痴漢おじさんにアソコを  by ナナコ その5





 

 おじさんとのデートの報告です。平日の夜に待ち合わせしたので会ってからすぐにラブホへ行きました。
 おじさんのチャットのメンバーさん達に見てもらうためにきれいにしないといけない。
 そう言われて、お風呂に入れられて、裸でベッドに寝かされました。
 足を開きなさいと言われて、わたしは言うとおりにしました。おじさんがわたしのあそこをじっと見ていたので、どきどきしていました。

 泡のクリームみたいなのをあそこに塗られて、おじさんがわたしのあそこの毛を剃り始めました。怖くて体が固まってしまいました。
 剃りながらおじさんが指でわたしのあそこのお肉をぷにぷに押したり、なぞったりするので、動いちゃだめって言われててもびくんびくんってしてしまいました。
 上半身だけ起こしてじっと見ていたら、おじさんがわたしのあそこに集中している様子が見えて、なんだか興奮してしまって濡れてしまいました。

 奈々ちゃん、興奮してるんか。流れてきたぞ。
 そう言っておじさんがクリトリスを撫でました。
 あっ・・・て声が出てしまい、のけぞりそうになったら、「危ない危ない、もうちょっとやから我慢ね」と言われました。

 しばらくしたら綺麗に剃られて、お風呂で洗い流し、鏡で見せられました。
 赤ちゃんのみたいなわたしのあそこが少し赤くなっていて、すごくいやらしかった。
 こんなあそこは初めて見ました。

 おじさんがぺろぺろ舐めてくれました。
 最初はヒリヒリしたけど、段々気持ちよくなってきておじさんに言われたとうり、舐めやすいように自分であそこのお肉を開いて、おじさんにもっと舐めてもらいました。

 このまま入れてもらえるって思っていたら、おじさんが携帯を持ってきて、「じゃあ撮ろうか」って言いました。
 あの人たちに見られるんだ。顔も見たことない人達に見られるんだ。
 そう思ったら体中鳥肌がたつような感覚になりました。

 おじさんが持ってきてくれた、サンドイッチを食べなさいって言われて、裸のままベッドの上でサンドイッチを食べ始めました。
 足をベッドの端に放り出して少し開いて、子供がするみたいな格好で、サンドイッチを食べている、その姿を撮られました。
 見せてもらったら、口から下が写っていました。

 それから四つんばいになって後ろから。
 両足を頭のほうへ揃えて上げた姿。ただ寝転んで足を閉じている姿。まっすぐ立っている姿。
 色んな姿勢で撮られました。
 その日はパソコンがなかったので、次また一緒に見せに行こうね。そう言って頭を撫でてくれました。

 そのあとおじさんにまたたっぷり突かれて、つるつるになったあそこをいっぱいいじられて、何度も何度もイッテしまいました。

 帰ってから部屋で自分で鏡をあてて見てみました。
 見てたらすごく興奮してしまって、いじってしまいました。
 今度からノーパンでおじさんと会うとき、このつるつるのまんまで行くんだな〜って思ったら、スカートがめくりあがって知らない人に見られたら・・、とか想像しながら、オナニーしてしまいました。
(メールによる体験告白より 2006/06/07)

 
 こうしておじさんと一緒に過ごす時間のお話を読んでいると、出会いが「痴漢」だった、なんてことを忘れてしまいそうです。おじさんから少しずつ変態を仕込まれている女の子の成長日記、みたいな感じかな? こういうのって、本当の恋人ではなかなかむつかしくって、むしろセックスだけの関係でつながっているカップルの方が進展しやすい、っていうのも納得できてしまうような、不思議なような……。これからが楽しみです。

 
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