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 美人wifeを持つと色々と気苦労も多いというか・・・。 
 まあ俺を頼りにしているという事はわかっていても、世間の男どもの目が気になったりで、ついつい甘くなってしまうというか・・。 
 まあそれでも前回のレオタおしおきで一応一件落着。 
 イニシャティブを取り戻した俺ですが・・・。「惚れた弱みか?」また悶々とした日々が・・・。
  
 再びマンネリ打開のため、今度はわりとシック? なラブホに草鞋(わらじ)でなくて、ハイヒールを脱がさせ、一宿一飯の恩義を受けさせようとしたわけです。
  
「ココではちょっとはお喋りも減るか」と思ってますと部屋へ入るなり 
「いい部屋ねぇ」 
「あっ、この色イイ」 
「これは□□(メーカー)のだわ」 
「これはちょっとダサっ」 
「あっ、これ、ほしい」 
「・・? キモ〜イ」・・・ 
減りません。
  
 ソファーに腰を下ろし、冷蔵庫の中の飲み物で一息つこうとすると、今度は近所の奥さん達の話、会社の話、まるっきり尽きる様子がありません。 
 俺はその度「そう」「へえっー?」「・・・」 
 だいたい小一時間ほどそんな調子でしたんで、気分的にウンザリというか眠たくなってくるというか・・。
  
 俺の副交感神経がそろそろ働きを増そうとする頃、wifeの口輪筋(=クチの周りの筋肉)もそろそろ疲労を感じ始めたようで。 
・・んなもんで、俺の交感神経が再び優位性を取り戻し、「風呂へ入ろか」という事になりました。
  
 ところが浴室で・・wifeの口輪筋が再び復活です。 
 浴室から出て、体の水気をとり一息つくと、やっと沈黙の中ベッドへと・・。
  
 照明の薄暗いベッドの上で・・ 
「いったい何をしよう?」 
それがここ最近の課題でした。
  
 幸いにもだいぶ以前何処かのadult shopで買った赤いパンティーらしきモノ・・それをなんとか役立てようかと思いました。 
「赤いモノなら俺自身ちょっと興奮度が高まるかな」と、弁解がましく買ったヤツ=バレーボールで穿くヤツ=ブルマー(^^; 
 妻の目を盗んでしげしげ眺めているうちに、 
「結構エッチだな」 
妻のブルマー姿がよぎりましたが、暫く放置したままでした。
  
 ベッド上で「いきなりは・・ちょっと」と思い、ちょっと愛撫した後「なんか気分乗らないなぁ、ちょっとコレ穿いてみないか?」 
渋々というように取り出しました。 
「何・・」wifeが上半身を起こしました。 
 俺はちょっと名前を言うのが恥ずかしくwifeの後ろに回り込み、後ろから左手で乳房を触りながら頬をくっつけて「これ・・」と右手でブルマーをwifeの目の前に差し出した。
  
「・・えっ何?」 
 妻も一瞬びっくりして、「へぇー、貴方こういうの好きだったの・・」嘲笑気味な言葉を発した。 
 俺は変な弁解より、もう“先走り”って感じだったんで、恥ずかしながらおねだりした。
  
 wifeは最初ベッドに腰を着いたままだったが、穿きにくかったらしく、ベッド上で膝を着いてブルマーをズリ上げた後、「どう?」という感じで俺に見せた。 
 俺は魅せられたのか、それとも学生時代の潜在意識の中で、許されるモノならやってみたかったという事なのか、夢中で顔をブルマーに擦りつけてしまった。
  
 wifeにヘンタイ扱いされながら沸々と高揚して行く俺。 
 wifeもそれで結構感じてきたようです。
  
 イニシャティブをだいぶ取り戻した俺は、ブルマーを見てちょっとS気になったのか、それとも穿いてるwifeにM気を感じたのか、ちょっと面白いコトを考えつきました。 
 wifeに上半身を起こさせ、俺はまたwifeの背中に密着・・ 
 胸を揉み、頬をすり寄せます。wifeもそうとう高揚してるみたいです。 
 右掌でブルマーの股間を撫でながら、さりげなく言ってみました。 
「おモラシしてみろよ・・」 
「ええっ(微笑?)」 
「・・・」 
「オシッコ? ここで(微笑?)」 
 あえてする事を否定しません。理性を失ってるのかM気があるのか? 
「うん。女性で潮吹いちゃうヒトもいるみたいだし・・」
  
 直接ベッドにしみ込むのは・・と思い、バスタオルをブルマーの下に敷きました。 
 半分冗談まじりで・・ 
「さあ・・」 
後ろからwifeを抱き込む形で、耳元に囁きます。 
 まるで小さい子に言うように・・
  
 この辺で「バッカねっ、出来ないわよっ」と笑い声が返ってくるのかと思ってると、wifeはちょっと微笑で押し黙ったまま・・。 
「さあ・・」 
「・・・・」 
 暫く沈黙なので、「もしや・・」と思ってブルマーの下のバスタオルを触ると・・???
  
「さっき体を拭いた湿りかな?」 
 ブルマーを触ってみると・・??? 
 ちょっと暖かい・・。 
(今想像すると、ナマ暖かいモノがwifeの股間に拡がる様子はなんともエロティック)
  
 俺はwifeの耳元で囁いた。 
「ホントにやったの?」 
「あなたがヤレっていったじゃない」 
wifeはちょっとムッとです。 
「あーあ ○○歳の女が恥ずかしい・・」 
ワザとそう言いながらも俺はwifeの勇気?に感激しました。 
 その時はあえて頭になかったですが、たぶん部屋に入ってから一回はトイレに行ってたはず・・ 
 ですから少しの量なのですが、明らかにおもらししてしまいました。 
 wifeもちょっと好奇心があったのかな?
  
 さあ、このはしたないwifeをどうするか・・。wifeを仰向けに寝かし、脚を開いて鼻をブルマーに付けると湿ってはいますが、臭いはほとんどしません。 
 出してすぐには匂わないのか・・ 
 でも、俺は「臭うぞっ」ワザと言いました。 
「だって・・」 
 wifeは、小さい頃のオネショを思い出しているのか? 
 オネショのおしおきは、お尻ペンペンです。
  
 結局あまり臭わないので、ブルマーを脱がした。 
 ブルマーを脱がすと、さすがにアソコの毛が濡れている。 
「舐めてきれいにしてあげよう」 
「あぁーっ・・」 
 俺はwifeのハシタナいアソコに吸い付いた。 
「・・・・・もっと、犬みたいに舐めてぇっ・・」 
 聖水味のアソコを激しく舐めてやった。
  
 wifeは激しく悶えた。 
「入れてっ・・」 
(終) 
(変態アブノーマル掲示板より 2002/01/16) 
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