もっと異物挿入  by パンドラ その2





 



 パンドラです。2回目の投稿です。

 異物挿入にも抵抗がなくなり、膣拡張も徐々にすすめる事にしました。
 夏になって、肌の露出も多くなってきた頃、新しい遊びをしてみました。彼女も本性?を表して、私の言うことを素直になんでも聞きます。屋外での露出&異物プレイをやろうと思い、ミニスカートにタンクトップで来させました。

 あらかじめ、下着は薄手の小さめを指示してあります。早足で歩くと食い込みそうになるくらいのやつ。
 車のなかでまず下着を脱がせて下半身を出します。
 こまめに毛を剃っているので彼女はいつもつるつるのおまんこなので、経験の少ないせいか、まるで中学生のよう。人目が気になる彼女ですが、手で覆うおまんこはすでに濡れてきました。

 人の少ない駐車場ですが、出入口近くなので、目立ちます。

「下ばかりみてると怪しまれるぞ。」と言って何気ないそぶりをさせて私が何をするのか手元を見ないようにして膣に指をいれ、中を拡げます。
 もう十分潤っているのでそろそろと思いじゃらじゃらと袋一杯のパチンコ玉を出しました。

「ちゃんと洗ってあるから」と言って真っ直ぐ外を見ている彼女の中にいれ始めます。
「冷たくて気持ちいいんだけど、どうするの?」と聞く彼女に「締まり具合の試験さ」と言いながらどんどん入れていきます。

 10個20個30個〜50個と入り、しまいには入り切らなくなってきたので、少し掻き出しました。
「落とすなよ。」と言って下着をつけさせます。
「さて、買い物に行こうか?」と言うと彼女は、「このまま?』と聞くので「ヨーロッパの貴族遊びに金貨をおまんこ一杯にして歩けたらご褒美と言う話が有るんだ。

 下着つけてるし落ちにくいから大丈夫だろ?」と言って連れ出します。
 金属球の重さと異物感と落としたら見られる恐怖のせいか彼女はなかなか歩けません。
 膣を締めたまま歩くのがやっとでよちよち歩く姿は可愛いものです。階段でははみ出そうなパチンコ玉を押さえようと、股間を押さえました。

 おばさんばかりのスーパーにミニスカートの綺麗な彼女は目立ち、それでなくてもおじさんがじろじろ見ます。
 途中、つないだ手をぐっとにぎるのでそっと耳をかすと、「少し出たみたい」と言います。膣の中ではぶつかる音もしませんが、下着とラビアにはさまれたパチンコ玉は独特の音がします。
 夏なので、汗は目立ちませんが彼女の我慢する顔はなお綺麗です。
 レジで待つときの股間から少し愛液が見えた様な気がしました。

 ようやく車に乗ると、いきなり気が緩んだのか、下着を下ろすとどろどろのパチンコ玉がこぼれます。疲れた彼女の汗を拭き、そしてどろどろのおまんこも拭いてやり「これでしばらく我慢してろ」と先ほどスーパーで買った太いキュウリを入れさせました。

 そしてホテルにつくまでそのまま下半身出したままのドライブ。
 大型トラックの運転手が、喜んでホーンを鳴らす事もあり、彼女は顔を覆っていました。

 じらしまくったおかえしにたっぷりお礼?しました。
「こんな事教えてどうするの?」と言いながら決していやがらない可愛いやつです。
 次は何しようかな?

 
 パチンコ玉って、5g弱だと訊いています。仮に40個としても、200グラム程度。う〜ん、重さを感じるほどでもないのかな?


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