ののかちゃんと by 家庭教師





 

 私は家庭教師。今夜は生徒のののかちゃんが、とまりに来ている。夜中の3時。妻の寝静まるのを待って、そっと寝室に忍び込む。
 ドアが閉まるときにカチャリと音がしたが、こちらに気付いた気配はない。すやすやと眠っている。切れ長の目、小さな赤い唇。真っ白な肌。絶世の美少女が、今、自分の前で何の疑いも持たずに眠っている。かわいい・・。

 すぐにそこには行かずにかばんを開けてみる。下着を見つけたい。
 あった。ピンクのブラ、黄色のブラ。かわいい刺繍が施されている。おしゃれで、かわいい。ショーツは二つあったがどちらも白だ。手にとって匂いをかいでみる。洗濯物のさわやかな香りと手触り。
 ということは今はいているものはまだ洗っていないものか。枕元まで下着を持っていく。

 ののかの寝顔をじっと見つめる。
 なんてきれいな子なんだ。こんな生徒にめぐり合うことなんて二度とないだろう。だからこそ、こうしてお泊りに呼んだのだ。
 そっと唇を触ってみる。起きない。当然だ。眠る前に睡眠薬の入ったお茶を飲ませたのだ。
 ゆっくりとキスする。舌先で唇をこじ開けると自然に口が開いた。すかさず舌を入れる。ゆっくりと念入りなディープキス。柔らかい、甘い香りの唇。髪に触ると、洗いたての香りがする。

 寝相のよい子だ。ゆっくりと毛布をめくっていく。
 足の先までさらけ出すと、目の前に若い宝石が現れた。白いパジャマ。
 パジャマの上から胸を触ってみる。高校1年生の柔らかいふくらみが伝わってくる。

 薬を飲ませているとはいえ、起きたら大変だ。じっくりじっくりと胸を触る。パジャマの上から、かわいいしこりが起き上がってくるのがわかった。ブラをしていないのだ。ゆっくりとボタンを外して胸をあらわにする。
 白い、すきとおるような肌。じっくりと見つめて、心に焼き付ける。こうなる日をずっと夢に見ていたのだ。
 きれいな白い二つの胸をさらけだしたまま、静かに寝息を立てて美少女が眠っている。

 ゆっくりと指を這わせて、手のひらに包み込む。細い体には似つかわしくない豊かな感触が伝わってくる。まだ若いのにこのふくらみはなんとすばらしいことか。感動と気持ちよさでいつまでもいつまでも、胸を揉み続ける。
「ううん。」
 ののかがうめき声を上げる。
「痛くないからね。二人で気持ちよくなろうね。」
 そういいながらゆっくりと円を描いて、高校生のふくらみをもみ始めた。

 眠っているにもかかわらず、ののかの息が荒くなっていく。興奮しているのだ。
 そっと乳首を口に含んでみる。ころころと、最初はやさしく、刺激を与えていくと、「ああ・・。」
 そう言って、体を少しのけぞらせた。起きているのか・・?

 そのままゆっくりとへそまでなめていく。パジャマのズボンをずらしていく。
 かわいい、白いショーツをはいている。
 中央の盛り上がりに、そっと顔を埋める。美少女の秘密の場所。蜜の香り。脱がせるのがもったいない。しばらくショーツの上からたてのスリットをじっくりなぞる。柔らかい毛が生えているのが、下着ごしに伝わってくる。
 柔らかい土手が美しい曲線を描いて盛り上がっている。

 そうしている間にも胸から手を離すことはない。全体をもんだり、指先に唾液をつけて乳首を刺激したりする。ふすまの隙間から入ってくる光に、ののかの白い乳房が反射して、柔らかい形をさまざまに作り上げる。

 ショーツの隙間からゆっくりと指を入れてみる。
「ふうん・・。あふうん・・。あう・・あ・・あ・・。」
 だんだん気持ちがよくなっているようだ。

 秘密の中心に指を入れてみる。しっとりとぬれている。そのぬめりを十分に指につけて、今度は両方の乳房をもんでいく。足を広げさせて、馬乗りになり、ゆっくりともみ続ける。
 いつバージンを奪おうか。そんなことを考えながら、胸を揉まれながら眠っている美少女を、美しい絵画を見つめるような気持ちで見つめている。
 耳元に向かって、「気持ちいいんだね。入れるよ。」

 ゆっくりとショーツを下ろした。全裸の処女。絶世の美少女。清らかな僕だけの宝石。薄明かりの中で、じっくりとバージンのヴァギナを見つめる。
 ぬめりを光らせながら、ひくひくしている。待っているのだ。もっと強い刺激を。
「きれいだよ。」

 太ももを抱き上げ、ひざの上に乗せると、ペニスの先に唾液をつけ、ゆっくりと挿入していく。
「いたい・・ああ、いたいよ。」
 そう言った所で、ののかが目を開けた。

「え? 先生? 何してるの?」
「静かに。みんなが起きてきて見られちゃうよ。いいの?」

 少し強めに胸を揉みこむ。
「あ。あふん。やだ。・・だって・・ああ・・きもちいい。」
「大丈夫。ゆっくりやるからね。」
 そう言ってさらに腰を進める。
「いたあい・・。痛いよう・・、先生もっと優しく、ゆっくり。」
 めりめりと肉棒が少女の秘密に入っていく。

「入ったよ。」
 ゆっくりと前後運動を始める。締め付けがきつい。これではせっかくの美少女を楽しめない。あっという間に果ててしまいそうだ。そこで、そのまま抱き合ってののかを抱き上げ、騎乗位へと体位を変え、いったんペニスを抜いた。抜くときの刺激で、「ああ、んん・・。」
 ののかが顔をのけぞらせる。

 下から見上げるののかの乳房は美しく、形よく、白い輝きを放って盛り上がっている。
「きれいだよ。」
 そう言って両手で胸を包み込む。ののかは両手をついてこちらに覆いかぶさっている。絶え間なく押し寄せる胸への刺激に耐えながら、じっと声を押し殺している。
 枕元にあったののかのブラをつけてみる。
「もうやめるの?」
 物足りなそうにののかが聞いてくる。
「見たいんだ。」
「やだ、先生のエッチ。」
 そう言って微笑みながらののかが胸にブラをつける。
「きれいだよ。」
 そう言って再びブラの上から胸を揉み始めた。

「あんあんあん。」
 子犬のように声を上げながら僕の体の上で腰を動かし始めた。もう挿入の快感を覚えてしまったようだ。
 ののかが太ももでペニスを挟み込んで盛んに前後運動を繰り返す。こちらも負けずに胸を揉む。
「ああ、ののか、好きだよ。」
「私も、先生好き、大好き。あ・・あ・・あんあんあん! もうだめ〜!」
「ぼくもだよ。」
 そう言った直後、ほぼ二人同時に果ててしまった。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2005/01/24)

 
 うひゃああ〜〜。奥さんも眠っている自宅で、泊まりに来ていた女子高生を犯すだなんて……。なんて非現実的な。創作ですか? それとも、二人は以前からプラトニックながら愛をはぐくんでいた? でなきゃ、普通は夜中に部屋に忍び込まれたら騒ぎますよね。ていうか、家庭教師の家に泊まりに来ることそのものが不自然。いえ、別に疑っているのではないのです。もともとラブラブでキスくらいはしていた仲だとか、さすがに生徒の家ではそれ以上できないとか、試験前の集中特訓をするからという理由で我が家に泊まりにこさせたとか、私が妻帯者だからののかちゃんの親も安心しているとか、そんな前フリが欲しいですなあ。だけどそれなら睡眠薬なんて必要ないし、起きて待ってるよね。起さない様に近づいた相手がいきなり「気持ちいい」もないだろう。普通は「きゃあ〜〜!! 何すんの!」でしょ? やっぱ、創作? それとも、ののかちゃんが実は男狂いだった、とか?

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