ひさびさデート3  by ようこ その3





 

 久しぶりに来て見たら体験談に載せていただき、感激。と言うわけで、前回の続きです。

 ラブホテルで、私と彼はランチタイム。ふわふわチーズオムレツのサンドイッチと、ツナサンド。彼の好きなメニューです。
 お腹がいっぱいになると、朝からエッチを一杯したせいか眠くなっちゃって。
 でも、わたしのあそこにはまだバイブが入ったまま。(動かしては無いけどね)

「ねえ。ちょっとお昼寝しようよ。これ(バイブ)抜いてもいい?」って言ったら彼もお腹いっぱいになって眠くなったのか「うん。いいよ。じゃあ後でまた入れるね」って言って抜いてくれて、ちょっと休憩モード。
 二人でベットで抱き合って眠る事に。
 しばらくして。(1時間くらい?)目が覚めて何か違和感があって。
「?なに・・?」
 両手首が合わさっていてベットのふちから紐で縛られてるんです。

「やだ〜なあに?」って私が言うと。
「さっきの続きしようと思って。」って彼。
 優しくキスされたけど、縛られてるから動けない。
「や・・・。恐いよ」って言ったけど聞こえないふり。

 キャミソールとブラはそのままでパンティーだけを脱がされて、すごく恥ずかくて、顔をそむけたら。
 ブラのカップだけ下にずらして、おっぱいを丸見え状態にして、やさしくもみもみ。
 乳首に吸いついてきて。思わず「あっあんっ」って声が出ちゃう。

「かわいい・・・。大事な所が全部まるみえだよ・・・足もひろげるね。」って太ももの内側に両手を添えてゆっくり広げられたの。
「あん・・。みえちゃうよぅ・・っ。こんなエッチな格好いやぁっ」・・もう・・濡れてるのがわかっちゃうと思ったらすごく動揺しちゃって、足を閉じようとしたけど許してくれなくて。
「あ・・凄い・・こんなになっちゃってる」って又言葉攻め。
「バイブ欲しいっていってるよ」って言ってすぐ、クリを舌で刺激してきたの。

 ちゅっ。くちゅう。ちゅぷっつ。

「あっあんっ。。やんっ・・っあああっ」

 だんだん舌が奥に入ってきてくちゅっちゅぷっって音がして。
「あああっ・・だめええっ・・」って言えば言うほど内股に両手を添えて足を広げてくる彼。
 ちゅうっちゅぱっちゅく。くちゅっちゅぽ。。
「こんなにびしょびしょにしちゃって・・お尻の穴まで濡れちゃって」
「だってっ・・舐めるんだもんっ・・ああっ・・」
「・・バイブでずぼずぼしてもっと気持ち良くしてあげる」って言うと彼が私の中にバイブを差し込んで、スイッチ入れられて。
 両足はひざを曲げてM字開脚に固定されたの。

「あ・・っあああああっ」バイブを中で掻き回されてもうっ・・おかしくなりそう。
 じゅぽっじゅぽっってエッチな音がいっぱいするし、クリは指で刺激されて限界。
 それなのに、「すごくエッチな顔してる」とか「バイブで掻き回すと、おまんこからいっぱいお汁出てくるよ。」って虐めるんです。

「あああっ。。いっちゃうっ。」って思わず言うと。
 バイブを抜いて彼自身のものを奥までずぶうっって入れてきたの。
「どこがいいか言って!」って言われて
「やっ」
「言わないと抜いちゃうよ」
「あんっ」
「だめえっ」
「・・・じゃあ・・言って」
「・・・おまんこがいいの・・っ。ああんっ・・だめえっいっちゃうようっ」

 縛られてエッチするなんて初めてで、ちょっと恐かったけど凄く感じちゃった。
 はまりそうで恐いです。(笑)
 次回は彼のお家に遊びに行く予定。又、報告しますね。
(心に残る最高のセックス掲示板より 04/04/03)

 
 掲示板へのカキコから実際の掲載まで、一月以上間が空くんですよね。にも関わらず、自分の投稿の掲載をきちんと確認してるってことは、それだけ一生懸命このサイトを見てくださっていると言う証拠。本当にありがとうございます。彼の家でのセックスレポートも待ってますね。いよいよ本格的に縛りにはまるのかな?

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