初体験は大人の女に導かれて  by さとし君





 

 僕の初体験を記録に残しておきます。読んでもらうっていうより、僕自身の記念のために。

 僕の初体験は、去年の夏、中2の14歳だった。いつも夏になると泊まり掛けで行く逗子海岸に近い叔母の家。
 そのときは、両親と妹が早めに帰って、僕だけが叔母に勧められるままに、もう2〜3日残ってお泊まりすることになった。叔母は一人住まいなので、家には僕と46才の叔母の二人だけになった。

 家族が帰ったあと、僕は午後から近くの友達と海で夕方まで泳いで、帰ってくるといつものようにお風呂場でシャワー。
 体を洗ってチンコも洗ってると固くなって来ちゃったので、ちょっとオナ・・・。射精しそうになってきてつい夢中になっていたら、ガタンと音がしてドアが開いて、叔母が立っていた。

「まあ、祐二君、もうそんなことするんだ?」と叔母。
「なんにもしてないよ」と僕。
「あら、隠さなくっていいのよ。祐二君の年になると男の子はみんなしてるんだから」
 そういいながら、叔母は風呂の流し場に入ってきて、「さ、向こうを向いて。叔母さんが背中流してあげるから」

 おばさんは、背中を流しながら、後ろから手を伸ばして僕のチンコを触ってきた。少し小さくなったチンコがアッというまにまた固くなってきた。
 叔母さんは、亀頭を指の平でこするようにしながら、手を動かしてくるので、僕はすぐ射精してしまった。精液が勢いよく飛び出して、壁のタイルに当たっていくつかの線になってタラァッと流れた。

「まあ、早いのねえ。もう? でも、沢山出たわね。こんなにイッパイ出たの見たのは、叔母さん初めて」
 叔母さんも石鹸で手を洗うと、「さ、ご飯できてるわよ」といって、台所に立っていった。

 その夜、僕が半分期待してたように、叔母さんが僕の布団の中に入って来た。パジャマは着ていたが、パンツは履いてなかった。僕を抱いて上に乗せると、盛んにキスをしながら、手を下に回して、僕のチンコを触った。どっちも無言だった。
 やがて叔母がチンコに手を添えて叔母の子宮に導いた。僕は、叔母さんの中に入ると、夢中で腰を動かした。
 アッいう間に射精してしまった。
「どうしたの? 出ちゃったの? いいのよ、大丈夫な日だから」と叔母言って、立ち上がって子宮を押さえながらトイレに行った。
 シーツに丸いシミができていた。

 それからしばらく叔母は僕を抱いて、チンコをいじっていたが、固くなってくると「ね、今度は叔母さんがしてあげるね」といって、僕の上になって、チンコを入れた。
 叔母さんは、僕と違って、ユックリユックリ動くので、じれったい気がしたけど、叔母さんが上に乗っているので、動きが自由にならなかった。

「出そう? もうちょっと我慢してね。叔母さんも出すからね。 ああ、祐ちゃんのオチンチン、気持ちいい。叔母さん、こんな気持ちいいの久しぶり。もうダメ? じゃあ、出しちゃう? うん、いいわよ」

 やっと叔母さんの腰使いが早くなって、僕は叔母さんの子宮の中に思いっきり射精した。
 僕が出し終わっても、叔母さんはしばらく動いていたが、「ああぁ、ううぅーん」って言うと急に叔母さんの子宮が僕のオチンコをぎゅーーっと締め付けるような感じがして、叔母さんは動かなくなった。
 暫くの間、子宮がヒクヒクしてるのがチンコに伝わって来た。

 叔母さんが、そうっとお尻を持ち上げたとたん、オチンコが叔母さんの中からポロンと抜けて出て、子宮から真っ白な精液が、ドロドロドローッて垂れてきて、僕のお腹やチンコの毛がびっしょり濡れてしまった。
 その晩、叔母さんはもう一度僕を抱いた。そして、次の朝も・・・。

 さっきも僕は、叔母とのエッチを思い出しながら、オナニーして、射精したところだ。
(男の子の初体験告白掲示板より 2005/03/04)

 
 何もかも心得た優しい年上の女性に導かれて、セックスの入り口の扉を開いたんですね。恋人が出来てエッチするときも、これで少しはリラックスして出来るかな?

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