マネージャーの仕事   by ユキ その1





 

 私は高校でサッカー部のマネージャーをしています。部員が六十人に対しマネージャーは七人と少なく大変です。

 しかし、大変なのは普通のマネージャー業ではありません。
 まず、新学期。新学期になると部員の身体測定をします。しかし、普通の身体測定ではありません。なんと部員は裸で身体測定をします。身長・体重や、握力などを計り終えるとなんと、チンポの長さを測るのです。しかも、それはマネージャーの仕事になっているのです。
 当然部員の男子は勃起してしまいます。平常時の大きさも測らないといけません。なので、勃起した人にはなんとフェラをするのです。

 私を含めた一年生マネージャーは当然戸惑います。しかし、先輩マネージャーは「最初はいやかもしれないけど慣れちゃえばどーってことないよ。むしろ楽しいわよ。カワイイ子とかのチンポシャブれるし。まあ唯一の悩みと言えば変態になっちゃうことかな? まあ変態じゃないとマネージャー出来ないかな(笑)」と平然と言いました。
 先輩が言う以上やらない訳にはいきません。恥ずかしながらやりました。

 しかし、マネージャーの仕事はこれだけではありません。
 サッカー部は大会が近づくとレギュラーとベンチのメンバーは大会三日前からオナってはいけないのです。何故してはいけないのかは分かりません。その為メンバーはたまっています。なので大会が終わるとメンバーとマネージャーとで乱交パーティーをやるというのです。
 変態じゃないとマネージャーは出来ないという意味がよく分かりました。

 マネージャー一人で2〜4人を相手します。しかし、みんなたまっているのですぐイってしまいます。
 パーティーが終わる頃にはベッドの周りは精子や私たちのマン汁でびちゃびちゃでした。
 こんな感じでマネージャーの仕事には部員のおかずになることが含まれています。

 最近では部活動中や大会の後だけではなく休みの日や昼休みにも相手をしています。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 04/04/08)

 
 身体測定でチンポの長さを測るとは、大笑い! きっといつか誰かが女子マネージャーにフェラさせるために考案した妙案なのでしょう。しかもフェラで抵抗を少なくしておいて乱交に持ち込む! 実によく考えられています。卒業までに相手する人数が半分としても、高校時代だけで30人もの男と経験。なかなかこれはできませんね。

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