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 小学6年生の夏のことです。知り合いの家に母親と一緒に夕食をごちそうになりにいってた。 
 そこには、小さい子とそのお母さん、そしてそのお母さんの愛人らしい50歳くらいの男性がいた。 
 夕食の後、母とそのお母さんはしゃべっていて小さい子とおじさんは遊んでいた。私はその横でねころがってテレビをみていた。
  
 すると、おじさんが「冷えるよ。」と腰から下にタオルケットをかぶせてくれた。しばらくして、おじさんの手がタオルケットの下に入り、短パンの下の私の足を太股からお尻へと撫でまわしてきた。 
 びっくりしたけど、親もいるし声なんか出せません。しばらくパンツの上からあそこをさわられた。 
 それから家へ帰るとき「おじさんの家によっていかないか?」と言われ母とわかれておじさんについていきました。 
 パンツの上から触られた感触がわすれられなくてもっと触ってもらいたかった。
  
 家につくなりおじさんは私にジュースを与え、電気を消して、畳に座り膝の上に座れと指示しました。わたしはジュースを飲み終えて指示通りした。するとおじさんの手はもう私の胸をつかんで揉みはじめていた。 
 気持ちよく、そのままながされて押し倒されてしまいた。
  
 胸を揉み舐められて、気がついたらズボンの中に手を入れられてあそこをいじられてました。乳首は交互にころがされ、舐められ、吸われ……クリトリスを刺激され、濡れまくっていた……。
  
「はぁ……はぁ……かわいい、かわいいよ……」 
 いやらしい声……。 
「……くっ……、あ……はぁ・ぁ……」 
 かなりもう感じてきて……。 
「きもちい?……」 
 私はうなずきました。 
 ぐちゅぐちゅといやらしい音が静かな部屋に響き渡りました。
  
「ズボン脱いで」と、脱がされて……。 
「……はぁっ! ……あんっ……」 
 (初体験提示版から2001/02/07) 
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