちゃ〜。我慢しなさい優ちゃん、、。でも優ちゃんは正直に話したから許してあげる。今は若いから精液が溜まるのも早いから出したくなるのはしょうがないのよ、毎日夢精するなら体が大人になりかけているんだから出しなさい。お母さんも知っているんでしょ。優ちゃんの夢精の事は、、、汚れたパンツで分かる筈だからね」
「うん、、知ってるよ、病院に行ったし良く叱られるんだよおばさん、、、。でも悪いところが無くって先生に自然な事だから全然気にしなくっていいからと言われ、マスターベイションすれば無くなるから覚えるといいよって言われたんだよ。友達とかお母さんかお父さん聞いてごらんって言われたんだ」
「お母さんは何って言ったの?」
「まだオナニーは早いんじゃないかって我慢しないって言われた、、でももう友達は皆していたしねHな雑誌やビデオ見ながらしてるって聞いていたから、それに同級生の女の子の下着を盗んでしてる子も……。お母さんの下着でしてる子が見せてくれたんだよ、ほら見てみろよ、染みなったここ、おまんこの匂いがするんだ、、、匂いを嗅がされてただけで夢精しちゃたんだ、、、それから覚えたんだよおばちゃん、、、お母さんに内緒でしてるんだ」
「由実子はそういう事には疎いから仕方無い気がする、、、ちゃんと教えてあげればいいのにね〜。オナニーなんって誰でもするんだし、男の子がそうなる事ぐらいお兄ちゃん事で知ってるくせにね、、、さんざお兄ちゃんのおちんちんが気に入って触っていたんだから。優ちゃんみたいに勃起してしょうがなくって由実子にさんざ触れたもんだから、毎回出しちゃったんだからあの子は、、、、パパもいたんだから余計ちゃんと教えなくちゃね〜優ちゃん」
(熟年セックス体験告白掲示板より 2006/09/28)

 
 ん〜〜。なんだか微妙なところで切れてるなあ。まあ、続きがあるから、いいか。でも、会話文にはできればカギカッコを使ってくれるとありがたいですよ。ちょっと修正いれました。

 
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