愛しのふりんちゃん  by じん  その1





 

 今日は1年程前に「出会い系サイト」で知り逢った、愛しのふりんちゃんとのエッチなお話です。
 仕事でPCは使っても、あまりそうゆうサイトを見たこともなかった私が、ふと見た無料の出会い系サイトに募集投稿したのは去年の8月頃。結構返事こないんやね〜、こうゆうのは・・・。

 当然そんなことをまったく知らずにせっせと、出会いを探しておりました。
 でも、送られてくるのは営業や@ばかりで、エエ加減にせえようとゆう気持ちになり、ついそんな気持ちをアリのまま掲示板に載せてしまいました。
「こんなんでは、まったく反応ないやろう」って思っていたら、愛しのふりんちゃんMからのメールが・・・。
 なんか本心を曝け出した書き込みが、他の人と違っていて面白かったからって、メールをくれたそうです。

 メールで2週間ほどやり取りし(かなりキワドイ内容です)、いよいよ面接。
 イメージ程度はメールの画像でチェックしていましたが、とてもカワイイ3○歳のMちゃんをひと目で気に入っちゃいました。Mちゃんも私を気に入ってくれた様子。その時はそのまま別れましたが、次回はそうゆうことに・・・。

 二人で初めて入ったホテルは、ナース・医者・聴診器を貸してくれ、ちょっといちゃいちゃした後で早速試してみました。(メールでそうゆうの1度してみたいと確認済み)
「さっき聞いたけど、調子悪いんだって? ちょっと診てあげようか?」と医者役の私・・・。
「さあ、診察台に横になって・・どこかが痛いのかい?」と聞きながら軽く全身をさすります。Mちゃんのカラダはさっきのいちゃいちゃで充分に敏感になっています。ちょっと触っただけで「んんんっ・・」とカワイイ声がでちゃってます。
 そこですかさず、「キミ〜、ちゃんと診察しようとしてるのに、からかっちゃイカンよ!」
「だって先生、そんなにやさしく触られたら・・・ああっん・・・」
 Mちゃんもなかなかのってきます。メールと面接でしっかりコミュニケーション取ってたからね、お互いのこと大分判ってます。

「触診は大事なんだよ、ダメだよ軽く見ちゃ! あれれ、オッパイのところに何かあるぞ〜直接触ってみるか? 先っちょがこんなに大きくなってるぞ、軽く摘んでみるか? 強く摘んでみるか? イカン! パンツになんかシミが・・」
 Mちゃんと私の興奮はもう止まりません。
 この続きはまた後日・・・。(大阪 ふつ〜の会社員 約40歳)
(心に残る最高のセックス掲示板より 03/09/11)

 
 あは〜〜。こりゃあもう、ノリノリですね〜。ふつーの会社員、約40歳の人がこのような経験をしたら、そりゃあ病み付きになっても仕方ないというもの。「ところで、続きはどうなってんの?」と、ここで書いたら、さっそく投稿いただきました!!! ありがとう!!! 感謝です!! メチャクチャ嬉しいです。「続きは?」と苦言を呈して、それに反応してくださったのは初めてです。これからもよろしくお願いします。

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