イケメンに  by 彩香





 

 寮に入っていたとき、朝起きてすぐにジョッギングしていました。
 オシッコしたくなったときはトイレが近くにないので公園の茂みのところでしていました。

 オシッコをしていると、若い男が寝転んで見ていました。
 あわてて立ち去ろうとしましたが、なかなかオシッコが止まりません。横を向いてしました。

 何度もみているよ、○寮の学生さんだといっていました。よく見ると。よく見かけるちょっとイケメンの知的障害者のひとでした。
 なにもしないから、見せてとたどたどしいことばでいわれた。
 だれにもいわないで、と念を押して、腰を落として座り、足を拡げました。

 すごぉい、僕のとぜんぜんちがう、と感心していた。
 きみのはどうなの、きみのも見せて、といったら、オトイレやオフロ以外にズボンを脱ぐとおかあさんにしかられる、といっていましたが、パンツをぬがしまいた。

 彩香のをみていたのにおちんちんはしょんぼりして皮をかむっていたので、腹が立ち、皮をむいておちんちんをなめました。
 くすぐったいといっていましたが、大きくなったので、そのひとのうえに乗り、おちんちんをいれて、こしをふりましたら、すぐいってしまいました。はじめてといっていました。

 下宿に移るまでは何回かはそのひととHしました。
 道でであったとき、大きな声でおしっこしたいとさけんでいました。Hのことをおしっことおもっているみたいです。
 近くの公民館に行き、あきべやでHしました。
 みんなはおしっこを手伝っているように見えたおもいます。
(女子大生体験告白掲示板より 2005/12/14)

 
 「彩香さ〜ん、浪漫もおしっこしたいんですけれど〜」って、お願いしても無理ですか?

いやあん、見ないで。だって、丸見えなんだもの。

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