ひとみの私的日記
09年7月


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2009/7/1
 なんだか、じめじめしたり暑かったりして、すっきりしないですよねぇ。こんな季節はめっちゃ苦手です。
 それもあるのか、身も心もすっきりしなくて、ため息ばっかりついてます。
 しばらく気分も落ちてて、とおるさんも仕事で落ち着けてなくて、一人でいることが多いので、夜もなぁんかぐっすり眠れないです。

 早瀬さんとも、あれからなんか気まずいというか、あちらも、うすうす気持ちが遠のいてるに気づいてて、電話で誘われても、断られるの前提って感じで、約束までたどりつけないでいます。
 もうほぼ、自然消滅しちゃいそうです。
 でもひとつ救いなのは、お互いエッチ目的の付き合いやったことで、ほとんど痛手もなく、さよならできそうです。

 ゆきちゃんから、連絡あって。
「ひとみちゃん……、カレのどこが、イヤなん?!」
「イヤとかまでも行かないんよねぇ……。わがまま言ってごめんな」
「も〜っ、そんなん言うてるから、素樹くんから卒業できへんのんよ〜っ」
「そうやね……。でも、やっぱり、素樹のこと卒業できへんのん……。思い出したら切ないん……。逢えないのがこんなにキツいって、思わへんかったん……。かなり重症やわ(笑)」
「ほんまに……。重症やなぁ……。次、探そうかって言うつもりやったけど、無理やなぁ……。ひとみちゃん、まじめやからはまりすぎやわぁ」
「……わかってる……」
 こんなやり取りしながら、結論もだせないでずるずるな、ひとみでした。


2009/7/6
 今日、人生で一番の偶然というか、運命というか、いいことがありました。
 ひとみの好きなパン屋さんに行って、素樹に逢ってしまいました。
 ほんとに固まってしまったけど、嬉しかったです。

 少し車で行かなきゃいけないとこなんですけど、あんまり食欲なくて、そこのサンドウィッチなら食べられそうやったので、なんとなく車で出かけて。
 素樹と週一のデートのとき、よくそこのパンを買いに行ってて、二人ともお気に入りやったんです。
 そんなこと思い出して、買い物してて、レジが終わって、帰りに出口のとこで、ばったり……。

 素樹が、立ってて。
 お互い、ほんとにびっくりして、しばらく言葉も出なくて。

 でも、素樹から、「おはよ……。久しぶりやんっ。元気してるん?!」
「……あんまり……。素樹は?!」
「俺か?! 俺もあんまりかな……。でも、仕事は頑張ってるでっ」
「そうなん?! ここ、久しぶりに来て、逢うと思わへんかったわぁ」
「そうやな……。でも、ひとみの顔見れて元気出たわぁ」
「そう?! ありがとうね……。相変わらずやさしいんやね」
「そうか?!」
 少し話して、素樹が、「ちょっと待っとけるか?! 俺も買うから、待ってて」
「うん……」
 めっちゃ舞い上がってしまって、そわそわしながら待ってて。
「ひとみ、これ、一人で、食べるんちゃうん?!」
「そうやけど……」
「俺もひとりやから、よかったら、一緒に食べようやっ」
「うん……。いいのん?!」
「ええに決まってし……」

 お互いの車に乗って、近くのホームセンターの駐車場に止めて、素樹の車に乗って食べることになって。

「久しぶり……。こうして食べてたよなぁ」
「うん……。なんか、すごい、昔みたいな感じやなぁ」
「調子どうなん?!」
「ちょっと調子悪いかなぁ……。こんな時期苦手やから、ご飯食べたくないし、パンなら食べられそうかなぁって、買いに来たんやけどね」
「そうかぁ……。ひとみは、デリケートやからなぁ(笑)」
「素樹は、元気そうやね……」

「今はなぁ……。これでもけっこう、落ちてたんやでっ。ひとみに振られて、かなりへこんでたなぁ……。あっ、気にせんでええよっ。色々あるからなぁ……」

 空気がまずくなりそうやったけど、素樹に逢えたのがめっちゃ運命というか、ほんとに嬉しかったから、テンション、あがってたと思います。

 素樹が、「でも、ひとみに逢えて良かったわぁ……。どうしてんのかなぁって、いっつも思い出しては、自分が言ったつまらんことに後悔してたから、ちょっと元気でたし」
「ひとみも元気出たよ……。素樹も元気そうやったし。あたしも自己嫌悪したりして、落ちてて、でももう逢われへんと思ってて、こうして逢えたのが、ほんまに嘘みたいやし……。きょうは楽しかったわぁ……。仕事も頑張ってるんやね……。なんか、今日は、良かった……」

「そんなに喜んでもらえて、嬉しいなぁ(笑) けど、また、誤解しそうやから、あんまり褒めたりせんといてなっ……。俺って純なんやからっ」

 ほんとに素樹は、純な人です。
 でも、逢えてほんとによかったです。
 けど……。車に乗って帰り道、めっちゃつらかったかな……。
 素樹にまた、逢いたくなってます。

 でも、神様に感謝です。今日はほんとによかったですっ。
 明日は七夕ですよね……。
 めっちゃこじつけやけど、七夕イヴだったのかも……。
 って思ったひとみは、かなりあつかましいです(笑)


2009/7/10
 きのう素樹から手紙が来ました。
 素樹って筆まめというか、節目みたいなときか、ちゃんと話したいことは、メールやなくって手紙を書く人なんですよねぇ。
 そういえば、お客さんにも自分を指名してくれる人とかには、パソコンやなくって、自分で葉書とか書いてました……。

 読んでて、なんか泣けちゃいました。
 ほんとに素樹の、素直なあったかい気持ちが伝わってきて、自分がめっちゃ小さい、しょうもない人間やなぁって思いました。

 逢えなくなってからしばらく、ほんとにこんなあたしのために、落ちまくって、仕事も雑にしか出来なかったらしいです。
 まだ部屋を解約する勇気がないとか、片付けられないのも、正直に書いてありました。
 今もひとみのこと、変わらずに大事に思ってくれてるのも書いてありました。人妻のくせに、ほんとにこんな手紙がもらえるなんて、ひとみは幸せ者です。

 すぐ電話したかったんやけど、今度はひとみも手紙書きました。
 ひとみも正直に、素樹に逢わなくなってから落ちてた話とか、ほんとの気持ちを書きました。
 もう一回逢ってほしいことも、書いてしまいました。

 やっぱ素樹のこと、卒業できませんでした。
 だめな、ひとみです。
 でも……。やっぱり素樹が忘れられませんでした。


2009/7/14
 きのう、素樹と逢ってきました。

 きのうの朝、早くにメールきて。
〜手紙、ありがとなっ。気持ちわかったし、俺もず〜っと逢いたかったわ……。きのうの夜からこっちに来てるし、よかったらまた、部屋に来れる?!〜
〜うん……。支度してないけど、すぐ行くから待ってて〜

 なんで電話しなかったのかわかんないんですけど、どうやって着替えたか、お化粧したのか、わかんないくらい舞い上がって、ダッシュで行きました。
 めっちゃ緊張して、部屋の前でため息とも深呼吸ともいえない大きな息して。
 インターホン押して。

 応答ないまんま、ドアを開けてくれて。
「おはよ……。早よ入りっ」
 手、引っ張られて玄関に入って、何にも言わないで、ぎゅ〜ってしてくれました。
 ひとみも、なんか、泣いたりするんかなぁって思ってたけど、なんか嬉しすぎて涙も出なくて……。
 今思えば、ここでKISSとかしちゃうんだろうけど、またまたここでも、二人ともなんか冷静で(笑)

 部屋にあがって、前とほとんど変わらないまんまやって、テーブルの前に座って、素樹が桃の香りの烏龍茶を入れてくれて、まったりしながら、少しずつ話して。
 色んな話がしたいって思っても、なかなか出てこないもんで、今まで逢わないでいたけど全然普通でした。

 しばらくしてから素樹が、「こんなにして逢えるようになるなんて、思わへんかったなぁ……。でも、逢われへんようになって初めて、がく〜っときて、一緒に暮らすとかそんなんより、少しでも逢って、一緒にメシ食ったり、話せるんでも、幸せなんやなぁって思ったんやぁ……。ひとみの手紙にも書いてあったけど、またやり直せるか?! 俺ら……」

「こっちこそ、ごめん。ひとみも、よく分かったかも。自分はこんなに自由に恋愛とかしてられる立場やないんやけど、素樹とこうして、少しでも一緒に過ごせるんやもん……。ひとみには素樹がいないと、ダメやった……」

 改まって話すと、じわ〜っときて、ほろほろ〜って、泣けちゃいました。
 素樹も涙目で、ぐっときてたみたいでした。

 でもお昼には気を取り直して?! 韓国冷麺を食べに行ったりして。
 色々近況とか話したり、帰りにコンビニ寄ったり本屋に寄ったり、今までみたいに普通に過ごせて。
 結局また部屋に戻ってきて、休んで。
 やっとお互いに意識し始めて、素樹がひとみの横に移動して、手をつないできてそのままKISSされて。
 このKISSを、ず〜っと待ってたんやなぁって思いました。

 何回もKISSして。
「今日はやめとく?! あんまりやもんな……」
「……そうする?!」
「……俺はしたいでっ(笑) 真剣に……」
「ひとみも……」

 確認しあって、そこではじまっちゃいました。
 ほんとにひさしぶりに、素樹の体温や匂いを感じちゃって、ひとみもすっかりONになっちゃいました……。

 エアコンで快適やったし、素樹に全身やさし〜く舐められて、とろ〜んってなってきてしまって、おまんこに指を入れられたとき、つい、あ〜んって、声がでちゃって。
「ひとみのこの声、聞きたかったぁ……。愛してるからな……」
「うん……、あたしも素樹に抱かれたかった……。いっぱい感じさせて……。もっともっと……、して」
「ひとみも、もっと甘えてくれるか?! 思いっきりエッチなカッコして、やらしくなってみてっ」

 すっごく愛を感じながら愛撫しあって、素樹もMAXで、正常位で中に出して。
 めっちゃ素樹に顔をガン見されて、怖いくらいやったけど、ひとみももう、色々考えられないくらい、いっちゃって……。

「中でよかったん?! 俺、盛り上がってしまってつい……」
「いいよ……。ひとみも、中に出してほしかったもん」
「……怒られそうやけど、ひとみ気持ちよすぎやぁ」
「ひとみも何回もいってしもたよ……。素樹、すごかった……」
 逢えなかった時間を埋めるような、めっちゃ濃いエッチでした。

 腕枕してもらって、ちょっとうとうとしながら、話したりしてて。
「ひとみきれいやったよ……。ありがとうなっ」
「また逢いに来るから……。素樹も、遠いけど、来てなっ」
「分かった……。もう夕方やなぁ……。帰る?!」
「うん……、そろそろ……。ご飯も作らなあかんし」
「また連絡するし……」
「うん……」

 玄関でもなかなか離れられなくて、ずっと手をつないでくれてたり、KISSが止められなくって……。
 帰り道、すっごく家に帰る足取りが重くて、とおるさんには後ろめたい気持ちになったけど、素樹に抱かれて、ほんとに体が潤ったというか、エネルギーを注入されたというか、朝と全然、違う自分がいました。
 ひとみの場合、好きな人に抱かれることって、すっごいエネルギーのみなもとなんです……。

 エッチ推進委員を辞めるって言ってましたけど、また立候補しなきゃ……。
 矛盾だらけのひとみだけど、また日記、更新しますね。


2009/7/16
 素樹と逢ってから少し元気になってきて、ちょっと家事とかも、まじめにやれるようになりました(笑)
 あれから素樹も、仕事頑張ってるってメールがきて、お互いにプラスになってるので、今のところ平和に?! やってます。

 最近とおるさんが仕事で忙しくて、現場近くに泊まったり、夜中(もう明け方近く)に帰ってくるので、夜も一人のことが多くて、素樹とも電話できたりしてます。

 きのう、夜、ひとみからメールして。
〜今一人なんやけど……。素樹起きてる?!〜
〜起きてるで〜っ。一人で淋しいんか?!〜
〜ううん……。こうして素樹とメールできてるし、大丈夫〜

 電話かけてくれて。
「今日は、何してたんや?!」
「家事したり、DVD見たり、普通にしてたよ」
「何のDVD?!」
「韓国の……」
「最近はエッチなんとか、見てないんか?!」
「そうやなぁ……。見てないなぁ……。春に見て以来……」
「春に?! 俺と逢わんようになってから?!」
「うん……」

「今、パジャマ?!」
「うん……。というか部屋着やけど」
「何色のパンツ?!」
「……素樹、変態……今日は、薄い黄色」
「あぁ見たいわぁ(笑) 写メして……」
「え〜っ」
 といいながら、わざわざ脱いで、撮影して、送信して。

 また、電話かかってきて。
「お前……、普通、履いてるとこ、撮るやんっ。脱がんでも……」
「そうなん?! せっかく脱いだのに……」
「せっかくやから、脱いだひとみのおめこ、撮って送って〜っ」
「いややぁ……」
「お願い……。ひとみの見てたい……」

 頼みたおされて、撮影して、送信して。
「ありがとうなっ。こんなひとみ、大好きやぁ。このまま自分でオナニーして、声聞かせてほしいわぁ」
「今日はおしまい……。今度逢ったら、いっぱいしよっ」
「了解……。俺、欲求不満やなぁ……。月曜日、楽しみにしとくし」

 電話のあと、素樹のこと思って、ひとりでオナニーしちゃいました。
 なんだかひさしぶりやったから、めっちゃびちょびちょになっちゃって、またそんな自分に恥ずかしくなって、なかなかやめられなくなってしまいました……。
 また月曜日に、素樹と潤ってきますね。
 ほんもののおちんちんやったら、潤うくらいで、終われないかも……


2009/7/21
 この不景気に、うちのだんな様は、出稼ぎに週末から泊まりこみで現場に行ってます。
 それなのに、ここにひとり悪い嫁がいて、留守のあいだに、潤ってしまいました。
 ほんとにごめんなさい……。でした。

 金曜日から大きな現場が押してて、とおるさんも戻る時間があったら、少しでも眠りたいからって、現場近くに泊まることになって。
 そんなに遠いとこやないので、ひとみが着替えを持ってって、そのままこっちに戻ってきてって感じで。

 金曜の夜、素樹に電話してその話をしたら、「そうかぁ……。なんか申し訳ないけど、ありがたいかも……。土曜の夜からそっちに行くし、来れる?!」
「土曜から?! そうかぁ……。素樹とこ、店、休みやもんね。途中、戻るかもしれへんけど。 そしたら明日、晩ご飯用意しとくし、一緒に食べようか……」
「ほんまに?! そしたら急いでいくし……」
「急がんでも、いいしぃ」

 土曜日の夕方から食事の支度して、素樹を待って。
 素樹もかなり、頑張ってきてくれて。
「ただいま〜っ。ひとみぃ、遅なってしもたなぁ」
 豚しゃぶにしてて、素樹もめっちゃ喜んでくれて。

「家でメシ食ってても、おかんとおやじと、3人やったりひとりやったりで、こういうのないわぁ……。彩りとか、ひとみ気使ってくれて、うれしいわぁ。この野菜もええなぁ……。まじで美味しいでっ」
「これはサラダ水菜っていうんよぅ……。普通のより生で食べられるし、素樹、こんなん好きでしょ……。ニンジンもスライスやから、お肉と一緒にいっぱい食べてなっ……。ヘルシーやからっ」
 なんか、新婚さんしてくれました。

 食事して、ひっさしぶりに、一緒にお風呂入って。
「懐かしいなぁ……、こうやって入るの……。ひとみの髪、切ってないなぁ……。また、可愛くしてあげたいわぁ」
「ありがとう……。実は、あちこち違うとこに行って、馴染めてないん……」
「任せて……。俺、切るから、大丈夫やしっ」

 ぬるいお湯にまったりつかって、部屋でビール飲んで、くつろいだりして、ほんとに不良妻でした。

 そのままベットで、いちゃいちゃしながら、エッチに。
 ベットの上に向かい合って座って、お互いの気持ちいいとこ触りながら、抱っこされたり、KISSしたりしてじゃれあって。
 素樹って初めっから裸になって、エッチしよっていうの好きやないんです。
 だから一回、ちゃんとパジャマまで、着て、そこから、脱ぐのが決まりで(笑)

「ほんまに嬉しいわ……。ありがとうなっ」
「ひとみも嬉しいねんから、もう、お礼なんて言わんといてっ」
「でもなぁ……。俺は嬉しいねん」

 色んなたわいもない話したり、思い出したようにKISSしたり、見つめあってみたり。
 明け方まで年甲斐もなく、ず〜っといちゃいちゃしてました(笑)
 久しぶりに、素樹におしっこしてるの見られたり……。なんか、それを見るともりもりしちゃうって……。

 朝、目が覚めて、素樹がすやすや眠ってるのみたらじ〜んときちゃって、よしよししてたら、起きちゃったりして。
 なんでもないちょっとしたことが、ほんとに嬉しかったです。

 とりあえず一度、家に戻って、留守電とかのチェックして、着替えて、また素樹のところへ戻って。

「今日も明日も、休みやなぁ……。どこか行きたいとこ、ある?!」
「ないよ(笑) ここらへんでいいっ。くっついてたい……」
「……ひとみ、可愛いなぁ。こっちおいでっ」
 ぐいって引っ張られて、ぎゅ〜ってされて。
「そしたら一日、ここで、いちゃいちゃしてよっか?!」
「うん……。しよっ」
 また明るいうちから、エッチしてしまいました……。

「こうしてひとみのがそばにいてると、ぽ〜っとしててもあきへんなぁ。ほんまに、なぁんも考えんでええし……」
「それって褒められてるんよね?! まぁあたしって、ぼ〜っとしてること多いし、素樹とやったら沈黙でも全然平気やし……。ひとみも素樹には、随分、助けられてたと思うわぁ。逢わずにいたころ、ほんとにぽっかり、穴があいたみたいやったし……」
「もう離れんし……。振られても、しがみついててやるし(笑)」

 背中から抱かれたまんま、おちんちんをお尻に押し付けて、硬くなってるのアピールされて、胸を揉まれたり、耳元で息かかるようにされたり、ひとみがガマンできなくなるのを待って、じらされて。
「素樹〜っ。意地悪せんでもいいやんっ。泣きそうやわぁ」
「ほんまに?! 泣いてもええよっ。俺が慰めるし」
 素樹にしがみついて、足を腰に回して、今度は反撃のひとみで……。
 おちんちんにおまんこをこすりつけたり、いっぱいKISSして。お互いめっちゃエッチしたいのに、意地の張り合いで。
 夕方まで、そんな繰り返しでした。

「車でちょっと、走る?!」
「うん……。ごはん、行こうか……」

 素樹の地元の串屋さんに連れてってくれて、自分で揚げながら食べるとこで、ほんとにあたしって、結婚してるんかなぁって思うくらい、仲良しなカップルしてました。

 そのまままた車で戻って… 。
 ず〜っと、さわりあいっこしてて。
 部屋に戻ったときは、もう限界……。

 玄関でムンムンした空気の中で、乱れながらKISSして。
「もうあかんわぁ……。汗くさいけど、辛抱してなっ。早よしよっ! ぁぁぁ」
「素樹……、靴脱ぎたい……。部屋に入ろっ。暑いからエアコンつけよっ、おねが……ぃ」

 いつも優しい素樹も、ちょっとワイルドで、またカッコよかったけど、玄関で汗だくで一回……。
 それも、パンティもずらされた状態で挿れられて、もうアウト……。

 我を取り戻して、シャワーして、すっきりして、リビングで落ち着いて。
「ひとみはせっかちやなぁ……。エアコン入れたら、よかったのに」
「???? そっくりお返しいたしますっ」
「あぁ、俺ってこんなんやなかったよなぁ?! いっつも冷静な素樹くんやったのに……。ひとみのせいやぁ」
「……ごめん……」
「ええねんって。冗談やし。俺はひとみには、いつも素直でいようって決めたから、これでええねんっ。」

 素樹はいっつも、名前のとおり素直な人でした。
 ほんとに今まで出逢った誰よりも、素直なやさしい人です。
 もう結婚とかは望めないし、ひとみも今の暮らしを壊すこともできへんけど、一生?! ず〜っと付き合いたい人です。

 楽しい時間はあっという間に過ぎて、月曜日もすぐ終わってしまって、ブルーな子供みたいになって、バイバイしてきました。

 帰ってからも、素樹からメールがあって。
〜淋しいなぁ……。でも、気持ちは、ず〜っとひとみのほうに向いてるし、信じててええよっ〜
〜うん……。また逢えるまで、素樹のこと考えてるから〜
〜また、電話するし……〜

 いっつもこんなやり取りしてます。
 次に逢えるときは、また、いっぱい、潤えるといいのに……。


2009/7/25
 きのう、予定外に素樹と逢えました。
 とおるさんが、現場へまた、着替えとか持って来てほしいって連絡してきて、急やったし持ってくことにして。
 夕方やないと受け渡し出来そうにないし、いい頃に合わせて行って。

 5時頃やったので、そのまま帰る予定やったんですけど、いいタイミングに素樹からメールきて。

〜何してるん?! ご飯の買い物でも行ってんのん?!〜
〜ううん……。今、姫路なんよ……〜
〜は?! 何してんねん?!〜
〜うちの人に着替えを届けに来てて、今、帰り〜

 すぐ、電話かかってきて。
「ほんまに?! メシでも食う?!」
「え?! 仕事いいのん?!」
「ここらへんのお客さんは、ほとんど平日は6時にはもう来ぃひんねん。待ち合わせしよっか……」
「そしたら、そこにの近くにコンビニあったやんっ。そこまでひとみが迎えに行くし、待ってて……」
「大丈夫か?! そしたら、あと1時間くらいで着くし」

 コンビニに着いたら、素樹がまだ来てなくて、車で待って。
 しばらくして素樹が歩いてんのが見えて、めっちゃ、嬉しくなってきちゃいました……。

「お前、早いなぁ……。よぅ、来れたなぁ(笑)」
「自分でも思うし(笑) けど、ひとみ、目的あると、執念でたどり着くタイプなんやわぁ……」
「怖いなぁ……。まっ、行きますか?!」
「うん……。どこか、決めてなっ」
「そしたら、俺、五目そば食べたいねんっ。ええかなぁ?!」
「了解っ。お客さん、道案内してくれますか?!」

 素樹の行きつけのお店やって、めっちゃサービスしてもらって、ご機嫌でした……。
 そこのご主人に、「お前こんな可愛い人いてたんかぁ?! 早よ結婚せな、あかんでっ」
「そやろ?! この前、見事に振られてん(笑) くどき中やから、帰るしっ!」
「頑張れよっ。彼女もあいつ、お勧めやからよろしくなぁ」
 こういうのよく言われて、ほんとにそんな気分になっちゃいます……。

 少し車で走って、素樹のお勧めスポットに連れてってもらいました。
 ちょっと淋しげなとこで、地元の人が畑とかしてるとこで、ちょうどハウスとかの陰になってるんです。

「今日、時間ええのん?! ホテル行くか?!」
「あんまり時間ないなぁ……。素樹も明日、仕事やんっ。頑張りすぎたら、あした、しんどいでっ」
「そんな気使わんでもええのに……。でも、俺、エッチしたいわ……」
「……そりゃ、ひとみもやけど……」

 KISSされて、だんだんお互い盛り上がっちゃって。
「ここ、ほんまに誰も来ぃひんで、俺らのちょっとした秘密の場所やねんっ。ええか?!」
「うん……。そしたら、後ろでしよっ」

 ひとみの車は、後ろは窓がスモークにしてあるから、夜はかなり見えないし、移動してしちゃいました……。
 ほんとに静かで、レイプとかされたら、誰も助けに来てくれないようなとこで、ちょっと大胆に出来ちゃったりして……。

 素樹のGパンからおちんちんをぽろっと出して、念入りにひとみが舐めて。
 裏のほうは、素樹もかなりきちゃうらしくて、かた〜くなって、いっぱいガマン汁が出て。

「ひとみぃ……。ええわぁ……。いきそうやぁ」
「気持ちええのん?! ひとみの口に出してもええよっ」
「そんなん、あかんわぁ……。でも、いきそ〜っ」

 ひとみも意地悪して、根元を握って、強めに舌で刺激して。最後は、喉の奥のほうまで入れたりして、素樹もとうとう、ひとみの口の中にびゅ〜っていって。
 めっちゃ謝ってたけど、嬉しかったんですよねぇ……。
 さすがに、飲めなくて出しちゃったけど、なんか素樹が愛おしくって、イヤじゃないんですよねぇ。

 次は素樹がひとみのおまんこに指を入れて、かきまわして。
 素樹にしがみついてたけど、失神しそうなくらいいっちゃって、全身、力なくなっちゃって。
 それでも、素樹も座位で挿れて、抱きかかえながら腰振ってて、中に出して。

「ひとみぃ……。ええか?! 愛してるで……」

 夜の車はやっぱり、燃えちゃいますねぇ。
 帰り道、めっちゃおまんこがうずいちゃって、帰っても興奮がさめなくて、お風呂でまたひとりでしちゃいました……。
 最近よく、ひとりでしちゃうようになってしまって、ちょっと怖いです(笑)


プロフィール

名前:ひとみ
年齢:27歳
身分:再婚ですが、新婚さん。でも、また浮気中。
男性経験:20人くらい?
メール:shiawaseninaritai68@hotmail.co.jpこちらに下さいね。


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