嬉しいプロポーズ  by 浩子





 

 始めまして。私は浩子です。46歳です。息子の親友とこのサイトを一緒に読んでます。
 皆さんの投稿を読みながら、息子の親友と一緒に興奮し、ベットでいけない事をしています。
 このサイトは色々な方が書き込んでいて、兄妹、姉弟の関係とか読んでいるうちに、私と彼の関係もあまりいけない事とは思わなくなりました。

 私には20歳になる息子がいます。
 私は息子が1歳になる前に夫を病気で無くし、それ以来、母親一人で息子を育てました。セックスは20年くらい無しでした。
 息子は大学3年になると、学校を休学し、アメリカに語学留学しに行きました。
 息子に頼まれたのか、息子の親友のH君が度々、一人住まいの私の部屋に訪ねて来てくれます。
 いつもは自分の子供と接する様に、当り障りのない話をして、夕ご飯を一緒に食べて、それで終わりでした。

 ある日、彼は近所のレンタルビデオ屋さんで借りて来たビデオを抱えて、家を訪ねて来ました。
 いつもの様に夕食を済ませ、何げない会話の中にそのビデオの事が話題になりました。彼は、話を反らしていましたが、無理矢理彼の借りて来たビデオをみてびっくり、アダルトビデオでした。それもレイプ物。

 私は好奇心が先立ち、嫌がる彼からビデオを奪い取ると茶の間のデッキで再生してみました。
 茶の間のテレビから可愛い女の子の犯されていく場面が流れ、20年前の夫との初体験を思い出していました。
(私も無理矢理、夫から処女を奪われ、結婚しました。)

 久々にHな気分になって来ました。私は体を彼にあずける様にして、「H君童貞?。いつもこんなの見て自分を慰めているの?」と聞いていました。

 彼のアソコは爆発寸前で、短パンはもうテント状態でした。テレビでは精液まみれの女の子のアップが映しだされていました。
 彼は小さく震えていまして、小さい声で恥ずかしそうに「俺、彼女がいないから、オナニーしてモヤモヤを紛らしているんだ。」と言いました。
 私はH君とおない歳の息子のTの事が気になり、「Tもオナニーして気を紛らわしているの?」と聞くと、彼は「Tは彼女がいるからよく2人で彼女の部屋でしていたよ。」と言いました。

 彼の言葉でTが私の知らない女とそんな事をしていた事に寂しさを覚えると同時にH君のアソコに顔を埋めました。
 H君はビックリして体を強張らしていましたが、私が彼の短パンとパンツを脱がし、アソコを舐め回しはじめると、「お母さん、止めて。俺、いちゃいそう」と私の頭を大きな手で撫で始めました。
 私は、彼のアソコを舌で舐め回していると、舌に生暖かい薄い塩味の春の若い芽の香りのする精液を一杯私の口の中に出しました。

 久々の精液の臭いに呆然となっている私をH君は押し倒しました。
 H君は「俺、我慢できない。ごめんなさい。」と言って、乱暴に私のブラウスを破り取り、ブラジャーをたくし上げ、私のオッパイにむしゃぶりついてきました。
 少し乱暴で痛かったけど、少しづつ気持ち良くなって来て、私は息遣いが荒くなってきました。
 彼は余裕もなく、夢中で私のスカートとパンティを脱がし、私の足を開きました。

 私のオマンコは露になり、彼は夢中でオマンコに舌を入れてきました。
 とても乱暴で夫との初めての時や先程のビデオを思い出し、レイプされている様な変な気持ちになってきました。
 私は「ねぇ。もっと優しくして。」と甘える声で言いました。
 H君は「ごめんなさい。俺、オマンコ見るの初めてだから、つい夢中になって。」と謝りました。

 優しくされるに連れ、私のオマンコは濡れて開いていくのが分かりました。
 彼は私の変化に気付き、硬くなったチンチンを入れて来ようとしましたが、「お願い。私はまだ女なの。妊娠が怖いからスキンを買って来て。」とお願いし、彼は近所のコンビニに急いで買いに行きました。

 その間、私は布団を敷き、彼が帰って来るまでオナニーをしながら彼の帰りを待っていました。
 彼は急いで帰って来て、私のオナニーを見て興奮し、急いで全裸になり、スキンを着け、私の中に・・・・

 挿入後、直ぐに久々の私と初めての彼はイキました。

 その後、2回程した後、お互いに落ち着いて来たのか、余裕でお互いの体を交わす事ができました。
 その日以来、何度何度もH君とセックスしました。

 ある日の事、いつもの様に2人でお風呂に入り、布団でセックスを始めました。
 彼は「浩子さん、はー、はー、はー。浩子」と私の名前を呼びながら、夢中で私の中を彼のチンチンで掻き回しました。私はお母さんから名前を呼ばれた事に嬉しくなり、夢中で「Hさん、あん。あん。素敵。もっともっと。お願い。」と彼のチンチンを私のオマンコで包み込みました。
 私のお汁が溢れ出し、布団が濡れて行くのを、私のお尻で感じました。

 彼は「あー。あー。ダメ。イッチャうよ!」と叫び、チんチンを急いで抜こうとしましたが、間に合わず私の中に、暖かい精液を射精しました。
 私は妊娠しました。

 いけない事と思い、彼と別れて中絶をしようと思いましたが、彼は優しく「浩子。僕は別れたくない。結婚して。」と言ってくれました。
 嬉しいけど、息子や彼の両親に何て言って良いのか分かりません。
(心に残る最高のエッチより 04/04/17)

 
 これだけ年齢差があり、しかも親友の母親。軽い気持ちでプロポーズなど出来ようはずは無いでしょう。彼はきっと真剣なのだと思いますよ。でも、確かに、なんて言っていいかわかりませんよね。単に年の離れた恋人、というのではなく、自分の息子の親友ですからねえ。いいように時間が流れてくれてればいいのですが。その後、どうなりましたか?

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