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 僕の前の彼女は17歳、処女でした。彼女の方は僕のことを最高に好きなようでしたが、僕の方は適当な気持ちでした。
  
 巨乳で(乳輪の大きいところは気に入らなかったのですが)、肩がこるといつもぼやいてました。また、男性の胸への視線が嫌いとも言ってました。 
 僕は決して巨乳好きではないので、彼女の気持ちをくみ、エッチの時は下半身中心に攻めました。感度のとても良い子でした。
  
 ところで、僕は前から、女の子のおしっこがどこから出るのかもの凄く興味があり、ある時、ラブホのお風呂に入っている時、ここでおしっこをしてみろ、と命令しました。 
 最初はぎゃーぎゃー言ってましたが、こちらの方が立場が強いので、風呂の床に座らせ、風呂に背をもたせ、両足をM字に僕が持ち上げて、おしっこをさせることにしました。
  
 彼女の方は結構体勢が苦しいようで、しかも、人前でおしっこはできないとしばらく抵抗していました。 
 それでも、何度か体位を変えたあげく、30分位たって身体も冷えてきたようで、ついにおしっこをしました。 
 最初はちょろちょろが、いきなりぴゅーと飛び出し、少しびっくりしました。 
 おしっこの出るところに指をあててみると、彼女は抵抗しましたが途中でおしっこは止められないようでした。
  
 おしっこが終わりお互い無言のまま、シャワーで汚れを落としてあげました。 
 彼女はうつむいたまましゃくり上げてきましたので、抱きしめると、夢中でキスしてきて、 
「もうお嫁にいけない、責任とって」と繰り返し言っていました。 
でも、結局は別れてしまいました。 
(変態アブノーマル掲示板より 2001/12/25) 
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