遠恋突入。。。  by あんな その14





 

 彼氏が実家に引越して、先日から遠距離開始です。アパートで最後の夜、記念に(つーかいつもしてるけど・・・)エッチしました。
 上の階の人はまだ帰って来てないらしく、声出しOK!?

 まずはいつも通り、お風呂へ・・・。2人でイチャイチャしながら体を洗いっこしました。
 シャワーあ浴びながらキス。チュッチュッって軽いキスから徐々にDキスへ。お互い舌を出し、舌先を絡ませたり。
 彼は私の後ろから、私を抱えるように体を洗います。手にボディソープを取り、ゆっくり胸をマッサージするように。
 両方のおっぱいを丸くマッサージするように洗いながら、人差し指で乳首を刺激。耳元で「あんなの乳首、硬くなってきたよ・・・」って。

 左手はおっぱいを洗いながら、右手は下へ。
「あんなのここ、もう濡れてる」
 彼はボディーソープをシャワーで流し、膝まついて私のおま○こを舐めます。舐めにくいのか、浴槽の淵に座らされ、足を全開にさせられました。
「あぁ・・ん。Jくんの体、まだ洗ってないよ・・・」
 喘ぎながら私が言っても、彼は知らん顔。私の足の間に顔を埋めて、チュッチュ吸い付いてます。親指でクリ○リスを刺激しながら。私は、浴槽に座っていられなくなる程でした。

 2人で湯船に浸かって、お淫ら再開。
 お湯の中でも私のヌルヌルが判るって、彼はおま○こを撫で続けます。
 私は手を後ろに回し、彼の大きくなったおち○んちんを扱きました。扱きにくいので、今度は向かい合ってお互いの物を触りっこ。しっかり握って、人差し指で先っぽを撫でると、彼からもヌルヌルが出てきました。

 お風呂から上がって、いつものソファーへ。
 私はこれ以上開かないって位足を開かされ、テーブルには鏡を置かれて、私のおま○こを鏡に写しながら、彼は後ろから触ります。
「ここがあんなちゃんの気持ちいいトコ。ほらちゃんと見て!」って。
 私のエッチなお汁でぐちょぐちょのおま○こはキラキラしてました。

「俺がいつも入れてるのはここね」と言って、指を入れてきました。
 グチョグチョ、クチュクチュえっちな音が部屋に響きます。私の喘ぎ声と一緒に・・・。

 手まんで1回イッた後、今度は彼氏の番。彼を立たせ、私が膝まつき、裏筋を舌先でそっと舐めます。
 左手でおち○ん○んを持ち、右手でたまたまを揉み竿を口に含みます。
 お口の中で先っぽを舌先でちろちろ。
 上目遣いで彼を見上げると、「きもちいい」って。

 彼は「もうダメ・・・我慢できない」って私の後ろから挿入。久しぶりの立ちバック。
 出窓の棚(?)に両手を付き、腰を突き出して奥まで入れてもらいました。
 私のおしりと彼の下腹(?)が当たってパンパン音がします。窓の外には人の気配・・・。
 彼は私の口を塞ぎ、更に激しく突いてきました。

「うぅ・・・ん。うぐぅ・・・」
 人の気配に私は更に興奮したみたいで、えっちなお汁が足をつたっていくのが分かりました。
 彼は左手で私の口を塞いだまま、右手でクリを刺激。
 私はあっけなくイってしまいました。

 へなへなと崩れると、今度は正常位で。イッタばっかりなのに、彼が激しく突きまくります。
「あんな・・・きもちいい? 俺も気持ちいいよ・・・」って言いながら、今度は一緒にイケました。
 第1ラウンド終了。
 午後3時でした。
「今日はここでのえっち収めだから最低3回しようね」と、約束してたので、2人とも服も着ないで裸族状態です。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2006/02/28)

 
 そっかあ。遠距離恋愛直前の最後の夜だったんですね。これだけたくさん投稿してくださると、あんなちゃんの性生活がもう他人事ではないみたいに身近に感じられてしまいます。会う(つまりエッチする)機会が減ると、投稿も減るのかなあ? でも、逆に1回のエッチが濃くなるから、長い投稿が増えるかな? 期待しています。

ひとりの女性が大勢の男達にセックスされる秘密の性体験

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