オナニーしてもらいました  by 勃起マン





 

 私は、会社で、若い女子社員にオナニーを見せるのが趣味です。こうなるまでには、随分時間がかかりましたが、最初は彼女達もびつくりして、私のことを気持ち悪がっていましたが、今では、彼女達の方から、「出して見せて」と言ってくるようになりました。

 会社では、午後になるとほとんどの社員が出かけてしまうので、私と彼女達(19才の子が1人と20才の子が2人)だけになります。
 そこで私が彼女達の所へ行って、ズボンのジッパーを開けて、勃起したモノを見せます。

 彼女達は、私のモノをじっくり観察しながら、長さや色、形について、いろいろ思った事を言ってくれます。
「カリがごいよね。」
「長さはそれ程でもないけど、太いよね。」
「先っぽがピンク色で綺麗なオチンチンだよね。」などなど言ってくれます。
 それからオナニーをして、射精するところを見せるのが、毎日の日課です。

 ところが今日は、私の体調が悪く、昼休みにソファーに腰を下ろして彼女達に見せている時もしぼんだままでした。
 彼女達が心配して「大丈夫、オチンチンしぼんじゃってるね。」と言いながら、19才の亜紀が、しぼんだモノを軽く握ってくれました。彼女の手の温もりが、伝わってきてとても幸せな気持ちでした。
 若い子が自分のモノを素手で握ってくれていると言う刺激で、一気に勃起しました。

 彼女は「あつ、元気になつてきたね。あたしの手の中でどんどん大きくなつてくるのが解るよ.スゴイ、スゴイ」
 彼女はそのまましばらく握ってくれていました。

 勃起したモノを握られている恥ずかしさと気持ちよさで、私は我慢できなくなって「亜紀ちゃん、握ったまま上下に動かしてくれる。」と言うと、彼女が優しく囁く様に「いいよ。手でだしてあげる」
 彼女が数回手を上下させると、あっという間に射精してしまいました。
(ロマンス&ラブトーク オナニー掲示板より  2004/11/15)

 
 亜紀ちゃんは、なんどもあなたのモノを見ているうちに、親近感でも覚えて射精を手伝ってくれたのでしょうか。普通ならオナニーを見せるだけでセクハラと訴えられて懲戒免職どころか犯罪者ものですが、鷹揚な女の子たちなのですね。けれど、基本的には情けない話です。男ならこんなもんで満足するなよ。プレイのひとつとして楽しむならもちろんアリだけど、射精を見てもらって満足するなんて、ちと情けないと思わないかい?

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