初めてのハプニングバー  by ぽち





 

 昨日、初めて彼女とハプニングバーへ行きました。
 最初は見るだけで帰るつもりでしたが、お店の夏休みイベントの日だったらしくお店の人にカップルで参加するゲームをすすめられました。
 内容は初心者向けで嫌な事はハッキリ拒否していいということで、彼女も私も参加することにしました。

 ババ抜きに負けた人は罰ゲームのカードを引きそれに従うという内容で、自分達以外に3組のカップルが参加することになり、周りはみんな常連さんのようでした。

 カードの内容は“2枚服を脱ぐ”や“パートナーの胸を揉む”などソフトなもので、しかも男女問わずで、旦那さんが奥さんに胸を揉まれていたりと、かなりウケていました。
 しかし僕の彼女がババをひいて罰ゲームのカードをひいた時、彼女の動きが止まりました。
 内容は“なま乳の匂いをかいでもらう(パートナー以外の男性)”なんです。薄々気づいていたのですが進むにつれ、内容が徐々に過激になっていたんです。
 初めての罰ゲームがいきなりこれで、拒否もできたのですが、盛り上がっていたので彼女も退けなかったのか、「これくらいなら・・・」と上半身を脱ぎ始めました。
 彼女がブラをはずした瞬間男性陣が「おおっ美乳だよ」「綺麗だね」と喚起の声。
 小柄な彼女はおっぱいも小柄なのですが、薄い肌色の乳首と綺麗な形をしているのでそれがウケたらしく、匂いをかぐ順番も奪い合いで顔をギリギリまで近づけて見入っていました。

「もう、おしまい・・」
 恥ずかしそうな彼女の態度が初々しかったのか、常連さんは一気に団結し意図的に負けるよう仕向けられました。

 次の罰ゲームは“授乳の時間(パートナー以外)”で「他の男の人は怖い・・」と彼女がいうので、お願いをして女の人にしてもらいました。
 レズッっ気たっぷりの奥さん2人が慣れた舌使いで左右から彼女のおっぱいを責め始め、わざとイヤラシイ音をたてて乳首を転がされていました。
「いやっ、んー」「んんっ」と声をこらえていた彼女でしたが、唾液まみれにされた左右の乳首は肌色の乳輪にしわをよせて硬くなっていました。

「おおっマジ吸いてー」
 ヒートアップする男達、奥様達にも「可愛いね」と気に入られ、正直僕はかなり興奮をして、この後の流れにワクワクしていました。
 彼女も恥ずかしがりながらもかなり興奮気味でまんざらでもなさそうでした。

“目隠し&M字開脚”では彼女は椅子に縛られる時に愛液ベッタリの下着が糸を引くところをしっかりと見られ、「イヤラシイなお尻までべっとりだよ」「奥まで綺麗なピンク色だね」と言葉責めにされ彼女もこわれはじめたのか「見られてる?」「奥まで見られてるの?」とかなり興奮気味に連呼し始め、お尻の穴までヌルヌルになったアソコを広げられしっかりと視姦されていました。

「ねぇ、なめて」「なめて・・・」うわごとのよう言う彼女に「いいの?」と聴く旦那さん、「いいの・・我慢できない・・」の言葉を皮切りに男女6人が一斉に彼女に群がりました。
「おいしい、おいしい」と男達は彼女のアソコをかわるがわるなめまわし、一方では奥様達に片方のおっぱいを2人がかりで責められ乳首を挟み込むように2つの舌で責め・・・

 今度は四つんばいにされた状態で上下からお尻の穴とアソコの両方を舐めまわされて、左右のおっぱいを「チュッチュ」音を立てて吸われて「んーっ、あーん」とうわごとのように声を出す彼女は妖艶で、すっかりオモチャにされながら何度も体をブルッと震わせてさせてイカされてました。

 そんな彼女を横目に僕も奥さんにフェラで何回も絞り出されました。
 僕と彼女は延々とオモチャのされたあげく、最後は彼女に僕が挿入した状態で周りから責められ、結合部や左右の乳首を激しくなめまわされながらの未知の快感と興奮のあまり彼女の中に出してしましました。
 結局、彼女に挿入したのは私だけでしたが全身べとべとの彼女はしばらく放心状態でした。
 多分また2人で行きます。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2004/08/14)

 
 なるほど。ハプニングバーといえども、適当にエロいことをしているわけではなく、徐々に罰ゲームが過激になるなど、それなりに演出をこらしているわけですね。浪漫も行ってみたいけれど、妻は拒否っているので、どなたか一緒に行ってくださる方はいないかな?

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