痴漢のおじさんと再びデート  by ナナコ その4





 

 おじさんと二度目のデートをしましたので報告します。
 2度目は平日の夕方に待ち合わせをしました。メールで約束していたとうり、ネカフェへ行きました。そこは個室みたいになっていて、周りの人が見渡せないような配置になっていました。

 おじさんがいつも参加してるというチャットへいきました。
 時間が早いからまだ皆集まってへんなぁとか言いながら、既にいる少しのメンバーさんたちに挨拶をしていました。
 わたしが隣で見ていると、おじさんが、「約束どうり今隣にいるよ」と、書き込みました。

 びっくりしておじさんの顔を見たら、おじさんはにっこりして頭を撫でてくれました。
 わたしは少し安心して、また画面を覗きました。

「うわまじで」
「すげー写メのっけてください」
「俺もやりてー」
 等の返事が返ってきていました。

 どきどきが止まらなくて、画面に見入っていました。痴漢に興味のある人の集まるチャットらしく、みなさんHNが痴漢にちなんだ名前でした。

 おじさんはわたしの手を取り、おじさんのアレに触らせました。わたしはズボンの上からおじさんのアレを撫でていました。段々大きくなってきて、ズボンの上からもはっきり分かるくらいになっていました。
 わたしはおじさんにズボンのチャックのとこからアレを出してもらい、直接触らせてもらいました。
 黒くて太くてカチカチのが目の前に出てきたら思わずまた舐めていました。

 顔を上げて画面を見ると、「今、しゃぶらせてる。」チャットにわたしのやっている事を報告していました。
 あーわたしの事をこれから皆に報告していくんだって思ったら、すごく興奮してしまって、あそこがじーんじーんってしていました。
 文字を打たない時は、わたしの乳首をいじってくれました。
 強くつまんでひっぱったり指で捏ねたり。
 優しく乳房全体を揉んでくれたり。

 周りの人に気づかれないかのどきどきと、チャットでみんなに晒されてるどきどきとで、わたしはもう異常に興奮して、無我夢中でおじさんのを舐めました。
 手でこすって、口に含んだり舐めたりしていたら、おじさんはわたしの頭をぐっと押さえ、うっ・・て言って、イクよって言いました。
 キーボードの音がカチャカチャカチャって速く聞こえた後、おじさんはわたしの頭をつかんで上下に速く動かしました。
 おじさんの腰も突いてきていて、またわたしが、おぇっおぇってなっているところへおじさんの精液がいっぱい出てきました。
 おぇってなっていたのでこぼしそうになり、慌てて手で受けました。
 手に少しこぼしてしまったら、おじさんに飲みなさいって言われて手の精液も舌で舐めとって飲みました。

 おしぼりで拭きながら画面を見ると、今の様子が書かれていました。
「手に残ったのも全部飲ませたよ」
「俺にもその女貸してくれ」
「写メないですか? 見たいです」
「俺も勃起しちゃったよ」
「俺のも飲んでくれ」
 返事が強烈でした。

 おじさんが、「奈々ちゃんのオッパイ見せてあげようか?」って聞いてきました。
 わたしはびっくりして、そんなこと怖いよって思いながら黙っていたら、ボタンのはだけたシャツの中に手を入れてきて、もうコリコリになった乳首をいじりながら「見てもらったらもっと感じるよきっと」って言いました。
 それでもわたしが黙っていると、おじさんはわたしの好きなオッパイチューチューしてきました。
 ノーブラだったのでシャツをずらしただけでポロンっとオッパイが出てしまい、おじさんが乳首に吸い付いてきました。
 ちゅーちゅーされながらコロコロされて、もうどうでもいいーってくらい気持ち良くて、わたしは、はい。見てもらいます。って言っていました。

 おじさんはにっこりしてまた頭を撫でてくれました。
 そしておじさんがツバを乳房に垂らして、シャツは自分で広げたまま写メを撮りました。
 しばらくすると、すごくいやらしい胸の写真がおじさんの発言欄にのりました。

 それをクリックすると大きく表示され、わたしはすごく恥ずかしくて○○さん、恥ずかしい・・と言っていました。

 おじさんが指で乳首をひっぱってる写メ、わたしが自分でオッパイをむぎゅって寄せている写メ、メンバーさんの注文どうりのポーズの写め、色々載せました。

「奈々ちゃんのオッパイ見ながら、知らん男達がオナニーするんやで」
 おじさんにそう言われて、わたしは我慢できなくなって、おじさんにおねだりしていました。
 ここではだめだよって言われて、それでも我慢できなくてもじもじしていたら、オナニーはしてもいいよって言われたので、自分でいじりました。
 クリトリスをこすりながら胸を揉んでいました。
 途中でおじさんが指を中に入れてこすってくれました。
 声を我慢しながらわたしはイキました。もちろんそれも報告されていました。

 今度はここを綺麗にしてから見せてあげようねって言われてはいって答えました。
 その後食事をしてラブホへ行き、またいっぱい突いてもらいました。
 初体験の個室カフェは刺激的でした。
(メールによる体験告白より 2006/05/24)

 
 普通だったら、彼女に「こんなチャットに参加してるんだよ」って、男同士がエロ会話してるとこに一緒に入れないよなあ。これって、出会いが痴漢だったからこそ、なんでしょうねえ。しかしもう、ナナコさんとおじさんの仲は痴漢関係というより、なんでもありのセフレに発展してしまってるような気がするけど、最近はどうしてるのかなあ? またメール頂戴ね。そうそう、浪漫もナナコさんの写メ欲しい!

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