最高のオナニー  by 直美  その3





 

 最近、M君とのワンパターンのエッチに飽き始めて来た直美です。
 毎週金曜日にM君とエッチしていたのですが、最近うんざりして来て、今日は体調が悪いからと言い訳をして、久々に早く帰った先週の金曜日の夜の事のお話です。

 夜の7時くらいに家に帰り着いて、玄関のドアの鍵を開け、マンションに足を踏み入れてびっくり。同居している親戚の女子大生の知ちゃんの荒い息遣いが聞こえます。
 急いで廊下に上がって、リビングを見てビックリして床に座り込んでしまいました。

 知らない男の子が知ちゃんの上に乗って腰を激しく動かしていました。知ちゃんのキャミソールとブラは首の所までたくし上げられ、弾力のある小さめの乳房は男の子の腰の動きに合わせて波打ってました。
 スカートは履いていましたが、パンティは床の上に投げ捨てられていました。
 男の子は全裸で汗を掻きながら一生懸命に腰を動かしていまいした。レイプかと思い止めに入ろうかと思いましたが、知ちゃんは必死に彼の腕を掴み、「あん、あん、ヒロシ、あん、あん!」と気持ち良さそうに、うっとり目を閉じて彼を受け止めている様でした。

 知ちゃんは私に気付いていない様でしたが、彼は私に気付いていいましたが、夢中で知ちゃんを攻め続けていました。
 知ちゃんのアソコからグチュグチュと音が鳴り、「あーん、ヒロシ、アーン、ダメ、ダメ、イッチャウ」と声も大きくなって来ました。

 私も興奮して来て、思わず指をアソコにあてがいます。パンティも膝まで下げ、指をアソコの中へ。片方の手は自分の乳首へ・・・・・
 私も息が荒くなり。「はー、あん、いっいー」と声が出ていた様です。

 私の声で知ちゃんも私に気づいた様で、「直美さん、が見ている。ヒロシ、やめて」「あーん、いやーん。お願い、やめて」と知ちゃんは拒絶しはじめました。

 彼は声を出し、「知子、イク、イク、イク・・・」と言って、慌てて知ちゃんのアソコから反り帰ったチンチンを抜いて、乳房の間にチンチンを擦り付ける様に腰を動かし始めました。
「あー」と言う絶叫と同時に彼は知ちゃんの胸の上に射精しました。勢い良く飛び出した精液は知ちゃんの顔や髪にまで飛んでいました。

 私も知ちゃん達と一緒にイってました。
 小さくアソコや足の指先が痙攣して、床一面に私の飛沫が・・・・

 彼は急いで身繕いをし、淫らな格好をしている私の側を急いで駈け抜け、外へ出て行きました。
 私も知ちゃんも暫く、淫らな格好のまま、ぼーっとしていましたが、私が先に身繕いし、知ちゃんの側に行きました。知ちゃんは恥ずかしそうに「直美さん、ごめんなさい。」と言って泣いていました。
 私は知ちゃんの汚れた体をティッシュでふき取り、「彼の事が好きなら、恥ずかしい事じゃないのよ。だけど、避妊はちゃんとしなさい。」と訳の分からない事を言いながら、知ちゃんの身繕いを手伝いました。

 その後、一緒にビールを飲みながら話しました。
 彼とは高校の時からの付き合いで、男女の関係になったのは、2年前の17才の時だったそうです。
 私が毎週金曜日に帰りが遅いので、彼を呼んでいつもは、自分の部屋でエッチをしていたのですが、この日はエッチなビデオを借りてきて、リビングで見ていたら、興奮して来た彼が、我慢できずにリビングで襲ってきたそうです。

 それから、私の話も。
 私が22才の時に、無理やりに犯され処女を失った時の話や、その彼と2年間付き合って色々なエッチをした話や、別れた夫とのエッチや今のM君との事や色々。ここのサイトで書き込みをしている事とか・・・
 何だか女同士の良い関係になった様な気がします。
 私は人のエッチを見るのは、初めてでした。
 特に、19才の知ちゃんが気持ち良さそうにエッチをしているのを見て、ジェラシーを感じたのも事実ですが、知ちゃん達のエッチを見ながらオナニーをしてイッテしまった私もちょっと恥ずかしい・・・・・
(心に残る最高のセックス掲示板より 03/06/30)

 
 他人のセックスを見ながらのオナニーもさることながら、直美さんと知ちゃんがこれをきっかけに色々な話が出来るようになった、というのがなんだか良いですね。いわゆる性癖に至る部分まで話し合える同姓の相手、というのも大切な存在だと思います。

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