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私は１９歳の時からつき合っている彼氏が居ます。喧嘩もしますし、別れそうにもなったけれど、この２年半ずっ〜とラブラブです☆（笑） だーりんは、私にとっては４人目の彼氏だったのですが、頭の固い私は、（今でもそう思っていますが）「もし、妊娠したら産む。中絶は殺人と同じくらい駄目だ。」と思っていたので、sexなんて考えられませんでした。 でもね、男の子ってみんなそうなのでしょうか？ sexしよーよ♪って話をするんです・・・。 私は勿論、「んなもんしたことない！ 結婚するまで嫌や！！ 妊娠したらどない責任取るの？ 私の青春返せるの！？」っと、ひたすら断固拒否してました。あったり前よね？ 裏切られたらたまったもんじゃない！ 被害に遭うのはいつも女なんだからっ！！（笑） でもそんなある日、私に向かってだーりんが発した「もっと、君のこと知りたいな。俺、絶対大切にするから。君の良いところも悪いところも、心も体も全部受け入れたいねん！」っと言う言葉にくらりときてしまい、心のどこかに残っていた彼を疑う気持ちが全て消えていくのを感じました。 すると「もっと近づきたい！！ 私をもっと知って欲しいし、私もだーりんをもっと知りたい！！」と思うようになりました。 でも、妊娠の不安は拭えず、私が出た行動は・・・ 暑い夏の香りの残る綺麗な夕暮れ時のことでした。 お散歩をしているときに、木の茂みに隠れる丸太に座ってキスをしました。 そして、私は「上のお口にならいいよ・・・。」と言っていました。 さすがに、だーりんもびっくりしていた様子。（笑） でも、嬉しそうに私に彼のそれを私に任せてくれました。 生まれて初めて見る、男の人のそれはとてつもなく大きく、グロテスクでした。（笑） しかも、それは想像を遙かに超えて大きく（実際に彼のは大きい方なようです）、もう、固くなっていたようでした。 歯にそれを当てないように最初はペロペロとなめ思い切って口に含んだのですが、そこはど素人（笑） やはりたまに痛かったようです。 けれど、だーりんは各部の名称と舐め方を丁寧に教えてくれました。 私はだーりんに言われるままに１０分ほど口に含んでいましたが、技術が下手すぎて（笑）逝けなかったみたいです。 でも、逝くと言うことの意味すら余りわからなかった私に、それは無理ですよね？（笑） だーりんも、そのフェラで私の気持ちの堅さを身をもって理解してくれたようです。 その後しばらくして、私は彼に処女を捧げ、彼は私に童貞をくれました。 （今でも）ピルを飲んで、コンドーム付きというセイフティーセックスを楽しんでいます。 産婦人科にも進んでついてきてくれましたし、今でも二人でピルの処方をしてもらいに行っていますよ。 どうです？ 私のだーりんは？ 素晴らしいでしょ？＾−＾ セックスの調教は彼が私に、性教育の調教は私が彼に。それが私達のやり方でした。（笑） 今でもだーりんは、私の最愛のパートナーです。 （メールによる体験告白から 2003/10/13) |
| 「キミのことをもっと知りたい」とか「大切にするから」なんてのは、男性の常套句ですが、それでｒｉｋａさんの気持ちが動いたというのは、その言葉には誠意がこもっていたからでしょうね。ピルの処方をしてもらいに一緒に産婦人科へ行く、なんて、なんと素晴らしい彼氏なんでしょう。で、管理人は思うんだけど、ピルを飲んでたら、コンドームはしなくて大丈夫じゃないかな？ でも、その心意気やよし、です。 |