駐車場で、セフレのKと  by asaka  その3





 

 最初は路上に止めた車の横でイチャイチャしてた。周りから見たらどう見えてたかわからないけど、Kが私の服のすそから手を入れておっぱい触ってた。アソコはさすがに触れないだろうと思ってたら、一瞬アソコを握るようにぐにゅっと掴むようにしてきたりして…

 さすがに外ではできないな。と話して別れようとしたんだけど…、私はアソコが濡れちゃってるし、なんか中途半端でもじもじしてたら、「よし、散歩しよう」
 そう言って私の手を繋いで歩き出した。そうして…出来る場所を探したんだ。
「え、え、え?」
 嬉しいけど困ってる私。でもとりあえず手を繋いで歩いてるのが嬉しかったりして…。

 車がけっこう止まってる駐車場。その真ん中で立ち止まると、私と向かい合う。Kは私を引き寄せると再び服の中に手を入れて、おっぱいを触り始めた。
 もう片方の手をズボンの中に入れ、パンツの中に一気に入れて、アソコを触られた。
「んぁ…」
「おっ♪」
 濡れてることがわかると嬉しそうに笑う。私は恥ずかしくてたまらない。

 私はKの肩にすがって声を我慢しながらその気持ち良さに浸っていた。まだイクことがわからなかった私は触られるだけでも十分で…手を抜かれると下にしゃがみこむ。
「今度は交代」とKがズボンの前を開けた。そこから出てきたKのソレを膝で立ち口へ…
 ちょうどいい高さ。私も舐めてあげやすくて。暗がりでやりにくかったけど…
 まだテクもなかったのでひたすら全部を舐めまくって。横からくわえたり、チロチロしたり。彼はフェラ好きだけど挿入するほうが好きなので、フェラ中断させられてしまった。私は息をついて、その場に座り込んでしまった。

…不完全燃焼…

 その私の顔をのぞきこむようにしゃがんだKは、「ちょっと入れてみる?」
「へ? どうやって?」
「いや、普通に」
 私はう〜ん…と考えて考えて…入れて欲しくって…

「…うん」とうなずく私に「やった♪」と上着を脱いで私の後ろに広げる。
 そこに私を座らせると、私のズボンの前をあけ、半分おろした。
 Kは私の足をかかえるようにして上に覆い被さってきた。それと同時に挿入。十分濡れていたのでそのままぬるっと入ってきた。

 直接肌に触る風邪は少し冷たい時期で、でも中は熱くって…上着脱いで半そでになってるKにぎゅっと抱きついた。
 彼の顔が私の横にきて、荒い息遣いが聞こえて…顔を見合わせると優しく笑う。
 性格はSでいつもいじめるのに、こういう優しい顔されるのにすごく弱い。
 その私の弱い耳にも息を吹きかける。私は懸命に声を我慢してた。

 Kが私の顔を見ると同時に軽くチュッとキスした。
 …私とKの間ではキスはめったにしない。セフレ以前に友達だから、たぶん恥ずかしいんだと…。
 私はこの時Kのことが好きだったから、キス一つがすごく嬉しかった。
 で、何の用意もないため、中を堪能して終了。

 でも駐車場だからいつ人がくるかわからないし、本当にドキドキで仕方ないです。でも…なんだかその無理やりしたい感がいいのかな?
(野外セックス&露出掲示板より 2005/12/26)

 
 え〜と、その1、その2、その3と順番をつけちゃったけど、同一人物のasakaさんですよね? 最初、掲示板が異なっていたから気がつかなかったんだけど、きっと内容にあわせて掲示板を選んでくれたんだろうなあ。心遣いだなあ。また投稿してね〜。

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