彼の本当の気持ち  byリカ その8





 

 2ヶ月ぶりの投稿です。
 この涼しい夏の間、たくさんのことがありました。彼の気持ちを問いただし、その上で“愛されていなくてもいいからメスとして扱われてもいいから彼を失うことは出来ない”と気がつきました。

 社内の人気のないところでのフェラチオは、彼のモノが起ってどうしようもない性欲が押し寄せてきた時に呼び出されて、膝をついてくわえます。
 服が汚れないようにこぼさずにがまん汁から精液まで飲みます。

 お盆休みの頃、私は彼の部屋でほとんどを過ごしました。その中の1日・・・
 彼の友達4人が来て、食事したり話をしたりゲームをしたりしていましたが、夜になりそれは起こりました。
 彼が部屋を薄暗くして、4人の前で交尾をしようと言い始めたのです。私はつっぱねました。でも、どんなにイヤがっても最後には力ずくでされてしまいます。
 4人もやっと始まったというような顔で見ていました。乱暴に床に押し倒された私は、服をまくったりブラを引き下げられたり、パンティを片足だけ脱がされるような、必要なところだけ出される形で押さえつけられました。

 彼が指先で何度か乳首をしごいただけで、すぐアソコを指で広げられみんなに見せられました。
「リカはね、これだけでこんなにヌルヌルになる女なんだよ」
 大きく足を開かれた形で挿入し、みんなその出入りの様子を覗き込んでいました。

 一人は自分のモノを手でこすり始めました。「何だよ、もう我慢できないのかよ。顔に出していいぞ」・・・信じられませんでした。自分の女に、今、自分がHしている最中の女に他の男の精液をかけさせるなんて。
 長い間していなかったのか、その男の精液は真っ白に濃くて大量でした。それを見た彼も中だしで果てました。すごい声をあげて気持ちよさそうでした。

 もう一人の友達が、その様子をビデオに撮っていました。それをエンドレスで見せられながら、4人のオモチャになりました。
 体中、特に乳首とクリトリスは擦りむけるほどいじられ勃起するのとは違う感じで赤く腫れ、固く勃起していないことで彼が怒り、吸引器で吸い出されまたいじられる・・・
 最後には吸い出すことも出来なくなったので、お尻の穴をいじられて、泣いて泣き叫んでボロボロの姿になりました。

 顔、髪の毛、口、膣にどのくらい液をかけられたんでしょう・・・。
 4人は飽きてしまった様子で帰っていき、彼も短時間に5回も出したので疲れ切っていたようでした。「これ以上何をされることもない」
 安心してシャワーを浴びていると、とどめをさすように彼が入ってきてボディーソープをお尻の穴に塗って「今日最後だよ」とねじ込んだんです。
 何度か経験していても、やっぱりお尻は痛いんです。絶叫に近い声で泣き叫び動きに合わせて呻きました。

 酷い声をだして泣き叫ぶ私のお尻に根元まで押し込んで射精して、その日が終わりました。
 眠るときは優しく抱いて寝てくれるので、次の日にまた何が待っているのかわからなくても、私は彼の体温を感じて眠れることで安心出来ています。
 あの日からもそう、今もそうなんです・・・
 たとえ、メス犬・メス豚なんて言われて扱われても、優しく抱きしめて眠ってくれるだけでゼロになる・・・
(アブノーマル変態SM掲示板より 03/09/02)

 
 どんなにひどいことをしたあとでも、ちゃんと優しく抱きしめて眠ってくれる彼。それがたとえ、友人たちに玩具にされたあとであっても。彼もアナタも変態だけど、きちんと愛し合っておられるんだなって管理人は思います。

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