擬似乱交  by セイタロウ  その2





 

 ユキエ、ユウコ、トミコ、ユウコの友達、俺、カネヤンの5人(男2、女4)で飲みに行ったときのこと。
 女4人は車で来ていて本当なら飲んじゃいけないのに俺たちより派手に飲んでへろへろに。

 酔い覚ましにとユウコの知り合いがやっているスナックに行くと奥のボックス席に通され、酔っていやらしくなった女4人に男2人はなすすべがなかった。
 カネヤンはユウコの友達に抱きつかれて動けなくなっているし、ユキエとトミコはディープキスをしはじめた。
 のこされたユウコと俺はしらっとしていたがユウコが突然俺のズボンのチャックを下ろしペニスをもてあそび始めた。

 そこへママがやってきたが、ボックスで展開されてる状態にあきれはてたのか氷を取り替えてニコッとして行ってしまった。
 ママが気を利かせたのか、他の客に気遣ってか奥のボックス席付近の照明が暗くなり音楽のボリュームも上がった。

 俺も負けずにユウコの体に手を回して下腹部をうかがった。
 酔っていたから勃起はしないと思っていたのにその場の雰囲気で勃起がはじまってしまった。
 ユウコはいやらしげな笑みを浮かべて勝ち誇ったようにペニスをしごき硬さを維持させて口にほうばった。

 俺はユウコの頭をなでさすり射精の時に備えたが、なかなかいかなかった。
(最高のエッチの想い出掲示板より 04/02/09)

 
 おお〜っと、セイタロウさん、「その1」に比べて投稿文書のテンションが低いぞ。もっとがんばれ。

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