知的障害者との体験  by 芳樹





 

 俺が小6のときであるが、近くに3つ年下の知的障害のある女の子が住んでいた。
 学校から帰る時間帯にこの子はいつも近くの公園の砂場で1人で遊んでいた。

 あるとき暇してたのでこの女の子に近づいて声をかけた。すると彼女はうれしそうに笑ってた。そして砂場で一緒に遊んだ。
 しばらくして彼女はもぞもぞとし始め、その場でいきなりパンツを脱いでおしっこをした。初めて女のこのおしっこ姿を間近で見てしまい興奮した。
 おしっこが終わった後割れ目を拭かずにパンツをはいたので俺は彼女に「汚いから洗ってやる」といって公園内にあるトイレに彼女を連れていった。

 トイレに彼女を入れカギをかけると俺はすぐにパンツを脱がした。そして割れ目を開いてじっくりと観察した。指で割れ目をいじくりまわしたりもした。
 その指をにおうとかまぼこのようなちくわのようなにおいがした。

 めちゃくちゃ興奮して自分のチンポは勃起しまくって痛かった。
 割れ目をずっといじくってやってると彼女は突然息を荒くしだしてハアハアいってた。俺はその姿を見てやバイかなと感じ、手を離そうとしたらもっと触るように要求してきたのでずっといじってやった。

 それからしばらくして彼女は腰を振るわせおしっこをちびりながらいってしまった。自分もパンツの中で初めて射精した。

 それから何日間か彼女とHないたずらを公園の公衆トイレで行っていたがあるとき自分の実の姉にその姿を見られ、そのまま母親にチクられ、顔の形が変わるほどひっぱたたかれその遊びに終止符を打った。
 これからというときだったのに・・
(男の子の初体験掲示板より 2004/03/05)

 
 いやいや、このときキミが顔の形が変わるほどひっぱたかれたからこそ、道を外さずに済んだんですよ。母親に感謝しよう。「これからというときだったのに」なんて、行ってる場合じゃないでしょ?

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