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二年程前の夏俺の友達二人、と俺の彼女（ユキ）の四人でキャンプに行った時の事だ。この友達二人は今まで女と付き合った経験もなく、一人は風俗に行き一応童貞ではないが、女と縁のない二人だ。 当日俺の車で助手席にユキを乗せ友達二人を迎えに行った。 この時彼女と友達二人は初対面。いつも男三人で遊んでいるが今日は女が入り、友達二人は少しうれしそうな、緊張してる様な感じで、「あぁ…どうも、いつもお世話になってます…はっはは……」ってな感じでぎこちない。 道中の車内も俺と彼女は会話するが後ろの男二人はおとなしく、時折、愛想笑いをする程度。 キャンプ場へ着きやがて夕方になりカレーを作る。紅一点の彼女が「女の私が…」って感じで率先して作っていた。俺はそんな彼女を少し誇らしげにうれしく思いながら見ていた。 カレーを作ってるユキは一生懸命で気が回らないのか、ジーンズからは腰パン（水色）が見えたり、かがんだ時はゆるい胸元の上着なので谷間ブラが見えたり。 女に飢えてる友達二人は俺を意識しながらも目が釘付けになって、複雑な表情をしている。 興奮している事が同じ男の俺にはわかる。俺はわざと気づかない振りをし、その二人の反応を楽しんでいた。 「あまりうまく出来なかったけど…ごめんなさい…」 そんな彼女の言葉がかわいかった。 友達二人も同じ様に思ったのだろう。 「そんな！ とんでもない。すごくおいしいです！！」 顔を赤らめながら、おおげさに二人は褒めまくる。 そのキャンプ場には銭湯みたいなとこがあり入浴できる様になっていた。カレーを食べ終わってしばらくして、彼女がお風呂に行った。テントの中は男三人になる。 いつもの遊びなれた男だけのメンバーになり友達二人もいつもの調子を取り戻し「いいなぁ、ユキちゃん。女の子はいいなぁ…」等と言っていた。 こいつら、今ユキ風呂入ってるし、ユキの裸でも想像してんだろって俺は思った。 しばらくして彼女が帰ってきた。 「お先にごめんなさい…」せまいテントの中に風呂上りのユキが入ってくる。、シャンプー、石鹸、女の香りがたちこめる。髪も濡れてて色っぽい。 友達二人はあまりの刺激にうつむき加減になっていた。俺はこいつら今絶対勃起してるぞって俺は思った。しかし、そう思ったら俺も勃起してしまった。 夜は四人で飲みながらトランプをしたりした。ユキもビールを飲んでいた。 ユキはアルコールが入るとエッチになる。 さすがに友達二人がいるから二人きりの時の様に抱きついてキスしたり、チンコをさすってきたりはしなかった。 ババぬきをやっていたが、ユキが一番に上がった。 残りの男三人でなんだかんだ言いながらやっていると、ユキが俺のカードをニヤニヤしながら覗き込んできたりした。 しばらくするとユキは俺のあぐらかいてるひざの上に子供の様に座り込んできた。 友達二人はえっ！！ って感じの顔をしたが、しばらくして、半分ムカつく、半分うらやましいなぁって表情になっていた。その状態でゲームを続ける。 ユキは「あっ、ヤバイ…あぁ〜よかったね…」なんて事を言っている。俺のひざの上で。 俺が「眠かったら先に寝ていいぞ」ってユキに言うと、「じゃ先に休むね…すいませんおやすみなさい」と二人に少し眠そうな酔った様な笑顔を向けあいさつし、テントの一番奥で横になった。 トランプもあきて男三人で少し話しをしていた。 あの二人話をしながらも心はうわの空って感じ。奥で横になっているユキを意識しているのがすぐにわかる。 だいぶ遅くなったので俺たちも寝る事にした。当然俺はユキの横に寝る。 顔は向こうを向いてて見えないが、タオルケットにくるまった彼女の体のラインが女だなって感じで興奮した。明かりを消す。テントの中は外の虫の鳴き声だけが聞こえる。 俺はユキが横で寝ているので友達二人がいるのも忘れ反射的にいつもの様にユキに手をまわした。 俺は彼女は寝てないとなんとなくわかっていた。俺は彼女の胸の上あたりに手をまわしていたが、その手で胸を軽く揉んでみた。 反応はない。しばらく揉んで、今度はTシャツの中に手を入れる。いつもなら寝る時はノーブラだが今日は着けていた。俺はブラを少し上にずり上げ乳首をコリコリした。 すると、スッーと彼女が俺のその手を上から手でおさえる。 ヤメテって感じでおさえてるのか、それとも触って…って感じなのかわからなかったが手を振りほどく事もしないので、後の方だとわかった。 今度は下に手を持っていく。 彼女は下はダボッとしたジャージをはいていた。ジャージの上からあそこを触る。しばらくしてその手をまたユキはおさえる。しかし今度は前とはちがった。俺の手首辺りをつかんで止めている。 「だめ……」すごく小さな声でささやいた。 その一言で逆に俺は興奮してしまい、一気にユキのジャージの中に手を突っ込んでしまった。 「あっ…」かすかにユキの声がした。ユキは少し強めに俺のその手を出そうとするが俺は許さずパンティーの上からクリを中指でこする。ユキは必死に声を抑えているのがわかった。 いつもならもうとっくに喘ぎ声を出しているが、今日はいつもとちがう。横に友達二人がいる。この横にいる男二人もきっと起きているだろう。今の俺達の様子でもう感じとっているかもしれない…。 そんな状況に興奮して抑えがきかなくなった俺は俺の手を掴んでいるユキの手を振り払い、思い切ってパンティの中に手を突っ込む。 ？！！ 予想以上に濡れていた。 クチュ、クチュ…友達二人に…って今度は俺が少し焦るほど音がしてしまう。ユキも同じ事を思ったのか、ようやく俺の方に体を向き直し小声で「だめだよ…、わかっちゃうよ」と言うと、俺のチンコを触ってきて「ガマンできない？ 手じゃだめ？…ねっ……ごめん」と言う。 俺は「じゃフェラして…」 ユキはチラッと横に寝ている（？）男二人の様子を確認する様な仕草をした。 やがて覚悟を決めたって感じでタオルケットにもぐり込み、俺のかなり勃起しているチンコをフェラしだした。 仰向けでユキにフェラしてもらっている俺はフッと横に寝ている友人を見た。するとそいつは、やはり起きていて俺と目があった。 ユキのフェラしている頭の動きがタオルケット越しにわかる。俺はそいつに見られていると思うとすごい興奮した。 興奮し硬くなったチンコに気付きユキの頭の動きが速くなる。 だんだん射精が近づいて来る。 横の友人はじっとユキの頭の動きを見ている。 うっ！ イキそうだ… 次の瞬間射精していた。 ティッシュも用意していない。ユキもそれがわかっているからか射精してもそのままくわえ込んだままだ。 ドクっ…ドクっ…かなりの量の精液が出ているのが自分でもわかった。 ユキは飲んでくれていた。そして俺は興奮のあまり何を考えたのか全てを隠しているタオルケットをめくっていた！！ 俺のチンコをくわえ込んだ彼女と友人の目が合ったのだろう。彼女ははじかれた様に口を放し俺の横に隠れタオルケットに潜り込んでしまった。 朝彼女はすごく恥ずかしそうで友人とは目を合わせ話す事も出来なかった。 （野外セックス＆露出体験告白掲示板より 2004/04/18） |
| 予想に反して複数プレイには進展しませんでしたね。もとより飢えた男二人を参加させるんだから、自分の彼女がヤラれちゃうことを覚悟はしていたんでしょ？ ていうか、そういうことをするつもりだったんじゃないんですか？ |