亜沙の彼氏と・・・  by 絢 その3





 

 ご無沙汰してます、絢です。タイトル通りされました・・・・亜沙の彼に私。
 私の彼が、6月から長期出張で2ヶ月くらい居ない時のことでした。
 毎晩、彼にされてる私としてはかなり寂しい状況だった時に亜沙からメ-ルで彼と3人で飲もうということになり行きました。

 みんなも、1回は言ったことのある○の雫・・・ここは、店舗によってはブ−スごとに個室みたいになってるのである意味なにされてもわからないんです。
 最初は、亜沙もいて3人で飲んでいたんだけど急に亜沙の携帯に会社の上司からのメ-ルがあり先に帰っちゃったの・・・残ったのは、私と亜沙の彼の2人・・・

 そのうちに、亜沙彼が横に来て耳元で言い出したの。
「絢ちゃん、今カレシが日本に居なくて寂しいんじゃない?」
「仕方ないです、仕事だ……」
 言いかけて、とまったの・・・・・私の腿のあいだを彼の手が入り込んで私のアソコを所ショ−ツの上から触ったの。
「な・・・・」
「絢ちゃん、敏感だね。」
 彼は、意地悪そうに笑いながらショ-ツの中に入ってきた。
「やめて、変なことしないで」
「絢ちゃん、もう湿ってきたよ」
 彼の指が、私のアソコに入ってきた。
「や・・・・」
 私は、近くのホテルに連れ込まれた。

「やめて、い・・・」
 部屋のあるフロア-まで、エレベ-タ−で上がるあいだも彼は私のアソコを指で触り続けた。部屋に着くと乱暴に、私をベットに転がした。
「やめて、私・・・あっ」
「絢ちゃん、やっぱり敏感なんだねほら・・・・」
 彼は、ワザと私のアソコに指入れてクチュクチュ音を立てるはじめた。
「いや、や・・・あっ、あ・・・」

 私、実はものすごく敏感らしくて彼としてるときもすぐに感じちゃうから彼もよくこんな風に苛める・・・
「あっ・・・はぁん・・・はぁん・・・・」
「絢ちゃん、素直すぎるな〜」
 彼が、指をどんどん奥へ入れてくるからもう止まらない。
「やぁゥゥやぁ・・・あっ・・・あああああああ〜」

 彼が、言う。「まだ、イカせてあげないよ」
 私の服を完全に脱がせ今度は私の乳首を苛めだした。
「うっ・・・あああああ」
 さっきからの攻めで、乳首硬くなって勃ってるのを舌で刺激してくるし相変わらず下は指で掻き回されてるから抵抗なんかできない。
「ダメ、もうイク〜〜〜〜〜〜」
 イッちゃいました。

「絢ちゃん、勝手にイッちゃったからおしおき」と、今度は、アソコに舌を入れて乳首を指で摘んだり挟んだりコリコリして硬く勃させだした。
「ヒャァ、ヒャァ、ア・・・ダメ、またいっ・・・」
何度もイカされて、もう思考回路が停止状態で彼にされるがまま何度も絶頂迎えて、イキまくったのに彼は意地悪そうに囁く。
「絢ちゃん、指でイクンじゃ足りないでしょう?」
 と彼が自分の大きく膨らんで硬くなったペニスを私の中に入れてきた。

「あああああ・・・あっ・・・・そんなにあっ・・・」
「絢ちゃんの中、亜沙と同じくらい狭くて締め付けがすごいや」
 彼は、私の奥へ奥へと押し込んでくる。
「ああああ、もうダメ、イク〜〜〜〜〜〜〜」
「俺も、イキそうだからいいよ。」
 彼が、激しくピストンして奥まで来ると中だししました。

 それから、バックや騎乗位で何度も突き上げられてしまいました。
 後日、亜沙からメ-ルで「彼が日本に戻るまで、私が相手で居ないときは絢お願い」とありました。
 現在は、亜沙が上司と不倫の日だとかHできないときは変わりにしてます。
 でも、ひとつ問題があるんです。
 彼が戻ってくるのは8月の終わり・・・私の身体は淫乱化してきてるからどうしようかと真剣になやんでます
(アブノーマル変態SM掲示板より 03/08/13)

 
 身体が淫乱化してきているだなんてステキですね。やりまくりイキまくりの豊かなセックスライフをおくりましょう。彼にもきっちり満足させてもらってください。彼だって、海外でテクニックを習得してきてるかもしれませんしね。もし、彼だけで足らなければ、管理人がご相談に乗りましょう。

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