先輩と  by  ☆★ゆうゆ☆★





 

 私は今1個年上の先輩と付き合っています。信じられないかも知れないけど聞いて下さい☆

 去年の冬。私と先輩は学校の昼休みに校舎裏(人が来ない!)で話してた。
 その日は急いで給食食べたからお昼やすみちょっと長めだったの。
 私と先輩はキス。そしたら盛り上がってきちゃって、Dキスに! 実はDキスはそれが初めてだったの///

 だんだん息苦しくなってきて、私は「ん。。。」って抵抗する。そしたら彼の顔がめっちゃ真剣で私はやばい!って思った。初めてが野外なんていやだし。
「先輩やめて!!」私は必死に抵抗した。誰かに見られてもいいから助けがほしかった。でも寒い中校舎裏なんて誰もいない。
 制服を半分脱がされて、私はもう抵抗する気力がなくなった。もうここまできたならいいやって思っちゃって。

 そしたら彼が私の胸にしゃぶりついてきたの!! 最初は変な感じだったけど、すこしずつ体がピクッって反応しはじめた。。。
 いきなりパンツもおろされた。彼は自分のズボンをおろすと私の耳もとで囁いた。「大丈夫だから、体に力いれんなよ。」
 私のあそこはいつのまにかびちょびちょで、初めてのわりにはすんなり入った。でもいざやってみると痛くて。。。

「痛い痛い!!」私は叫んだ。
「先輩痛いよお」
「我慢して? すぐ気持ち良くなるから」彼はゆっくりと腰をふった。

 最初は痛みで変な感じ。だけどしばらくしたら気持ち良くなってきた。
「あ、あ、先輩、気持ち、、、い」
 変な声がでちゃう。すると先輩はもっと激しく腰をふってきた! 頭はくらくらして、何も考えられなくなっちゃって。

「あ、あ、あ、先、ぱ、、、いい、きもちい、、もっと」
「ゆうゆ、俺いきそう」
 静かな校舎裏に私達の声と、パンパンとかびちゃっぬちゅとかいやらしい音だけがこだましていた。

「あ、、ゆうゆ、、だすよ」
 私は体に電撃がはしるような快感を感じ、「あ、う」と返事した。

 その瞬間、彼のから私の中にドロッとしたものがはいってきた。同時にチャイムがなる。
 私達は服と髪を整えてから掃除場所へ行った。その日の放課後の別れ際、またやろうねって約束した。
 今も毎週金曜日に、こうやって校舎裏でエッチしてるよ。日曜日は彼の家で。。。
(女の子の初体験告白掲示板より 2005/10/31)

 
 校舎の裏で毎週エッチかあ。高校生にとって、ラブホ代って結構バカにならないから、こうやって定番の場所を確保できるかどうかで、定期的にエッチできるかどうかが決まるんだよなあ。と、妙なことに感慨を抱いてしまって、まともにコメントしていない浪漫でした。いや、でも、ほんと、ラブホ代ってバカになんないんですよ。(もういいって)

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