忘れられない記念日  by 美由紀





 

 皆さんはじめまして、私は美由紀と言う中学2年生で茨城県の霞ヶ浦のすぐそばに住んでいます。
 自然はとても豊かなのですが、あとは近くに自衛隊の基地があるだけで他にはなにもない所なのです。
 しかも近くには同い年くらいの女の子がいなかったので、遊び相手はいつも男の子たちでした。その男の子たちの中で特に仲良しだったのが、かず君、とも君、ゆう君の三人でした。 かず君ととも君は一つ年上の3年生、ゆう君は同い年の2年生で、中学生になってからもよく4人で一緒に遊んでいました。

 私の誕生日は6月24日なのですが、今年の6月21日にかず君ととも君とゆう君の三人が素敵な誕生日プレゼントをくれました。それは三人がおこづかいを貯めて私が前から行きたいと言っていたディズニーシーに連れて行ってくれたのです。 あこがれのディズニーシーでの一日は本当に楽しくてまるで夢の中のようでした。
 そればかりか、かず君ととも君とゆう君は三人でお金を出し合って大好きなドナルドのぬいぐるみまでプレゼントしてくれたので、私は感激で胸がいっぱいになりました。

 ぎりぎりの時間まで思い存分遊んだので帰りの電車は終電でした。私たちの町を走る電車は存続が危ぶまれているローカル線で、土曜日の終電だったので乗っている人は10人くらいでした。 家の近くの駅は無人駅で、その駅に降りたのは私たちだけでした。
 もう夜の10時になっていましたけど、なんだかそのまま帰るのがもったいないような気がした私たちはベンチにすわって楽しかった一日を思い返しました。

 みんなでおしゃべりをしていると、こんな素敵な誕生日プレゼントをくれた三人になにかお礼をしなきゃ思いました。なにかお礼をしたいと言うと最初は三人ともお礼なんてしなくていいよと言いました。でも、私がどうしてもお礼をしたいと言うと三人とも困って考えこんでしまいました。
 少しして「お礼って、なんでもいいの」ととも君に聞かれたので、「うん、なんでもいいよ」答えました。
 するととも君が「だったら、セックスさせて」と言いました。とも君だけではなく、かず君とゆう君も「うん、したい。させて」と言いだして、今度は私が困ってしまいました。
 いきなりセックスだなんて、最初は怖いから嫌だと思いました。
 だけど、かず君もとも君もゆう君も大好きですし、そうすればみんなの忘れられない記念日になるのでいいかなと思いました。
 「うん、いいよ」と言うと三人とも飛び上がって喜んで抱き付いてきました。その喜びように私までなんだかうれしくなりました。

 そのまま抱きしめられていると、三人は服の上から私の体中をさわり始めました。胸やお尻や色んな所をさわられましたけど、嫌な気は全然しませんでした。
 そうしていると誰かがボタンを外して私のジーンズを脱がそうとしたので「ちょっと待って」と言うと三人ともびっくりしたようで、ぴたりとさわるのをやめました。
 なんだか男の子に脱がされることがすごく恥かしい気がして私は自分で脱ぐことにしたのです。
 男の子が見ている前で脱ぐのも恥かしかったのですけど、ジーンズとパンツを脱いで下だけ裸になってベンチにすわりました。ベンチにすわる時に三人に気付かれないようにそっとアソコをさわったらヌルヌルしていました。
 そして、かず君ととも君とゆう君の三人に次々とアソコをさわられました。
 生れて初めて男の子にアソコをさわられた時はすごいショックでしたけど、さわられているうちに不思議と恥かしさが消えていきました。
 そうしていると、かず君ととも君が私の上着を脱がそうとしました。私はクラスの中でも胸が小さい方なので最初は胸を見られるのが恥かしいと思っていたのですけど、そんな恥かしさもあまり感じなくなっていました。
 上着を脱がされて、ブラも外されてとうとう私は裸にされてしまいました。

 そしてベンチに寝かされて、とも君に「ほんとにいいんだよね」と聞かれました。私が「うん」と一言だけ答えると、とも君がズボンを脱いでかぶさってきました。でも、どこが穴だか分からないようで、とも君はアソコの周りを何回もつつきました。
 とも君につつかれるたびに痛いので目をつぶってがまんしていると、なにかがピュッと顔に飛んできました。それはとも君の精液で、起き上がってみたらお腹から顔にかけて飛び散っていて少し変な臭いがしました。
 とも君は泣きそうな顔で「ごめん」と言うと、私の体に付いた精液をティッシュで拭いてかず君に代わりました。

 かず君は私の足を肩に乗せてからアレをアソコに押し付けてきました。
 ぐいっぐいっとかず君のアレが入ってくると、とも君とは比べ物にならないくらいの痛さでした。それでもじっとがまんしていると、ぐぐっとした痛みがして、かず君が「入った」と言いました。
 お腹が張り裂けそうなくらいパンパンになっている感じがして、かず君のアレが私の中に入っているのがはっきりと分かりました。かず君が動くたびに痛くて泣きそうになりましたけど、かず君はすぐに「うっ」と言って私から離れてゆう君と代わりました。

 ゆう君のアレは入ってきてもかず君ほどの痛みは感じませんでした。でも、やっぱり動かれると痛くてがまんしていたのですけど、ゆう君も「あっ、出る、出る」と言ってすぐに離れました。
 やっと終ったと思ってほっとしていると、とも君が泣きそうな顔で「俺、もう一度いい」と聞いてきたので、かわいそうに思った私は「うん、いいよ」と言ってあげました。今度はとも君もすんなりと入りました。
 でも、入ってからはやっぱり痛くて、しかもとも君はなかなか終ってくれなくて、気が付くと私はとも君にしがみ付いていました。やっとのことでとも君も終ると私は汗びっしょりで、アソコもジンジンと痛んでいました。

 だけど、かず君もとも君もゆう君も口を揃えて「すごく気持ち良かった」と言ってくれたので、とてもうれしくなりました。
 こうして、6月21日は私の一生忘れられない記念日になりました。
(女の子の初体験告白掲示板より 03/10/10)

 
 記念日なので本人が良いと言ってるんだから、それはそれでいいのかもしれないけど、こんなのセックスじゃないですよ。ただ挿入して発射しただけじゃないですか。美由紀さん、今度は本当に愛する人と結ばれてくださいね。挿入前にも、たっぷりと愛撫をしてもらってください。愛する人ならきっとしてくれるはずです。

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