義母とのいけない関係  by マーチャン





 

 初めての告白です。
 その出来事は今から10年前のことです。当時私48歳、妻44歳、義母58歳、義父はこの3年前に病死して家は3人家族です。
 子供たちは社会人と、大学生で都会に出ています。妻と、義母との年齢が合わないのは、子供のいなかったこの家に養女にきて、そこに義父の部下だった私が入り婿としてきました。

 その日は、トイレにいきたくなったのと、のどが渇いたため夜中の2時頃起きて、用をたして部屋に帰ろうとして、義母の部屋の前を通ると「うーーん、うーーん」とうめき声が聞こえてきました。明かりも点いているようでお腹でも痛いのかなーと思い暫く様子をみていました。
「うーーん、うーーん、」から「あぁーーー、あああぁぁーーー」とさらにうめき声が大きくなってきたので心配になり「お義母さん、大丈夫ですか?」とノックもせずいきなり襖をあけました。
 なー、なんとそこには、布団の上に座った義母が、パジャマの前をはだけてオッパイを揉んでいました。
 義母は一人エッチをしていたのです。

 義母は、慌ててパジャマの前をなおし俯いてしまいました。私は部屋の入り口で立ったまま「すみません、お義母さん」
「・・・・・・」
「うめき声が聞こえたので、お腹でも痛いのかなーと思って・・・」

「恥ずかしいー」と、いって義母はしくしく泣き始めました。このまま部屋に帰るわけにもいかず、私は義母の横に座り、「ごめんなさい、お義母さん」と、義母の背中を撫でてあげました。しかし、なかなか泣き止んでくれません。
「お義母さんも、寂しかったんやねー」と、背中を撫でる手に力を入れました。そしたら、お義母さんは、私の膝の上にうつ伏せになり、更に泣き声が大きくなりました。私はどうすることもできず、ひたすら背中を撫で続けるだけです。

 そのうち、変な事を考え始めました。妻は、友人と一泊旅行にでかけて、今夜は義母と二人きりなんです。撫でている手が、愛撫する手つきに変わり始めました。義母の様子も微妙に変わり、いつの間にか泣き声は止んでいます。
 私の手は、背中から、首筋、肩、わき腹へと移動していきます。義母も私の膝上の手を、少しづつ撫でるように動かしています。それに反応するように、私の一物がムクムクとおきてきました。

 義母もそれを感じて「ピクリ」と腕を動かしました。私はおもいきってオッパイを触りにいきました。拒まれるかなーと思いましたが「アッー」といって、身体をこわばらせただけでじっとしています。
 愛撫を待っているようなのでオッパイを優しくもんであげました。
「ああぁぁーー」と甘い声が発せられます。
 さらに、乳首をもんであげると「あああぁぁぁぁーーー」「あああぁぁぁーーいいわぁーー」と、もだえながら強張ってきた私の一物に手をもってきました。

 思い切って義母を起こして唇を交わします。舌を入れると、強く吸ってきます。右手でオッパイを揉むと「うっんーー」と声にならない声をだし、抱きついてきます。私の唇はオッパイに移動し、乳首を重点に攻め、右手は下半身へ。
 パンティの上から、恥丘、そして割れ目に移るとパンティは少し濡れています。割れ目に沿って手を動かすと「ああああーーーー」ともだえ始めました。パンティの脇から割れ目に指を入れてみると、そこはしとどに濡れています。
 指を少しだけ中に入れると「あああぁぁぁーーー」「いいいぃぃぃーー」

 私は義母の下着を一気に下ろし、義母の下半身を明かりの元にさらけました。
「イヤー」と義母は両手で隠そうとしましたが私が強引に除けて顔をうずめます。
 陰毛は以外に少なく割れ目や、ビラビラがまともに見えます。恥丘から太股あたりを舐めながら、指をおまんこの中にいれると1本でもかなりきつめです。すりすりすると「あああぁぁぁーーー」「あああぁぁいいぃぃーー」、Gスポットあたりを重点に攻めると嬌声は更に上がり腰をよじったりします。

「あああぁぁぁーーー」
「マァチャンいいわぁーー」
「あっあっあああーー」
「アッーいいぃぃーーあっそこがぁーー」
 なおも、Gスポットを攻めながら、わき腹からおへそ辺りに唇を這わせます。
「ああぁーだめぇぇーーいいぃぃーーいくぅぅーーーーああぁぁぁーーあぅぅーーいぃーいくうぅーーーー」
 義母は、腰を震わせ、両足を突っ張っていってくれました。

 私は上体を起こし、目を閉じてハァーハァーしている義母の顔を見ます。小柄で童顔のため実年齢より10歳以上若く見えます。今思えば、私が婿入りした時から、義母には憧れていたようです。義母に軽くキスをしていると、やっと気づいてキスを返してきます。
「お義母さん、よかった?」
「すごくよかったよー、マァチャンが上手やもん!」
「お義母さん、一人エッチはよくするの?」
「恥ずかしいぃー、マァチャンがいけんのでぇー」
「???」

 良く聞いてみると、5日前に布石があったのです。私は夕方、ジョギングをして汗をかいたためシャワーを使い、脱衣所で身体を拭いていました。その時、ドアが開いて義母が入ってきたのです。私はちょうどバスタオルで頭を拭いていたため、下半身は丸見えです。
「あっーごめんなさい!」義母は慌ててドアを閉めて出て行きましたが、風呂上りでダラリーとした一物は義母にしっかりと見られていたのです。
 義母はその夜、3年振りに自分で慰めたそうです。義父が亡くなってから初めてしたとの事。
 義父は病弱で亡くなる前も5〜6年は、入退院を繰り返していたのでまともなエッチは40歳代後半で終わっていたようです。

「お義母さん、今夜はうーんといい思いをさせてあげるネー」
「うれしいぃーー」と抱きついてきました。

 2度めは、オッパイから愛撫です。子供がないせいかオッパイもあまり垂れていません。Cカップの巨乳を揉みながら、乳首を舐めるとはやくも「あああぁぁーー」と切ない声をあげ、私の頭を抱きかかえます。
 義母のオッパイは、左よりも右のオッパイの方が感じるようです。右のオッパイを揉みながら乳首を舌でころがしたり、吸ったりします。
「ああぁぁーーーいいわぁぁーーああぁぁーーあああぁぁーー」
 オッパイは口に任せて、手は下半身へ。薄い恥毛を撫でながら、クリの周辺を愛撫すると「ああぁぁーーいいいぃぃーーそこーーいいぃぃーー」
 手を割れ目まで下げると、先ほどの愛液もありたっぷりと潤っています。それを指ですくってクリをいじります。クリの包皮をむいてゆっくりと撫でると 「あっーあっーいいぃぃーー」と腰をよじり始めます。
 顔を下げて、クリに口をもって行くと 「あっーだめえー」と起き上がろうとします。(後で分かったのですが義父は、口での愛撫をしてくれなかったそうです。女のそこは不浄だと・・・? 今時ねえー)

 しかし、私は諦めません、強引に舌でクリを舐めあげます。「あっーだめよーそこはーあああぁぁーー」
 下から上へ、丁寧に何度も何度も舐めて、舌でバイブレィションをすると「ああっーいいいぃぃーーすごいーなにコレーああぁぁーーだめーいくうーーいくわーーーーいくぅぅーーー」
 更に、指をおまんこに入れてピストンをすると、腰をガクガク震わせ「うわぁーだめエーーすごいーすごいよぉーーアッーいいいーいくううぅぅーーーいくうううううーーーー」
 ついに、義母は全身を痙攣させて2回目のアクメを迎えました。

 でも私は、ビンビンです。義母はまだ私の物を握ってもいません。口から、少し涎を垂らしている義母の顔を、長くて黒いビンビンの一物でたたいているとやっと気がつき気だるそうな目で私を見て「ああーものすごくよかったーもうー死ぬるかと思ったーー」とニッコリ。
 そして、私の物を手に取り、「マァチャンは、まだやねー、私ばっかりいってゴメンネー」そして私の物に頬擦りして、「おおきぃねぇー信子(妻の名前)が、うらやましいー」と口での愛撫を始めました。

 私も、オッパイの愛撫を始めます。横向きの義母のオッパイは、妻のと比べてすごく魅力的です。
 両手で左右のオッパイを揉みながら、義母を見ると、チンポを横から咥えたり、先っぽから口に含んだりしていますが、お世辞にも上手とはいえません。私はかまわず69の形になりおまんこを舐めることにしました。

 先ほどの続きでクリ舐めと、おまんこへの指バイブです。2本の指がかなりきつめです。Gスポットも刺激しながら抽送を繰り返し、クリも舌バイブで攻めます。
「ああぁぁーだめーすごいーああーーこれ頂戴ーお願いーマァチャンのこれを頂戴ーーああぁぁーいいぃー」
 口からチンポを外し、両手で握ってきます。「マァチャンーはようーはよー頂戴ーねぇーお願いよーー」
「お義母さんに、あげとるよー好きにしていいよー」と、わざとじらせると、義母は腰を激しくよじって「お願いーーこれをーこれをいれてやーーマァチャンーお願いよーーああぁぁーーいいわぁぁーーはようーー」

 私も、そろそろ義母のおまんこに入れたくなったので、義母の両足を拡げ正常位でおまんこにチンポを近づけました。陰毛が薄いので割れ目パックリ、ビラビラもまる見え、クリも大きく剥き出ています。愛液も夥しいほど溢れています。それを眺めていると、下から「はよおーはよおーー」と腰をゆすります。チンポに十分おつゆをつけて、グイッと義母のおまんこに入れました。

「うわっー」義母が大きな声を出して、腰を引きます。
 チンポの先が入りません。
 もう一度狙いを定めて腰をググッと押します。「うわっー」と、先ほどよりも大きな声が出て身体を硬くします。
 何か、処女と交わる時と同じです。 (と、言っても経験は、妻一人だけですが・・・)
 義母に、「ちょっときついかも知れんけど、力をぬいとってねー」
「うんー」

 片手でチンポを持ち、割れ目辺りをスリスリしながら、片方の手でクリを擦ります。「ああぁぁーーあああぁぁぁl−−−」 チンポの先を割れ目に少しだけ入れ、お尻の辺りまで流れているおつゆをたっぷりとチンポの先に塗りもう一度クリを指バイブします。
「あああぁぁl−−いいよぉぉーーきてえぇーーマァチャンーきてぇーー」
 私は今だ! とおもいっきり腰を入れました。

「ぐわっーー」
 義母の悲鳴のような声が出ます。きつい膣壁をチンポが通りました。
「はあぁーーきついー」
 更に腰を推し進めます。意外とすんなり元まで入りました。
「お義母さん、入ったよー」
「うんーすごくきついよー」

 私は義母に覆い被さってキスをしました。すぐ舌を入れてきてDキス。腰を少しづつ動かしピストンを開始しました。
「あっ−あっーいいぃーいいよおーーそこーそこっーーああぁぁーーいいぃーー」チンポの先が奥に当たっています。ザラザラした、ブツブツの物に当たって気持ちがいいなーと思いチン先から雁首に神経を集中してゆっくり腰を回します。
「ああぁぁぁーーいいぃぃーーすごぃーうゎっーーー」
「ああぁぁーいいぃぃーーああぁぁーーーだめーーいやぁーいやぁーいやああぁぁぁーー」
 私のチンポを締め付けてきます。

 雁首辺りもむずむずして快感が一気に高まります。まだいくのは早いと思動きを中断しました。
 すると「ああぁぁーーはよおー」と腰をよじります。
「だって、いやーいやー言ってたよー」と義母の眼をみて言うと「いじわるー」と、睨んできます。
 なんか、ものすごくかわいくなって抱きしめてあげました。

 義母も腰に回した手に力を入れてきて腰を擦り付けてきます。再び腰を突いておまんこの奥をゆっくり撫でます。
「ああぁぁーーそ、そこよーーいいわぁぁーーああぁぁーーあはぁーーいいぃーいいよおーー」
 奥のざらつきが、強くなってきます。またいきそうになったので、ピストンに変えました。雁がおまんこの入り口の一番締め付けが強い辺りまで引いて、コリコリしながら一気に奥まで突く、ということを繰り返しました。
「ああぁっーすごいーすごいよーーうわっーああーーああぁぁーー変になるぅーー」
「ああぁぁーーだめぇーああぁぁーーいいぃぃーーだめぇーああぁーいいぃーいいぃーーいやぁーー」

 義母の顔は、歓喜に耐えられず瞼を強く閉じ、くちからは涎も出ています。日頃のつつましやかな義母には想像できない顔です。なおも4〜5回コリコリして、奥で2〜3回突く事を繰り返します。
「あああぁぁーーいいいぃぃーーああーーいやぁーーいやぁーーああぁぁーーだめっぇーーいくぅーー」
 私の限界も近づいてきました。ピストンの速度を速めていきます。
「あああーーだめぇっーーいやぁーーああぁぁーーいくうぅぅーーいくぅーーああぁぁーーああぁぁーー」
 義母の腰がガクガクしてきました。ああぁー私もいきそうになった。

「お義母さんーいくよーー」
「ああぁぁーーきてぇーきてぇーーあっ、いぃーーいいわぁっーーマァチャンー一緒よーーああぁぁーー」
「いいぃーーいくうぅぅーーああぁぁーーいくょぉーいくょぉーーいくょぅーーいくうぅぅぅぅぅぅぅーーーーー」

 身体全体を痙攣させて義母がいくのと同時に、私も義母の子宮めがけて発射しました。今までに経験のない射精感覚でした。
 しばらく義母の身体の上でぐったりしていましたが上体を起し枕もとのティッシュをとって、私のものを拭き、義母のおまんこも拭いていたら、私の精液がドロッーと出てきました。

 おまんこからお尻を拭いているとようやく義母も意識が戻り気だるそうに上体を起して、「マァチャンー、いってくれた?」
「うん、いっぱい出したよー、これぇー」とティッシュを見せると、匂いを嗅いで 「あっ、ほんとだぁーマァチャンの匂いがしてる!」とニッコリ微笑んできました。
 ああーこの笑顔は好きだなーと内心思い「お義母さんの、ものすごく良かったよー」
「本当! 良かったー私も最高やった、もお、あのまま死ぬかと思ったーマァチャンのこれ、すごいもんねえー」と私のチンポを握ってきました。そしてまた、ニッコリ微笑んできます。

 またかわいくなって、抱きしめて額にチュッとキスしたら、義母もキスを返してくれ「マァチャン、好きよ、でもこれっきりかなー」と、一瞬顔をくもらします。それを見てまた抱きたくなりました。
 今度は、義母は経験がないとゆう、「騎上位」や「バック」からも入れて、およそ1時間腰を振りつづけました。義母もそんな私に応えてよがり声をあげ続けました。最後はおつゆも足りなくなり義母の使用していた乳液をたらして入れ続けました。気がつけば夜が明けていました。

 私は、気絶しているようにぐったりしている義母を置いて自分の部屋に帰りました。翌朝、朝飯の支度をしていた義母に「おはようー」とかけるとちょっと恥ずかしそうに「おはようー」と返ってきました。
 朝飯の時、私が「また、チャンスがあればしょおよー」と言うと「やっぱり、信子にわるいんじゃないかねぇー」
「絶対にばれないようにしとったらええやろー」

 そして、10年経ちました。私は今年3月「早期退職優遇制度」で会社を退職しました。
 義母68歳、私58歳、妻54歳です。義母との関係は妻にばれずに今でも続いています。
 また書きます。
(メールによる体験告白より 2004/05/14〜19)

 
 本文と関係ないコメントをしますが、よろしいでしょうか? 義母との関係が妻にばれずに続いている、ということは、当然奥様との関係もきちんとあるんですよね。で、只今58歳。僕はまだその年齢に達していないからわからないけれど、58歳だと世の中には既に終わっている男性もたくさんいるのではないでしょうか? きっと同年代のご主人を持つ多くの奥様方が羨ましく思ったりしてるんでしょうね。

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アナタも告白してみませんか? 勇気を持ってカキコ!