図書室で犯されて・・・   by いちご  その2





 



 私は、小学校5年生の時、同じクラスの男の子に犯されました。

 私は、5年生の時ひときは胸が大きくて、その時はもうBカップはあったと思います。その頃私は、図書委員をやっていて、放課後同じクラスのSと一緒に本の整理に図書室に行っていました。

 いつもと変わらぬ二人きりの時間・・・・。
 突然Sは図書室のドアのかぎを閉めに行きました。(図書室は中からもかぎが閉められる。)
 私は不思議に思いつつ、本の整理を続けました。
 すると、Sが私に近づいてきて、私のお尻をいやらしい手つきで、なでまわしてきました。

 「あぁん・・・・な、なにすんのよ!!S・・・・!!」
 私はおもいっきりSの手をたたきました。
 それからしばらく沈黙が続きました。
 でも、Sは、また私に近づいてきて、今度は私を押し倒してきました。

 「やっ・・・!!やめてよぉ――」
 私は必死に抵抗しました。
 でも、Sはものすごく体格が良く、抵抗しても無駄でした。

 Sは、近くにあった本をくくるひもで、私の手首をかたくしばりました。もう、私は手で抵抗は無理になってしまい、されるがままになってしまいました。
 Sは、スカ−トの中に手を突っ込みパンツを脱がすと、アソコをいじくるだけいじくって、スカ−トを脱がしました。
 「ああん!!・・・・S・・・・やめてよ!!」
 すると、Sは舌で私のアソコをなめずりまわして、愛液をいっぱい吸って、いやらしい手つきで触ってきました。

 「かわいい・・・かわいいよ、おまえのアソコ・・・・・」
 Sは、私の表情を見ながらそう言いました。
 次にSは、私の上着を脱がすと、私の胸を強く揉んできました。
 「いたっっ・・・・・!!」
 「大きくて、やわらかいね・・・おまえのオッパイ・・・・」

 私はだんだん気持ち良くなってきました。
 「あ・・・はん・・・・・」
 Sは、私の胸にキスをいっぱいしてきました。
 そして、両手で思いっきり揉んできました。
 「やわらかい・・・・やわらかいよ・・・・気持ちいい・・・・」
 Sは、興奮しているらしく声が裏返っていました。
 「S・・・・あは・・・・やめ・・・・・てぇ・・・ん・・・っ」
 「ああ・・・・なんて大きいんだ・・・・・・気に入ったよ・・・・・」
 これが、1時間ほど続きました。

 それから2週間後Sは、また私におそいかかって来ました。ちょっとうれしかった(^ ^)♪
 (メールによる投稿から 2001/04/11)

 
 こりゃまた、なんとも安易な。襲われて喜んでいる場合じゃないっしょ? 身体の快感を覚える前に、好きだという感情を育てることが先だと思うけどな。

 


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