しゃぶりながら告白  by パンドラ その6





 



 いつも会うときは、私のおちんちんを1時間以上しゃぶる彼女。
 ある時、しゃぶりながらいきなりの告白。

「私子供出来たの。結婚するの」 私はびっくり! 俺か?
 良く聞くと、私が原因ではなく職場の年上の男性だとのこと。

「だからね。もうしばらくすると会えなくなるの。だからこれから いっぱいして。私と遊んで。」と言うのです。

「これからは中だしでいいのよ。」とうれしそう?
 この日からほとんど毎日セックスしました。

 街へ毎日のように彼女を迎えにいって、そのまま車の中で、公園でと 交わりました。
 日に日に彼女のお腹も大きくなり、ある時は(寿)と入ったさらし?を 付けてきました。
 それでも私の体にまたがってよがります。

「これから彼と会うから中に出さないでね」と言われましたが やっぱり中だし。
 膣からあふれた精液を拭きながらもまたしゃぶってきます。

 彼女のおまんこは緩めで、中に指を3本いれてもらくらくなので 『掃除しようね』と言って膣に手を入れようとすると、なんと入ってしまいました。
 子宮の様子が良くわかります。彼女も気持ち良さそうです。

 大きいお腹の下に手を入れている眺めは異様で興奮しました。
(このころはカメラもって無かったので残念)
 そして、もう会えなくなる数週間前からは彼女は毎晩家を出ては 私に会いにきました。

 狭い軽自動車のなかで、おちんちんにしゃぶりつき、私の手で おまんこを掻き回され、最後は中だししてパンティははかずに、そのままストッキングを上げて彼女は帰宅します。

 なぜ精液を始末しないのか聞くと、
「****くんを中で感じたい」と言ってました。
 最後の日も、いつものように激しく燃えて、帰る間際に 「お願い。キスして。」と言うのでチンカス臭い彼女の唇にしました。

 それからは、全く会わなくなりました。
 その直後に転居することになったのですが、一度昔の私の部屋の前に 彼女が来たことがあるそうです。
 ずるずると引きずるのはお互い良くないと思い会ってませんが、それから私の体が中だしを覚えて大変でした。

 この日以来コンドーム使ったことありません。
 いろいろと教えていただいた彼女のおかげで、こんな私になったのでしょう? もしかしたら彼女は精液を集めていたのかも? なんとも淫乱な子でした。

 
 え? お二人の仲は、いつまでもとは言わないまでも、もっともっと続いていくものだと思っていました。でも、妊娠に結婚、ですか。まあ残念といえば残念だけど、「妊娠したから中出しでいいのよ」なんて、相変わらずメッチャイイオンナですねえ。僕なら未練たらたらになっちゃうけど、パンドラさんのことだから、潔く身を引いたんでしょうねえ。


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