人妻の狂態に燃えた  by 基子と





 

 ある自動車会社の出向で大阪の地方都市で経験した話。

 基子(仮名)がP.D後、初めての自動車購入で、運転を教える事を条件に交際が始まった。
 彼女42歳で中学の娘と小学生の息子がいる。自分37歳。
 最初の路上練習時Hの話になり、巨物の自慢をしたら、平日の主人不在時の基子の応接間でズボンの上からさわり、手をベルトの間から入れ握り、見たい、というのでソファに座ったまま一物を引き出すとぱくりと咥え、欲しいか・と問うと、ウウッと応える。
 床に寝ると長いスカートをたくし上げ、綿パンツを自分で脱ぎ、足を少し重ねると大きく開き一物をオマンコに添えるとクズクズで一気に中まで入り狂ったように腰を振る。

 付き合いも飽きて自宅に行くのを止めてると携帯に電話。「今オマンコの毛を剃った」との事。
 バカな自分は其れが見たくて、パンツを脱いで待っとけと・・・昼間の自宅に直行。
 玄関の上がり口で座って待ってて「スカートをめくれ」というと本当に綺麗に剃って「足を開け」と言うとピンク色のオマンコがぱっくり。

 やっぱりバカな自分はまたまた自制が聞かず、自分で玄関ドアをロックしズボンをずらし、基子の中にいれ、基子は腰を振り、安全日だというので中だし。その後元子は我が巨物をなめて掃除。

 ある12月にはオプションの高級デッキが追加で欲しいと夕8時ごろ主人のいる時間帯に伺う。
 面談場所は玄関の二階に上がる階段を挟んで主人は右部屋でTV観。基子と俺は左側の電気やぐらコタツで簡単な商談。
 基子に「したいか?」って聞くと「したい」とのウルウル目。
 ロングスカートの中に手をいれパンツの中を探ると愛液でで入り口はベトベト。そのままやぐら炬燵の上に寝かせパンツを外し巨大はチンポを入れ、スリルで20回ほどグラインドすると出そうになり「生でいいか」と聞くと「ウウッ」と応えたので中だし。
 基子は俺にゾッコンだった所為か、自宅の権利書を持ち出すから逃げようとか、どんな体位でも自由にさせてくれた。

 ある時はあなたの子が出来た、逃げようと誘われビビッたが、孕んでいなく助かった。
 基子とは都合50〜60回オマンコし、そのうちHotelでは10回くらいで費用は食事費を含め全部自分持ち。
 もし、もう自分が少し悪だったら旦那の持ち物の宅地200坪を含め入れあげさせる事が出来ただろうに・・・。

 そのうち出向も終わり本社に帰り、偶の大阪出張で頂いていたが若い独身部下と不倫に陥り、基子の電話も無視してると自然に切れた・・。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2004/08/23)

 
 趣旨はわかりました。でも、文章の基本がなってないから、ちっとも興奮しないよ。そうそう、「自分はこんなにいい思いをした」っていう書き方よりも、「二人で一緒にこんなにいい思いをした」の方が、読者の共感は得られますよ。

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