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 今私は14歳(中3)です。この前、はじめて彼氏としました。お互い初めてだったので、すっごく緊張しました。
  
「まみ、そろそろやっちゃう?」 
 私もそろそろ……とか思ってたんで、ちょっぴり不安そうな顔でうなづきました。
  
 彼の部屋に入ると、いきなりベッドに押し倒されました。 
 そして、ちょっとにやけて唇に舌を入れてきました。 
 生温かくて、気持ち悪ーとか最初は思ったけど、だんだん変な感じになって、私の方からも舌を絡ませていきました。 
「あっっん」 
 彼の指が私の乳首を転がし始めました。乳首はもう起っちゃってて、恥ずかしかったです。 
「まみ、いい?」 
「うん……いいよぉ」 
 今度は口でパクっとしゃぶってきました。 
 そして右手は私のアソコをくりくり指でかよわせてて……。
  
「もうべチョべチョだよ? 悪い子だね」 
 全然人が変わったみたいにじらしてきて、でも気持ちよくって、もういっちゃうーとか思ったけど、まだまだ。 
 彼の顔がお腹からしたにいく。
  
「まみのま〇こ、かわいいよ。」 
 そういってぺチャぺチャクンニしはじめました。 
「あっあっ! いやぁ……」 
 あたたかいのが動いてて、私は何度も喘ぎ声をたてちゃったの。
  
「まみ、俺、もう」 
「いいよ。きてぇ」 
 熱くて、硬くて、太いのが私のアソコに入ってくる。でも、すごく痛い。痛くて死にそう。 
「痛い! いたい!!」 
「大丈夫。すぐ気持ちよくなるよ。」
  
 彼はゆっくり入れてくれた。 
「もう、痛くない?」 
「ウン。平気」 
 そしてゆっくり腰を動かしてピストン。 
「パンパンパン チュックチュック」 
 膣の奥に彼のちんちんが当たる音、私の蜜の音、すごくいやらしい。
  
「はあんっあんっいいよぉーっっん」 
「まみ、まみ」 
 もう意識がなくなりそうでした。 
 気持ちよすぎて。
  
「うっっ」 
 彼の愛が勢いよく注ぎ込まれました。
  
 でも、あんまり良かったので、彼は初めてじゃなかったって思うようになりました。 
 でも、今日もH! しちゃうもんね! 
(初体験告白掲示板から 2001/07/30) 
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