隣のきれいな奥さん  by 中学生 13才





 

 ぼくのうちのとなりにきれいな奥さんがいます。だんなさんのすがたを見たことはないです。

 その人には赤ちゃんがいて、ある日、道でうろうろしてたときその人が出てきて「うでがいたくって、赤ちゃん、お風呂入れるのたいへんなの、てつだってくれない?」って言われました。
 うちの中に入ると香水のにおいがしました。

 その人はカーテンを閉めると服を脱ぎパンツ一枚になりました。ぼくが、恥ずかしいのでもじもじしてたら、お洋服濡れちゃうとこまるでしょ。だから脱いでねって優しくいいました。
 そのとき、ぼくはいやらしい気分になってアソコがムズムズしだして大きくなっちゃったんでうごけませんでした。

 そのひとにばれたらどうしようって思ったんですけど、わたしだってはずかしいのよ。でもパンツはいてるからいいでしょ。ホントならお風呂ははだかではいるのがふつうでしょって言ってぼくのズボンをぬがせました。
 そのときはなんとかおっ立ってるのがばれずにすみ、お風呂場に先にいっててっていわれてそのとおりにしたんですが、すぐに女の人が赤ちゃんを抱いて入ってきました。

 赤ちゃん用のたらいにお湯を入れるのを手伝ったり、その人が赤ちゃんを洗ってるときに赤ちゃんが沈まないようにおさえてあげてたりしました。
 洗いながらその人はエッチなことをたくさん言いました。ぼくはクラクラしました。
 赤ちゃんが急にあばれたんでお湯があっちこっちに飛び散りぼくのパンツは濡れてしまいました。

 赤ちゃんを拭いて寝かせてくるね、マー君のパンツはあとでアイロンでかわかしてあげるねって言ってその人は出てしまいました。
 おっ立ったオチンチインを足の間でおさえていたんで根元が痛くなったんで奥さんがいないうちにのばして楽にしました。

 しばらくして奥さんが戻ってきましたが、せっかくだから一緒にお風呂はいろうっていわれました。わたしもパンツ脱いではだかになるからマー君もはだかになろうって言われて完全にクラクラしました。
 で、でもーっていうと、マー君、エッチなこと考えてておチンチンおおきくなっちゃったんでしょ! ってずぼしいわれてもうどうにでもなれって、立ち上がりました。
 奥さんは、わーすごい、完全にテントはってる。マー君もう大人なんだねえっていやらしい感じで言われてどうしようも無い気分になり奥さんに抱きつきました。

 奥さんはぼくを抱き抱きしてぼくのチンチンをパンツの上からなでながら、マー君、もう気持ちよくなるとドクドクって白いのだしてるんでしょっていいました。
 とぼけようとしたけど、チンチンをニギニギされてがまんできなくなってパンツの中でドクドクきちゃっいました。
 ぼくは気持ちよすぎてどうしていいかわからなくなって泣きそうになりました。

 そうしたら奥さんは急にやさしくなって、もう、マー君は大人なんだね。パンツよごしちゃったから洗ってかわかさなきゃ。
 いろいろあって気がつくと奥さんもパンツをぬいではだかになってぼくをせっけんであらってくれてました。

 泡をシャワーで流すとお風呂のなかに入るようにいわれました。奥さんも一緒に入ってきたんできゅうくつな感じでした。
 奥さんはぼくのチンチンがまだおっ立ってるのを見て、マー君に赤ちゃんが出てきたところを見せてあげようかっていうんでうんっていうと、ぼくの目の前に立って足を広げました。
 死ぬかとおもうくらいこうふんでした。

 さわってもいいっていうんでさわりました。割れ目の真ん中にいぼみたくなってるのがあったんでそれを触ると奥さんはいやらしい声をだしました。
 マー君! マー君のオチンチンをおばさんのあそこに入れてあげてもいいかなあっていわれよく分らないままうんっていうと奥さんがアソコをおなかにこすりつけるようにしながらしずんできた。
 ぼくのチンチンが奥さんの割れ目に合わさってこすられるような感じがしていたのが急にヌルって言う感じがして奥さんが前後に動きました。

 お風呂のお湯がタップンタップンって波うってあふれました。
 動きながらぼくの耳元で、マー君、マー君も気持ちよくなってがまんできなくなったらドクドク出していいんだよ、って。
 すぐにドクドクして白いものがでるときとおんなじ気持ちよさがきました。

 気持ちよさがおさまったとき奥さんが体をはなしました。そのとき、ぼくのチンチンが奥さんのあそこに入っていたんだってわかりました。

 奥さんはぼくのパンツを洗って乾燥機にほうりこみました。乾くまでこれでいてねってバスタオルを巻いてくれた。奥さんもバスタオルをまきました。
 飲み物をのみながら奥さんは、今日のことは誰にも言ったらだめだよって念をおしました。

 パンツが乾くまでの間に、奥さんがいろんなエッチなことを聞くんでオチンチンがおっ立ってしまい、奥さんが、もう一度入れられるねって仰向けになって足をひろげました。
 どこに入れるのか分らない感じになってたんで割れ目に合わせてヌルヌルさせました。
 すると、なにかに包まれる感じがしてしずみこむ気がしたとき、奥さんが、そう、そうそこよそこに入れるのって言って抱きしめられました。

 出したり入れたりするように動いてっていわれて動くとドンドン気持ちよくなりました。あっというまにドクドクってきてしまいました。
 あとでこのとき童貞を失ったって知りました。
(男の子の初体験告白掲示板より 2005/06/26)

 
 あ〜、羨ましい。僕もこんな体験を13歳の時にしたかったな。あ、今からでも遅くない? う〜ん、でも、隣の奥さんって、綺麗だったかなあ?

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