優しいHをしました  by ともり その1





 

 こんにちわ。私は現在、19歳で1歳の子供を2人産んでます。(双子)
 ここまでには、いろんな人との経験をしてきた結果デス。

 私には中1の頃に一目惚れした男の子(大樹)がいました。でも、すごくモテてて、私が話せる余地もありませんでした。
 その頃の私の家は事情が事情で家に帰っても誰もいないという繰り返しで、参観日でも母は来てくれませんでした。
 私の母は元ヤンで17歳で私を産んでるんです。男遊びが絶えなくて祖母に育てられてきたようなもんです。

 たまに参観日に来ても派手な格好をして、おっぱいが見えそうな服にパンツが見えそうなミニスカをはいて来るんで、私の学年では「ともりのお母さんって若いヨナァ〜」とウワサまでたてられました。

 大樹のお母さんも結構若くて、キレイなお母さんでした。
 参観日にお母さんとの共同作業みたいなのをする時に、私は1人だけみんなと外れてやっていたのを今でも覚えています。そのたびに大樹はこっちに目を向けてくれていました。
 そんな時に1人で泣いていると、大樹が大丈夫かよ…とハンカチを貸してくれました。ビックリして嬉しくて涙が止まりませんでした。

 その後から大樹とは日直になれたり、と触れ合う様になりました。
 でも、私は今、大樹が私を好きでも中2になれば、誰かを好きになるかもしれない…と心配していました。

 中2ではやはり人数が多かったので離れてしまいました。かっこイイ人はたくさん居ましたが、大樹しか好きになれませんでした。でも、どうしても告白する勇気もなくて中3になってしまいました。
 そんな、ある日、告白されたんです!!
 あの時はビックリで「…うん」と一言でした。

 大樹の家は広くてキレイな家でした。
 私が大樹の匂いのするベッドに寝転ぶと大樹も「あぁ〜」と言って私の上に倒れこんできました。
 私達は笑いあいながら楽しい時間を過していました。

 そして8時になったので私が帰ろうとすると、大樹のお母さんから電話が…
 その内容は雪のせいで帰れないというコトでした。
 同時に私も家まで帰れなくなったのです。
 私達はビックリしてでも、笑いあっていました。

「寝るかっ!!」と大樹が言うので「うんっ!!」と大樹の腕に飛びつくと、私の胸が当たったのか大樹は顔を真っ赤にして、下を向いていました。
 私はそのコトに気付かなくて「大樹?」と言うと、大樹は私のコトを思いっきり強く抱いてきました。
「どうしたの? 大樹?」
「もう、我慢できないよ…」と言い私をベッドに押し倒しました。

 そして、大樹の手は私の服を脱がし、スカートを脱がしました。
 私の下着はお母さんが着てるヤツで乳首の所がギリギリ見えない様になっているブラに、マン毛が少し見えてるパンティーで、大樹は「派手な下着」と言い、自分も脱いでいたのです。
 そして、私のオッパイへ…
 私はすぐに感じてしまい「あぁ…大樹気持ちいよ…」と言い、大樹はマンコをいじくる様になり、私は濡れてしまいました。
 大樹は私の体中を嘗め回し、マンコをオッパイを揉んできました。とても気持ちかったデス。

 それからは、プールなどでも人がいない隅っこで大樹はアソコを異常にに揉むようになりました。
 私も大樹のアソコを握るのが楽しくて大樹のアソコが立つのを見て、可愛くてしょうがなかったんです。

 あれから、3年後には出来ちゃった結婚してました。
 子供も何と!! 双子で朋梨(ともり)は幸せです。
 麻由梨と絵衣梨という双子ーww
(女子高生体験告白掲示板より 2004/05/24 19歳 O型 滋賀県)

 
 19歳でふたりの子持ち。どこが「女子高生体験告白」なのだろう、と首をひねったのですが、どうやら時間経過からみて、女子高生の時に妊娠(もしかしたら出産も)された、というわけなのでしょうね。そして、「ああ、ともりさんは、男性はご主人1人しか知らないんだなあ」と、管理人はそれもまた幸せのひとつの形だよなあ、とか感じたのでした。

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アナタも告白してみませんか? 勇気を持ってカキコ!