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えぃと…続きです!!! 私がスゴイ声を出したから、いつもはクールなＹ兄ｃがほんの少し慌てて、「しーッ！ごめん、ビックリした？」とか聞いてくるんです。 ビックリするのは当たり前だろー!? とか思いながら、「ぅん。。。」って小さい声で言ったんです。でも、頭の中はゴチャゴチャで、たぶん顔も真っ赤だったと思います。 私が固まっていると、Ｙ兄ｃが「分かってるよ？ めぐ彼氏いるもんね♪ でも今日だけ…だめ？」って…//// そのY兄ｃがめっちゃ可愛くて！ 私はもっと赤くなっていくのが自分でもわかりました。笑 で、まだ私が固まってたら、「すぐ終わらせるから。そーしなぃとＳ達が帰ってきちゃうよ？」って言ってあっというまに押し倒されて。普段から結構Ｍっ気のある私は、強引なＹ兄ｃにもうされるがままで。。。 服の中に手が入ってきて、Ｙ兄ｃの細めの指が私のブラを外して、いきなり胸を直に触ってきて、彼氏ともエッチしたことはまだ無かったんで、スゴイ感じちゃいました！ 「あぁ…ん……ぃ…ゃ…」って言ってたみたいで、Ｙ兄ｃは１回止めて、私の唇にキスしてくれました。 でもその間もＹ兄ｃの手は私の胸にあって、舌が入ってくるのと同じに激しく揉み始めたんです。 いきなりのことに驚いて、感じまくってたんですけど、下の階の大人達に聞こえたらヤバイのでＹ兄Ｃはもっと唇を押し付けて、私は声を出せませんでした。 「んんんんふーんー！！」 とか自分で意味不明なこと言ってるのが分かったんですが…； それで、すぐに唇は離れて、私がハァハァ息を切らしていると、スカートの中に手が入ってきたんです。パンティを横にずらして、私のアソコをゆっくり触りだしました。 「めぐ、もー濡れてるよ？ エロー！笑」とか言われて、もっと感じちゃうんです。でも、アソコを触られてもくすぐったいぐらいで…それほど気持ち良くはなかったんですね。 そしたら、それがＹ兄ｃには分かったみたいで、少しずつ場所を変えたりして優しく触ってくれたんです。そしたらだんだん感じてきて、「ん…き…もちイイ…」って声が出ちゃって、Ｙ兄ｃの顔を見たら笑ってくれたのでスゴイ嬉しかったです。 でも、私はオナニーもしたことなくって、もちろん指なんて入れたことはありませんでした。 でも、私のアソコからクチュクチュ音がし始めたころにＹ兄ｃの指が入って来て、ビックリして「ぅわあ！」とかバカみたいな事言っちゃったんです。 そしたらＹ兄ｃは面白かったみたいで、「大丈夫？痛かった？」とか笑いながら聞いてくるんですよ!? なんかヒド…笑 そんなこと考えてたら、もうＹ兄ｃの指が私の中で激しく動き出して、その動きの速さに合わせて私の声が出てました。２階の部屋には、私のアソコから出てるチュプチュプっていう音と、私とＹ兄ｃの乱れはじめた息だけが響いてて、スゴイやらしかった。 ふと気がついて、Ｙ兄ｃのアソコのところを見ると、なんか信じられないぐらい膨らんでいました。 Ｙ兄ｃのことをエッチな目で見た事とか無かったので、なんか普通に驚きました。 私が感じながらＹ兄ｃのアソコを見ていると、「そろそろいれちゃう？ 気になるでしょ」とか言われて、なんか緊張しましたぁ…。 私のスカートを完全に下ろして、Ｙ兄ｃもズボンを脱ぎました。 「は…はじめて…だから優しくしてね？ ね？」って私は泣きそうなのを我慢して言いました。でも、声が震えちゃって、スゴイ怖くて…Ｙ兄ｃに抱きつくと、Ｙ兄ｃは「大丈夫、痛くしないから。ちから抜いてな？」って言って背中をポンポンってしてくれました。 私がうなずくと、Ｙ兄ｃは小さく笑って、自分のアレを私のアソコに当てました。 すると、いきなりスゴイ刺激が来て、「あぁんっ」って仰け反っちゃいました。 チュプゥ…って音がして、Ｙ兄ｃのアレが私の中に入ってきます。 最初は『大丈夫じゃーん』とか思ってたんですが、もう少し…ってところで、すごすぎるぐらぃの痛みが体中に走って、「いたあああぁああい」って言っちゃったんですね。 そしたらＹ兄ｃは「痛い？ マジで？ ごめんっ…もうちょいゆっくりにする。だから我慢して！」って一気に言うから、返事する間もなくて、またゆっくり入ってきました。 Ｙ兄ｃは、『…っくぁ…』とか言いながら切ない顔してて、私が痛みに耐えてるとすぐに「めぐ！ 全部入ったよ！」って言われて、気が付くと痛くなくなってました。 「痛くないよ！ 動いて大丈夫！」と私が言ったら、Ｙ兄ｃはうなずいて、少しずつ腰を動かしはじめました。 「ああぁぁぁん、あ、ぁ、あ、あぁぁ」って長く声を出してたら、「めぐカワイイ。気持ちイイ？」って聞かれて、あんまりよく聞こえなかったけど、「っは、んああキ…キモチイイ…Ｙ兄ｃッ…」って答えました。 だんだん動きって速くなるんですね？ アレ。なんかＹ兄ｃがスゴイ速さで腰を動かし始めて、「あっあっあっんはぁっ」とかパニックになっちゃってました♪ Ｙ兄ｃは声をすごく我慢してて、『プロなのかな…』とか思いました！笑 必死になってたら、体の奥からなんか湧き上がってきて、一気に気持ち良くなって、力が入らなくなりました。 「めぐイった？ 俺まだなの。もーちょい頑張ろ？」って言われて、肩を支えらていました。 私は頑張ってうなずいて、また動き出すＹ兄ｃの腰を見てました。そしたらいきなり慌ててアレを抜いて、近くにあったティッシュに白い液を出してました。 「妊娠しない？」って聞くと、すぐに「大丈夫！」って答えが返ってきました。ホントかな…？笑 すぐに服を着て、もう一度キスをして、ＴＶをつけた瞬間に、【ただいま-----！】っていうＳ兄ｃと妹の声がして、私とＹ兄ｃはめっちゃビビりました。 それから、ついこの間はやっと彼氏ともエッチできました★ 彼氏とやったときも、まだ痛くて大変でした。 その後には、Ｙ兄ｃとエッチする予定も無いし、しないほうがイイと思ってます。これが私の体験です。長々とごめんなさい。でゎｖ （ロマンス＆ラブトークジュニア掲示板より 2006/01/06） |
| こまかくたくさん書いてくれて、本当にありがとう。長くって悪いってことは無いんですよ。彼氏ともエッチできたみたいだし、Ｙ兄ｃとはこれっきりみたいだし、今度は彼氏とのこと、投稿してくださいね。 |
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