敗れ去った夫婦  by 敗北者





 

 私は46歳の男性です。保証人で失敗してしまい、多額の借金を、してしまったのですが、幸運にも知人の資産家の男性60歳に、肩代わりしてもらいました。
 私は毎月分割で返済していました。

 ある時、彼から「奥さんを一度抱かせてくれたら、借金全部チャラにしてもいいよ。」と言ってきましたが、私は当然断りましたが、彼は再三誘ってきたのです。
 妻に話すと離婚すると、怒りまくります。死んでも嫌だと言ってました。
 相変わらず誘う彼に、困り果てた私は、彼が諦める様な条件を出しました。それは、30分間で妻のバストを手だけの愛撫で、妻から唇を奪えたら妻を抱ける、だめなら借金は帳消し。バストを直接触れられるのがいやで、ブラジャ−は絶対取らない、しかも私が傍らで見守る、とゆうものでした。
 激しく拒絶する妻を何とか説得し、だめもとで彼に提案すると、意外にも彼はOKしたのです。

 約束の夜、私たちは、薄暗いホテルの一室にはいりました。彼の目は、白いノ−スリ−ブを高々と押し上げる妻のバストに釘付けでした。
 そして始まりました。彼は妻の肩を抱くと、背中のブラジャ−のラインを、いやらしくなぞりました。思わず反らした妻のバストが軽く揉まれました。妻は目を閉じて耐えていました。
 妻の右バストから手を離した彼は、ベッドにもたれると、妻を背後から抱き寄せ、ノ−スリ−ブを脱がせました。妻のバストに対する本格的な愛撫が始まるのです。

 私は彼のトランクスの盛り上がりを見てたじろぎました。妻が唇を奪われたら、この巨根でやられてしまうのです。
 彼は妻の腰を引き寄せ、脇から両手を入れると、左右のバストをゆっくりと揉みはじめました。執拗に揉みしだかれました、妻は必死に耐えていました、妻の腰には巨根が押し付けられているようでした。耳元でいやらしく囁かれながら、頼りないブラジャ−のガ−ド越しに入念に愛撫が施されていったのです。妻が甘い喘ぎ声を出し始めました。そしてまた我にかえり首を振ります、彼は妻の両乳首を、ブラジャ−越しに捉えると指で潰す様に揉み砕きました。

 遂に妻は大きな声を上げました、首筋から彼の唇が迫りました、狂おしく悶える妻は、彼に難なく唇をうばわれたのです。20分

 私たちは、負けました。借金もなくなりますが・・・
 妻は私に詫びていました。私は部屋をでました。

 暫くの沈黙の後、彼の長大な一物で貫かれ、犯されつずける、妻の歓喜と絶頂の叫び声が私の部屋に響き渡ったのです。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2005/08/18)

 
 こんなことなら最初から素直に抱かれていれば良かったですね。つーか、ちょっと変。唇を奪えたら妻を抱ける、ダメなら借金帳消し、でしょ? なのに、妻を抱かれてかつ借金帳消しって? まあ、もう済んだことだし、どっちでもいっか。

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