痴漢プレイをメルフレと  by ゆう





 

 先日、メールで知り合った学生の祐子ちゃんと待ち合わせして痴漢プレイをして来ました。
 彼女は最近、彼氏と別れたばかりでちょっと身体が淋しかったそうです。

 岸○田に住んでいるらしいです。ホームについた後、携帯で何回か連絡を取り合い、待ち合わせ場所の前方部の階段の近くで祐子ちゃんを見たときはびっくりです。
「え? こんなにかわいい子が待ち合わせしてくれるの?」って感じで、目がスッキリとしたかわいい女の子です。
 膝丈のスカートと白いセーターにコートで来てくれました。会話はなるべくしない約束だったので並んでる様子を見た周りの人からは全くの他人同士に見えていたと思います。

 急行がホームに入ってきて、人の波に押されながら祐子ちゃんの後ろをキープしたまま電車に乗り込みました。
「おはよ。この電車なの?」
 祐子ちゃんにちょっと大きめの声で話し掛けます。
「あ。…おはようございます。相変らず混んでますねぇ。」
 事態を察してくれたのか、僕に合わせてくれました。

 僕はほっとしましたが、こうなると他人のフリをして痴漢プレイをすることが出来なくなってしまいました。
 電車がでてしばらくは、周りの人に聞かれても差し障りのない、いかにも知り合いっぽい会話をしていましたがそう長くは続きません。会話がなくなりかけたとき俺は自分の会社の話を始めました。祐子ちゃんは適当に相槌を打って合わせてくれています。

 その時、俺はそっと祐子ちゃんのお尻にてを伸ばしました。祐子ちゃんはビクンとしましたが周りには気づかれないように相槌を打ちつづけています。
 しかし、最初は俺を見ていた視線も、恥ずかしくなったのか外の風景を目で追っています。
 周りのつり革を持っている人達に注意を払いながらお尻をそっと手のひらで触りつづけます。やわらかいお肉の部分を円を描くようにゆっくりと。
 かなりの美尻で肉付きもちょうどよく、こちらもつい入念にお尻を揉んでいました。

 3〜4分揉みつづけていたでしょうか。電車が堺に着いてしまい更に車内は混みあう事になります。俺は祐子ちゃんの方に身体を向け祐子ちゃんに対し垂直に立ちました。
 祐子ちゃんの右手が俺の股間にちょうどヒットしています。
 しかし、緊張で俺もまだ勃起していなかったので祐子ちゃんは股間に手が当っている事に気が付いていませんでした。

 俺はというと、もう周りの視線を気にする必要はないくらい混んでいてお尻を触っていることは絶対にばれない状態だったので、思い切ってスカートの中に手を入れて生パンでお尻への愛撫を続けていました。
 電車が発車すると同時に右手を祐子ちゃんの股間にもって行きました。

 まずは、スカートの上から恥骨のあたりをツンツンと突付いてみます。祐子ちゃんはハッとしたように僕を見ました。潤んだ目が助けを求めているようにも見えましたが、あえて僕は無視して愛撫を続けました。
 今度はスカートの中に手を入れて縦に指を何度も何度も這わせます。ゆっくりと。時々強く。
 とうとう祐子ちゃんはうつむいてしまい返事をしなくなりました。

 俺は耳元で祐子ちゃんに話し掛けます。
「ダメダメ。ちゃんと前を見て。返事もしてね。」
 祐子ちゃんは真っ赤な顔をして前を見ましたが、もう俺のほうは見ませんでした。

 俺はそんな祐子ちゃんの顔を間近で見ながら、クリちゃんを重点的に攻撃しました。パンツの上からクリちゃんだけをグリグリと円を描いたり時々はじいてみたりします。
 指は休むことなく動かしつづけています。この頃にはパンツにもジュースが染み出ていて、すでに僕の指の内側は第2関節辺りまで濡れていました。
 祐子ちゃんは俺にうつむく事を禁じられていたので前を向いています。
 よく見ると下唇を噛み、必死で押し寄せる快感に耐えているといった様子でした。

 俺は一旦攻撃の手を休めスカートから手を抜きました。祐子ちゃんは「え?」といった表情で俺を見つめます。俺は裕子ちゃんと視線があった状態でその指を口に入れてみました。ポテチを食べた後に指をなめる時のように、指先を「チュッ、チュッ」と小さい音を出しながら舐めました。
 祐子ちゃんは顔を更に赤くしながら恨めしそうに、でもちょっとうれしそうに俺を睨んでいます。
 耳までが真っ赤になっています。

 親指と人差し指で軽くクリちゃんをきゅっと摘んでみました。一瞬、祐子ちゃんが正面を見ましたがすぐにうつむいてしまいました。
 きゅっきゅっ。
 この時、電車が少し揺れ裕子ちゃんは俺に完全に体を預けるようにもたれ掛かって来ました。祐子ちゃんの右手が完全に勃起した俺の股間にあたり、祐子ちゃんも自分の右手にあたっているものが何なのか察したようで、すぐに手のひらを返しズボンの上からぎゅぅっと握ってきました。

 祐子ちゃんの頭が完全に俺の胸に預けられました。シャンプーのいい匂いがします。
 陰毛がさらされる程度のところまでパンツを下にずらします。俺はここで更に焦らします。
 恥丘を手のひらでグリグリと撫で回します。ジョリジョリと音がしてるのが聞こえました。祐子ちゃんは空いている左の手で俺の右手を掴んできました。しかし、それは拒否の意味ではなく何かに掴まりたかっただけのようでした。

 俺は、手を更に下のほうへと移動させます。今までに見たことがないくらいの濡れようでした。手のひらに液がたまるくらい次々と溢れてきます。手のひら全体がベチョベチョになってしまいました。

 中指と薬指を同時に中に入れてみます。
 すんなり入りました。人差し指でクリちゃんを刺激します。が、ここで天○茶屋に到着です。人の出入りに注意しながら今の体勢をキープします。
 幸いこの日はあまり出入りが多くなく通路にいる二人は全く影響を受けることはありませんでした。

 そろそろラストスパートです。俺は祐子ちゃんの耳元で小声で聞きます。
「アナとクリちゃんとどっちでイきたいの?」
 祐子ちゃんは困ったように俺の目を見つめますが返事がありません。おそらく声に出すことが恥ずかしいのでしょう。
 もう一度聞きます。「どっち?」「こっちかな?」言うと同時に指を子宮の近くまでググッと入れてみました。俺の右手を掴んでいる手に力が入ります。
「違うの?」もう一度耳元で囁きました。

 俺は耳を祐子ちゃんの口元へもっていきました。「ううん。中がイイの。そのまま動かして 。」小さい声で囁きます。
 祐子ちゃんがそう言い終えないうちに俺はもう右手を動かし始めていました。

 手を更に深めに入れ今度は親指の腹でクリちゃんを刺激しながら中指と薬指をねじ混みます。時々、指を内側にまげてザラザラしたところを集中的に刺激します。
 段々、しがみついている手の力が強くなってきました。絶頂が近いと思った俺はピストンを少しづつ早くします。
「イけそう? イっていいよ。」

 耳元でそういった瞬間、祐子ちゃんの口から声が漏れます。
「・・・ぐっ。・・・う。う。」
 しばらくして掴む手の力も抜け身体全体をこちらに預けてきました。

 無事イってくれたようです。ちょうど電車内は次の駅の到着案内を始めていました。
 僕はそっと祐子ちゃんのパンツを元の状態に戻し、セーターも捲くれ上がっていたところを戻してあげました。
 祐子ちゃんとは電車の中でだけという約束だったので、電車を降りると普通に「じゃぁね、気を付けて」と言って別れました。
 祐子ちゃんも「はぁい。そっちも行ってらっしゃい」と行って改札方面へと消えて行きました。
(最高のエッチの想い出掲示板より 04/02/08)

 
 天下茶屋、新今宮、難波と終着駅が近づくにつれ、今度は逆に乗客が減っていく、という電車だったような気がするけど、大丈夫だったのかな? それにしても、約束どおりそれだけで別れるなんて、もったいないなあ。でも、約束は守らないとね。後日談とか、ないの?

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