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以前に記念として不倫の話を投稿させていただいたのですが、告白集に入れて頂いたのが嬉しかったので、もうちょっと彼との思い出話をしちゃいます。 一度体を許してしまった後は、彼は積極的に二人で会おうとしてきました。でも私はやっぱり「不倫は犠牲者が多すぎる」という考えが頭から離れず、気が進みません。 彼は友達のバイト先の先輩だと以前にお話しましたが、「俺が家の事とか仕事の事とか相談したいって言っているのに、かなた忙しいらしいんだ。いつが都合いいか聞いといてくれる？」と彼は何も知らない私の友達に頼み、半ば強引に彼とデートしているような状態でした。 彼と一緒に食事をした日のことです。 彼との会話は「不倫」を忘れさせるぐらい楽しく、食事の後は二人で夜景を見に行く事になりました。ドライブ中もずっと手をつないだまま、信号で止まる度に彼はキスをせがみます。 夜景の綺麗なスポットの近くに小さな公園があり、彼はそこに車を停めました。 「かなたは俺が嫌い？ 俺はかなたが好きだよ。全部自分のものにしたいぐらい。」と彼はいい、私の服に手を伸ばしました。 「やめて、今日は生理だからだめ。それに、もうそういうことはしない。」と私が言うと、彼は最初の時と同じように何も言わずにシートを倒し、私を押さえつけ、服を脱がしていきました。 「ほんとにやめてよ！」と私が言うと、彼は「全部自分のものにしたいっていってるじゃん」と言い、足を押し広げて生理中なのに私のクリを舐めてきました。 私は本当にビックリして「やだ、汚い！ やめてってば！」と叫びましたが、彼はやめません。 指を挿入して動かしながらクリを刺激し続けます。 「ほんとはかなたの血なら飲んでも平気だけど、多分嫌われるからやめるよ。」とちょっと笑いながら言い、指についた血を拭くと、彼は私の中にゆっくり入ってきました。 乳首を愛撫しながらゆっくりとピストンを繰り返し、時々クリをいじったり、顔じゅうにキスします。 気持ちよくて、我慢していた声を思わず出してしまうと、彼は「その声が聞きたくて、夢にまで見るよ」と呟き、自分も声を漏らしながら激しく腰を動かし、何度か止まって耐えてはまた動くことを繰り返した後、私の中で果てました。 果てた後も彼はずっと挿入し、私を抱きしめたまま「まじ、かなたとしてるって考えるだけでいってしまいそうになるんだって。いった後でもまたすぐやりたくなる。」と言いました。 そしてその言葉の通りそのまままたピストンを始め、二回目はずっと私の弱点のクリを刺激しつづけたので、私がいやらしい声をたくさん出してしまいました。 二度目の射精が終わると彼はなぜか泣いていて、「どうしたの？」と聞くと「この関係がいつか終わるなんて考えられない。失いたくない。」と私の胸に顔を埋めていました。 今思うと、あの日からだんだん彼の愛が怖くなってきたかなぁって思います。 （女子大生体験告白掲示板より 04/01/08） |
| そうですね。恋愛真っ最中の恋人同士ならともかく、結婚している人との恋愛は、相手の愛が深かったり、妙にのめり込まれたりすると、怖くなりますよね。優しく甘く、だけどクールに少し距離を置いて。これが不倫のコツなのかもしれません。ところで、以前の投稿が見つかりません。何番でしたでしょう？ ハンドルネームが違うのかな？ |