よいではないか、よいではないか!  by お奉行様やめてぇ〜





 

 俺は高2なんですが、こないだ偶然再放送でやってた某時代劇を見ました。そのなかで悪代官が美女を「むふふふ・・良いではないかぁ!」とおきまりのセリフで犯そうとしているシーンを見ました。
 なにげなく見ていてふと良い考えが浮かびました。これは、俺の変態魂に火をつけたのでした!

 俺には1年の時から付き合っている彼女がいて、エッチは経験済みでした。彼女は俺の変態SEXにもしっかり付き合ってくれる良いこでした。
 翌日、さっそく彼女をエッチに誘いました。別にいいよと彼女はOKしてくれました。

 エッチ当日、今日はだれも家にいない日なので思う存分できます。彼女が家に来たました。
「コンドームあるの? 私もってこなかったよ。」
「ああ、俺もってるよ。」といつものように言って「その前にあっちの部屋でこれに着替えてくれん?」と言って家にあった女物の着物を差し出しました。
「なにこれ・・・?」
 ピンク色の派手な着物に彼女は変な顔をしました。
「いいから頼むよ! 実はさ・・・・・・」と俺は今日のエッチの仕方を話しました。
「うん・・・分かったよ。」と言って彼女もOKしてくれました。

「その方おもてをあげぇぃ!」と、俺は和服に着替えて言った。
 彼女が手はずどうりゆっくりと顔をあげる。
 もちろん、場所は家の和室。床の間に五月人形の刀を置いたり。
 部屋を暗くして小さな電球のみで時代劇とにたような雰囲気をだした。奥にはすでに布団をしいてある。

「そのほう、名はなんともうす。」
「Kともうします。」
 彼女がなりきって答える。
「そうか、近うよれ。」
 そう言って彼女を引き寄せた。

「かわいいのぅ・・・むふふふ・・・。」
「やめてください! ・・あ・・・・や・・・やめてっ!」
 彼女が抵抗してみせる。
「よいではないか。よいではないか」と言って彼女を布団の上に押し倒した俺奉行は、着物を脱がそうとした。
「ああん・・や・・・やめて・・・くださいまし・・!」
「もうだめじゃ。我慢できぬ。」

 彼女の着物が徐々にはだけてゆく。もちろんパンツもブラもしてない。
 着物から豊満な胸とまんこがはみでた。自分も裾をまくってペニをだすといやがる町人娘に射し込んでいった。
「あっ・・・あ・・・ああ・・・ん・・お・・おやめ・・ください・・・。」
 もう力まかせにガンガン突いた! 突きながら胸をしゃぶった。

 いつもなら現れて助けてくれる侍もいない。
「お・・・お奉行・・・さ・・・ま・・・やっ・・・やめて・・・!!」
 一気に射精した。

「Kとやら・・・。よかったぞ。
」 「あ・・・あ・・・わたしは・・・もう・・・」
 その後も時代劇SEXは続いた。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2005/08/04)

 
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