義理の息子のお仕置きパート3  by ナオミ その3





 

 娘と義理の息子のエッチを覗いていたのがバレて、息子にお仕置きをされ始めて一ヶ月半が過ぎました。

 息子に予告されたとおり陰毛を全部剃られてしまいました。娘の留守のとき、服を一枚ずつ脱がされ、最後にパンティを脱がされました。
 息子はパンティをチェックして、おしっこのシミやいやらしいことを想像して濡れたオツユを見て臭いを嗅ぎました。そして、お風呂場に連れて行かれて剃毛が始まったのです。
 最初は仰向けに寝せられ、息子が使っているシェービングクリームを塗られました。
 そしてひげ剃りでオヘソのあたりから下腹部、あそこに向けて剃られ、数分後には私の見えるところは全部剃られてしまいました。

 次に、両足を思い切り拡げるように言われました。私がモジモジしていると強引に拡げられ、彼の目の前にびっしょり濡れたお○○こをさらけ出しました。
 そして、私にイヤらしいことばを浴びせながら、ヒダヒダを引っ張り毛を剃り始めました。
 動くと傷つくと言われ、目をつぶってジッとしていました。
 でも、いろいろなところをさわられたり摘まれたりするたびに声を出してしまいました。

 最後は、四つん這いになってお尻を突き出すように言われました。お尻の穴のまわりの毛も剃るというのです。
 彼は片方の指を穴の中に入れて、皮を延ばしながら丁寧に剃っていき、本当にツルツルにされてしまいました。

 彼が穴から指を抜くと、黄色いものがついていて、臭いを嗅ぐように言われました。私が「臭いです」というと、「これは何の臭いだ」と彼が言いました。私が黙っていると、四つん這いになっているお尻をビシッビシッと叩きはじめました。
「許してください。うんこです。うんこです。」と何度も叫ぶと叩くのを止めてくれました。

 すると彼は、使いかけのシャンプーの蓋を外し、お湯を入れ始めました。
「何をするんだろう」と思っていると、蓋の先の尖ったところを私のお尻の穴に突き刺し、シャンプーを入れ始めたのです。イチジク浣腸の何倍も入れられ、浣腸と違った痛みを覚えました。
 お腹が中から突き刺されるような、始めて経験する痛みでした。
「痛い。痛い。」と叫び続けましたが、最後まで入れられてしまいました。

 そして、四つん這いのまま排泄するように言われました。私は、この痛みから早く解放されたくて、すぐに排泄を始めました。
 ものすごい音と臭いと同時に、数日間溜まっていたうんこが浴室いっぱいに飛び散りました。
 そして、いつまでもいつまでも出続け、なかなか止まりません。

 やっと便意が収まりましたが、腹痛が続いています。私が「お腹が痛いよ。お腹が痛いよ。」と騒いでいると、彼は、シャワーでお尻に付いたうんこを流してくれました。
 そして、お尻のまわりから穴の中までボディシャンプーを塗り始めました。
 彼は、穴の中に指を一本から二本、そして三本と入れて、ピストン運動を始めました。お腹が痛いのに、何か変な感じになりました。いつのまにか快感を覚えてしまったのです。
 そして指を抜かれてからも余韻に浸っていると、彼は裸になりました。

「今度は何をされるのだろう」と思っていると、彼は私の後ろにまわり、腰のあたりを両手で押さえると、一気におちんちんをお尻の穴に入れてきました。
「痛い。痛い。」と叫び続けました。
 指三本などとは比べものにならないほど大きなおちんちんで、逃げようとしても腰を押さえつけられ、逃げられません。長い間ピストン運動を続けられ、最後はおちんちんを根元まで入れられました。
「許して。許して。」と叫び続け、泣き続けました。

 やっと、おちんちんが小さくなり、穴から抜かれると、先ほど入れられたシャンプーとうんこ、そして彼の精液が一緒に出てきて異臭が浴室中に充満しました。
 止めようとしてもお尻の穴が拡がったままで、窄めることができません。
 おちんちんをお口できれいにするように言われ、根元からタマまで頬張り、「オエッ、オエッ」と吐きながら、きれいにしています。
 そして、最後はいつも「ご褒美だ」と言って、顔中におしっこをかけられています。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2005/07/10)

 
 「何をするんだろう」「今度は何をされるのだろう」って、本当はわかってたんでしょ? 読んでる人はわかりますよ。そう、わかってたんだけど、まさか、って思いたかったんですよね。

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