兄の彼女と・・・  by ヨウ





 

 僕は中学3年生の男子です。彼女がいたことはありません。無論童貞です。
 ですが、数週間前、兄の彼女とエッチなことをしてしまいました。

 僕の兄は一つ上の高校1年生で、中学のときからの彼女がいます。彼女はみなみさんという人で、兄には勿体無いくらい可愛い人です。
 兄は休日にみなみさんを家に連れてきて、エッチをしています。僕の部屋は隣なので、可愛らしい喘ぎ声が聞こえてくるのです。その声を聞きながら、僕はいつもオナニーをしていました。

 ある日、みなみさんが突然遊びに来ました。
 その日は兄が出かけている日だったので、それを伝えました。
 みなみさんは少し残念そうな顔をして、それからすぐに「じゃあ、今日は弟くんとおしゃべりしようかな?」と言いました。そして一緒に僕の部屋に入りました。

 僕が「えっと、ヨウです。はじめまして」というと、みなみさんは「ヨウくん可愛い! よろしくね」と笑って答えてくれました。
 お菓子を出すと「嬉しい、これ大好き! ありがとう」とニコニコ。
 笑顔がすごくすごく可愛くて、兄がうらやましく感じました。

 しばらくしゃべっていると、僕は何故か調子に乗り、「そういえば、いつも隣からみなみさんの声が聞こえるんですよ」と言ってしまいました。
 みなみさんは途端に顔を赤らめて、「うそー、はずかしいなぁ。バレてたんだ」と恥ずかしがりました。

 そのあと、少しずつエッチな話になりました。
 みなみさんは「あたしね、胸が小さいんだぁ」と呟きました。兄は巨乳好きなので、そのことで悩んでいるようでした。
 だけど僕は少し小さいくらいの胸が好みだったので、「僕はそのくらいの胸のほうが好きです」と言いました。
 するとみなみさんはパッと嬉しそうな顔になって、「本当?ね、少しだけ見てみる?」と言ってくれたのです。

 みなみさんは着ていたタンクトップを脱ぎ、ブラだけになりました。僕のほうを向いて、はずかしそうに「小さいでしょ」と言いました。
 肌がすごく白くて綺麗で、僕は思わず唾を飲み込みました。
 そしてつい「ブラがあると分かりません」と言ってしまいました。みなみさんは少し困った顔をしながら、ブラをずらしてくれました。

 すごく可愛い胸でした。小ぶりで、形がよく、白く、すべらかで。乳首がピンク色だったので、僕は驚きました。兄にさんざん舐められて、もっと黒いかと思っていました。
 僕は「すごく綺麗です。」と何度も言いました。みなみさんはその度に「ありがとう」と言ってくれました。

 思わず手を伸ばし、みなみさんの胸にそっと触れました。
 みなみさんに「ヨウくん、好きな子はいる?」と聞かれました。僕は「いません」と答えるつもりでした。
 しかし本心が出て「みなみさんが好きです」と言ってしまいました。
 みなみさんは嬉しそうに、「揉んでもいいよ」と囁いてくれました。

 僕は震える手でみなみさんの胸を揉みました。みなみさんはその間ずっと優しく微笑んでいました。たまに「んっ・・・」と甘い声が漏れていました。
 ほんとうに可愛らしく艶っぽい声でした。
 僕はたまらなくなって桃色の乳首にしゃぶりつきました。みなみさんはほとんど抵抗しませんでした。
 全身から、せっけんみたいないい匂いがしていました。

 僕のモノはもう最高潮に勃っていて、はちきれそうなくらいでした。
 みなみさんは遠慮がちに僕のモノをそっと掴みました。ジーパンのファスナーを開け、僕のモノを取り出しました。
 そして「エッチはダメだけど」といい、ぱっくりと咥えられました。

 信じられない快感でした。脳天まで痺れるような感じです。
 僕は我慢できずにあっという間に射精してしまいました。
 みなみさんはそれを全て綺麗に舐めとり、飲んでくれました。
「ヨウくんのお兄ちゃんのは、飲んだことないんだぞ」と、ちょっとおどけた感じで言われました。すごく嬉しかったです。

 なんだかちょっと悪いなぁという気持ちになったので、「僕にもさせてください」と言い、スカートをまくりました。
 みなみさんは「やさしくしてね?」と恥ずかしそうにしていました。
 パンツを脱がせると、薄い陰毛の中に可愛いあそこが見えました。濡れていて、愛液が少し垂れていました。

 そこからは、濃いピンク色のそこを夢中で舐めました。舐めれば舐めるほど愛液が垂れてきました。
 みなみさんは「あっ・・・ん、んぁ」と身をよじっています。
 クリトリスが最初よりずっと大きくなっているようでした。子犬みたいな喘ぎ声を出して、みなみさんはイキました。

 そのあとは互いに体を触りあったりしていました。
 僕は本当は挿れたくてたまらなかったけど、耐えました。みなみさんを無理矢理犯すようなことはしたくなかったからです。
 最後にそっと、1度だけキスをしてくれました。
 柔らかくて甘くて気持ちよかったけど、舌は入れませんでした。

 それからは、その日のことを思い出してオナニーしています。また、兄のいない日にみなみさんが来ることを願う毎日です。
(男の子の初体験告白掲示板より 2005/08/01)

 
 みなみさんはお兄さんに会いたくて来るんだから、普通は約束してますよ。だから、兄のいない日に彼女が来るなんて、期待しない方がいいです。それよりも自分からアプローチしましょう。「兄貴に内緒で会ってくれませんか?」って。そして、触りっこをしながら、どさくさにまぎれて挿入してしまうのだ! ダメよと言ってても、そこまで行ったら自然な流れですからね。

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